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| インターナショナルがHOOP IT UP初代優勝者に! ことしからオールスター・サタデーのイベントに加わったHOOP IT UPは、フィラデルフィア、ロサンジェルス、インターナショナル、ヒューストンの4チームから、現役のNBAとWNBA、元プレイヤーと有名人の4人で構成されたチームによる3オン3。1回戦はフィラデルフィア対ヒューストン、インターナショナル対ロサンジェルスの対戦で行われた。地元フィラデルフィアは、OBのモーゼス・マローンが現役時代を思いこそさせるように、8分間で9リバウンドをゲット。エリック・スノウもゲーム最高の8点をあげ、フィラデルフィアが16−8でヒューストンを破った。 第2試合のインターナショナル対ロサンジェルスは、序盤でトム・カヴァナウ(俳優)とブライアン・マクナイト(歌手)の有名人が、いずれもジャンプシュートを成功させ、。インターナショナルは中盤から、サルナス・マーシャローニスが3本の3Pシュートを決めて点差を広げ、ロサンジェルスに25対13で快勝。マジック・ジョンソンはベビーフックを2本決めたものの、得意のノールックパスを見せる機会がなかった。 決勝は一進一退の攻防が続き、9対9で延長に突入。先に得点したほうが勝ちとなる延長では、最初の3分間両チームともシュートがリムを弾きつづけたが、5分2秒にショットクロックがゼロになる寸前で、ヒディヤット・ターコグルが3Pシュートを決め、インターナショナルがHOOP IT UPの初代チャンピオンとなった。 |
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| 大激戦! ストヤコビッチが3P王者に!! 3Pシュート・コンテストは、前年覇者のレイ・アレン(バックス)が、なんと(30満点中)14得点で1回戦敗退してしまう。1回戦でコンテスト最高の21点をあげたウェズリー・パーソン(キャバリアーズ)、昨年準優勝のペジャ・ストヤコビッチ(キングス)、スティーブ・ナッシュ(マーベリックス)が決勝へと駒を進めた。 決勝では、ナッシュがいきなり18点をあげ、残る2人にプレッシャーをかけるが、ストヤコビッチとパーソンは19点ずつを記録し、24秒間での再決勝へと突入した。先攻のストヤコビッチは、決勝で最後のカラーボールをミスしたが、パーソンの調子を落とし、9対5でタイトルを獲得した。 ストヤコビッチは、「僕は去年2位だったし、ことし、もう一度チャンスがもらえたんだ。だから、ほんとうに報われたよ」と、喜びのコメントを発表した。 |
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ダンク・チャンピオンは、J.リチャードソンことしのダンクコンテストは、オリジナル以外に、ルーレットによって過去のコンテストに登場した名ダンクを抽せんして再現するのも試技に加わったなど、新ルールで行われた。 1回戦はデズモンド・メイスン(ソニックス)対ジェイソン・リチャードソン(ウォリアーズ)、スティーブ・フランシス(ロケッツ)対ジェラルド・ウォーレス(キングス)が対戦。リチャードソンは、スピンからのトマホークと、ボードでの抽選でヒューマン・ハイライト・フィルム(ドミニク・ウィルキンスのウィンドミル)を50点満点で決めて決勝進出。 もう一つの1回戦は、ウォーレスがトスをしたウェバーを飛び越してのウィンドミル、ボードのスピンでドクターJクラシック(ワンハンドに行くと見せかけ、空中でバックに変えるダンク)を決め、ミスの続いたフランシスを破った。 リチャードソンとウォーレスの決勝は、1回目はボードによるスピンで、両者が同じダンクを行った。スピンの結果は、ドクターJが決めたフリースローラインで踏み切るダンク。ウォーレスは1回で決めて44点をあげたのに対し、リチャードソンは踏み切りに失敗し37点。そして2回目、ウォーレスはビンス・カーターが決めたエルボーダンクを試みるが、右前腕が完全に入りきらず36点。それに対して、リチャードソンはボールをトスしたあと、両手でのウィンドミルに行くと見せかけ、空中で180度スピンしてのバックダンク。これが49点を記録し、リチャードソンが逆転でダンクコンテストの王者となった。 |
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