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アロンゾ抜けるも強力補強のヒートが有利オフシーズン、E.ジョーンズ(ホーネッツ→)、B.グラント(ブレイザーズ→)など積極的な補強を見せたヒートが、腎臓障害のモーニングを欠いても本命となるだろう。マジックは、G.ヒル(マジック→)、T.マクグラディ(ラプターズ→)を獲得し戦力を整えるも、インサイドに不安が残る。ニックスはついにユーイングを放出して、G.ライス(レイカーズ→)、L.ロングリー(サンズ→)を獲得。スプリーウェル、ヒューストン、ライスの3人をどのように使うのか、バン・ガンディの手腕が問われる。昨シーズン、まずまずの成績を残したシクサーズも、アイバーソンを中心に安定。ドラフト1位ルーキーを獲得したネッツ、もともとは戦力のあるウィザーズ、若手の成長に期待したいセルティックスにも、好転する要素はある。
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ペイサーズ戦力ダウンで数チームの接戦に昨年のファイナル進出チーム、ペイサーズはFA組のR.ミラー、J.ローズ、A.クロシェアーらの流出を防ぐも、R.スミッツ引退、D.デイビスが放出とインサイドのプレイヤーを欠き、昨年のようには戦えないだろう。T.マクグラディがいなくなったものの、念願の頼れるポイントガード、M.ジャクソンを獲得したラプターズは、V.カーターの活躍にかかってくる。そしてバランスのよいメンバーが揃っているバックスも、アレンを中心に安定した力を発揮するだろう。昨シーズンの新人王、E.ブランドが柱となるブルズは、最年長が28歳という若いチームでシーズンに臨む。S.ケンプらを放出しチーム改革に乗り出したキャバリアーズ、ヒートからの移籍組にチームの浮沈がかかるホーネッツ、ディフェンスは強力なホークスらにも注目が集まる。 |
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各チーム戦力アップで大激戦のディビジョンに激戦が予想されるミッドウエスト・ディビジョン。中でも、本命と目されるのは、T.ダンカンがチーム残留を決めた一昨年のNBAチャンピオン、スパーズとホーナセックが引退し、J.スタークスを獲得したジャズ。K.ガーネット率いるウルブズも、高いチーム力を持つが、サラリー違反を犯したジョー・スミスの去就によっては苦戦も予想される。M.フィンリーを中心に戦力が整いつつあるマーベリックスも注目。そのほか、若きエース、S.フランシスを擁するロケッツ、シドニーでも高い能力を発揮したA.マクダイス率いるナゲッツ、若手プレイヤーたちが成長しているグリズリーズの頑張りにも期待したい。
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レイカーズ、ブレイザーズの2強がことしも激突リーグで最も力を持つ2チームがいるパシフィック・ディビジョン。ことしも、そのレイカーズとブレイザーズの争いとなるだろう。特にブレイザーズは、このオフの間にD.デイビス、S.ケンプ、W.パデューというインサイドプレイヤーをシャック対策として獲得、レイカーズ倒しに力を入れている。そのほかJ.キッド、A.ハーダウェイのいるサンズ、ユーイングを獲得したソニックス、J.ウィリアムスを擁するキングスらが上位を争うことになりそう。ドラフト史上初の3位で高校生のD.マイルスを獲得したクリッパーズ、ウォリーズは苦戦を強いられることになるだろう。
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