Rookie Team(ルーキーチーム) ポジション
出身校
マーク・ジャクソン(ウォリアーズ) テンプル大
ケニオン・マーティン(ネッツ) F/C シンシナティ大
モリス・ピーターソン(ラプターズ) ミシガン州大
ダリウス・マイルス(クリッパーズ) イースト・セントルイス高
スティーブン・ジャクソン(ネッツ) バトラー郡コミュニティカレッジ
クエンティン・リチャードソン(クリッパーズ) デポール大
マイク・ミラー(マジック) フロリダ大
カリッド・エル=アミン(ブルズ) コネチカット大
マティーン・クリーブス(ピストンズ) ミシガン州大
Sophomore Team(2年生チーム) ポジション
出身校
エルトン・ブランド(ブルズ) デューク大
バロン・デイビス(ホーネッツ) UCLA
スティーブ・フランシス(ロケッツ) メリーランド大
リチャード・ハミルトン(ウィザーズ) G/F コネチカット大
ショーン・マリオン(サンズ) ネバダ大ラスベガス校
アンドレ・ミラー(キャバリアーズ) ユタ大
ラマー・オドム(クリッパーズ) ロードアイランド大
ウォリー・ザービアック(ウルブズ) マイアミ大
ジェイソン・デリー(ホークス) アリゾナ大


底力の差を見せ付け、2年目チームが勝利
ブルズのエース・エルトン・ブランド
ルーキーチーム対NBA2年目チームの対戦。ルーキーと2年目といっても、アーリーエントリーも多い、NBAではあまり年の差はないに等しく、和気藹々とした雰囲気の中でゲームはスタートした。それでも、2年目チームはやはり負けられないといったプライドもあるのか、ゲームを積極的にリード。対するルーキーチームはアリウープなどの大技ねらいが、ミスになることが多く、得点差はあっという間に開いていった。中でもロケッツのスティーブ・フランシスが3ポイントを連発、またウルブズのウォリー・ザービアックもミドルシュート、3ポイントを高確率で決めていった。ルーキーチームは途中出場のカリッド・エル・アミン、ダリウス・マイルスが活躍。マイルスは前半の12得点をすべてダンクで決めるなど、その能力の高さを見せ付けた。結局前半は57-67で2年目チームの10点リードで折り返した。後半に入ると、両チームとも勝ちを意識しだしたようで、真剣度が増していった。ルーキーチームも猛チャージをかけ、残り6分を切ったところでラプターズのモリス・ピーターソンがアリウープを決めると102-98と4点差まで詰め寄った。しかし、そこから2年目チームが再び本領を発揮。サンズのショーン・マリオンが3連発でダンクを決めるなどその差を12点と押し戻した。残り2分、ルーキーチームが最後の望みをかけてタイムアウトを取ったが、直後にこのゲームでMVPを獲得したザービアックが27得点目となるダンクをたたきこみゲームを決定付けた。

前半で6本のダンクを決めたD・マイルス