| ■EC・ファイナル ■EC・セミファイナル ■WC・ファイナル ■WC・セミファイナル |
| ロサンジェルス・レイカーズ 4−3 ポートランド・トレイルブレイザーズ |
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| 【GAME1】 レイカーズ (1勝0敗)109−94 トレイルブレイザーズ | ||
| ついに始まったカンファレンス・ファイナル、ロサンジェルス・レイカーズ対ポートランド・トレイルブレイザーズの第1戦。レイカーズHCのフィル・ジャクソンとブレイザーズ、ピペンの師弟対決に注目が集まった。そのピペンは、この試合で19得点11リバウンドのダブルダブルと活躍。しかし試合の方は、ホームで圧倒的な強さを見せるレイカーズが、シャックの41得点、11リバウンドを始めとしてブレイザーズを圧倒。それに対してブレイザーズは、いつものように全員攻撃で応戦するものの、レイカーズの勢いは収まらず。まずはNBAファイナルに向けて大きな1勝をあげた。 | ||
| 【GAME2】 トレイルブレイザーズ(1勝1敗) 106−77 レイカーズ | ||
| “ホームで負けなければ問題ない!”とのコトバどおり、ホームゲームで絶対的な強さを発揮するレイカーズ。しかし、22日行われたホームでのゲーム2。ゲーム1でテクニカル・ファウル2つを取られたラシード・ウォーレスが、29得点、12リバウンドと大爆発。ピペンも21得点、11リバウンドのダブルダブル。そしてスティーブ・スミスが24得点。対するレイカーズも反撃といきたいところだが、ブレイザーズの堅いディフェンスに阻まれて、シャックが23得点、12リバウンド。彼にしてはサビシイ数字だ。そして、コービは42分間出場で12得点、そのほかに二桁得点なしという成績。さらに第3クォーターでは、たった8得点しか奪えず…。 結局、29点という大量点差でブレイザーズが勝利し、対戦成績を1勝1敗とタイにした。ゲーム3は、ポートランドで現地26日午後9時にティップオフ。ロードのゲームでレイカーズがどのような戦いを展開するかに注目が集まる。 |
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| 【GAME3】 レイカーズ(2勝1敗)93‐91 トレイルブレイザーズ | ||
| 前ゲーム、堅いディフェンスでシャック、コービを封じ1勝して、ホームに戻ってきたブレイザーズと、ゲーム2のビデオをチーム全員で見て原因を追求してきたレイカーズのゲーム3。 互いに重要なこのゲームは、しまった内容となった。ホーム、ブレイザーズはこのゲームもシャックを徹底マーク。有利な展開で進め、前半終了時で55‐45の10点リードで折り返した。しかし第3クォーター、レイカーズは今までのフラストレーションが爆発したかのような攻撃で逆に1点リードし、勝負は第4クォーターへ。競り合いとなったこのゲーム。最後、勝負を決めるシュートを決めたのは、ロン・ハーパーだった。ハーパーは、12得点を記録した。またこのゲーム、レイカーズはコービが、25得点、7リバウンド、7アシスト。シャックが26得点、12リバウンドをマークした。対するブレイザーズ、ゲーム2ではいい意味で大爆発したウォーレス、そしてストウダマイヤーの19得点を初めとして、スターター5人が二桁得点を記録した。 レイカーズの2勝1敗となった、このシリーズ。ゲーム4も要注目だ! |
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| 【GAME4】 レイカーズ(3勝1敗) 103‐91 トレイルブレイザーズ | ||
| 本命レイカーズがロードとなるゲーム3を制し2勝1敗で迎えたゲーム4。ブレイザーズとしても、ホームでの連敗は避けたいところ。当然、気合いの入ったゲームとなった。 この試合も、第1クォーターからブレイザーズが猛攻をかけるが、レイカーズも応戦し前半終了時で47対42のブレイザーズ5点差リード。しかし第3クォーター、レイカーズは20本のシュートを放ち14本を成功し76点。対するブレイザーズは、17本中5本を決めて66点。これで勝負はほぼ決まり。第4クォーター、レイカーズはさらにリードを2点広め103対91で勝利し3勝1敗。敵地で2勝しNBAファイナルに王手をかけた。 レイカーズは、シャックが25得点、11リバウンドのダブルダブル。誕生日のライスが21得点、コービが18得点、ハーパーが18得点を記録した。ブレイザーズは、ウォーレスが34得点、13リバウンド、ピペンが11得点、10リバウンドと2人がダブルダブル。スミスが20得点、サボニスが14得点をマークした。 ちなみにこの試合、なんとシャックが9本のフリースローすべてを成功! その原因(!?)は、本人曰く「娘が“愛してるわよ、パパ。グッドラック!”と試合に送りだしてくれたから」とのこと。娘のひとことにフリースローの特効薬があるとは、コーチも思わなかっただろう。 次戦、ロサンジェルスに戻ってのゲーム。後のなくなったブレイザーズが、どのような戦いを見せるだろうか。ゲーム5は現地5月30日21時スタートする。 |
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| 【GAME5】 トレイルブレイザーズ(2勝3敗) 96−88 レイカーズ | ||
| ポートランドで連勝、3勝1敗でホームに戻ってきたレイカーズと、ホームでまさかの連敗、“ハック・ア・シャック(シャックをぶっつぶせ!)”作戦が失敗したブレイザーズとのゲーム5。 このゲーム、ブレイザーズのピペンが22得点、6リバウンド、6バウンド、ウォーレスが22得点、10リバウンドのダブルダブルと活躍。ロードゲームながら、ゲームを優位に進める。レイカーズのシャックも31得点、21リバウンドと久しぶりに大爆発。コービは17得点5リバウンドをマークするが、6ファウルで退場してしまう。 第3クォーター終了時に13点差をつけたブレイザーズが、第4クォーターのレイカーズの猛攻を退け、勝利を手にしシリーズ2勝3敗とした。次戦、ゲーム6はポートランドで行われる。 |
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| 【GAME6】 トレイルブレイザーズ (3勝3敗) 103‐93 レイカーズ | ||
| ゲーム1以外4戦とも、ロードチームが勝利する波瀾のシリーズとなっているブレイザーズ対レイカーズのゲーム6。 ロードチーム、レイカーズのシャック(今プレイオフ平均29.2得点)は、ブレイザーズのディフェンスにうまく抑えられ17得点11リバウンド。ダブルダブルを記録したが、彼にしてはサビシイ数字だ。シャックが悪ければ、“俺が”とコービが33得点、6アシストと活躍を見せる。しかし、ブレイザーズはS.スミスが26得点、B.ウェルズが20得点を筆頭に二桁得点が6人もでる展開。各クォーターとも平均的に得点を奪ったホームチームのブレイザーズが10点差をつける大きな1勝をあげ、勝負の決着をゲーム7に持ちこんだ。次戦、1勝3敗から撒き返したブレイザーズが勝利するのか。それともホーム、レイカーズがここ一番での勝負強さを発揮するか。とにかく現地4日のゲームに注目だ。 この試合、ブレイザーズはR.ウォーレスが18得点、5リバウンド、サボニスが10得点、6リバウンド、ストウダマイヤーが14得点、7リバウンド、ピペンは9得点、6リバウンドを記録。対するレイカーズはG.ライスが12得点、B.ショーが12得点をあげた。 |
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| 【GAME7】 レイカーズ(4勝3敗) 89‐84 トレイルブレイザーズ | ||
| 最後まで決着がもつれ込んだレイカーズとトレイルブレイザーズの対決。ゲーム7はシリーズを物語るかような激しい一戦となった。 第1クォーターは23対16でブレイザーズが7点リード。第2クォーターはホームで強いはずのレイカーズが23得点し、その差を3点にまで縮める。しかし第3クォーター、シャックは絶不調。なんと1点も決められず、ブレイザーズに13点差をつけられる。そして勝負が決まる第4クォーター。レイカーズは始まりから猛攻をしかけ、一気に逆転し、そのままゲームセット。レイカーズが信じられない展開で勝利をあげた。 この試合、レイカーズはコービが25得点、11リバウンド、7アシスト、シャックが18得点、9リバウンドをあげ、ブレイザーズはウォーレスが、30得点、スミスが18得点を記録。ピペンは12得点、10リバウンドをマークした。 |