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| インディアナ・ペイサーズ 4-2 ニューヨーク・ニックス |
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| 【GAME1】 ペイサーズ(1勝0敗)102-88 ニックス | ||
| ついに始まったイースタン・カンファレンス・ファイナル。ことしも昨年と同じカード、インディアナ・ペイサーズ対ニューヨーク・ニックスという顔合わせとなった。 今季限りでヘッドコーチを辞任するラリー・バードが、最後の指揮をとるペイサーズは、第1クォーターから猛攻を仕掛けて35点を奪取する。しかしニックスも第2クォーター、31得点を取り返し、試合は拮抗した展開になるかと思われた。しかし後半に入ると、地元の大声援を受けるペイサーズが徐々に点差を広げていき、最終的には14点の大差で、ホームでの大事な緒戦に勝利した。 この試合、ペイサーズの“6thマン”O.クロシェアーが大活躍。28分間の出場ながら、チーム最多となる22得点を記録。勝負を決定付ける働きをした。このほかペイサーズは、R.ミラーが19点、7リバウンド、Jローズが17得点、6リバウンド、M.ジャクソンが11得点、11リバウンドなど、スターター5名が二桁得点を記録。ニックスは、L.スプリーウェルが22得点、5リバウンド、P.ユーイングが21得点、8リバウンド、A.ヒューストンが18得点、4アシストをマークした。 ゲーム2は現地5月25日、インディアナで行われる。 |
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| 【GAME2】 ペイサーズ(2勝0敗)88−84 ニックス | ||
| イースタン・カンファレンス・ファイナル ゲーム2。2勝目を挙げたいペイサーズと、何としてもロードゲームで1勝をもぎ取りたいニックスの対戦は、取りつ取られつの競った展開となった。 第1クォーター開始6分、ニックスのP.ユーイングは右足の“腱”を負傷して、そのままベンチへ。ニックスはスターターで出場したL.ジョンソンが25得点、7リバウンドを記録。ペイサーズも、今シーズンのMIPを受賞したJ.ローズが、チーム最高点の24得点をマークする活躍を見せる。両チームとも、互いに譲らないシーソーゲームのまま、勝負は第4クォーターへ。残り5.8秒のフリースロー、これを決めたら勝負アリというシュートをD.デイビス(ペイサーズ)がまさかの失敗。このリバウンドをC.ウォード(ニックス)が取るが、デイビスがこのボールをすかさずスティール。そのパスを受けたJ.ローズが残り2.4秒で、勝負を決めるダンク! ペイサーズがホームでの2戦を取りこぼしなく勝利した。この試合、ペイサーズはD.デイビスが16リバウンド、R.ミラーが19得点を記録。ニックスはヒューストンが15得点、7リバウンド、C.チャイルズが12得点、スプリーウェルは10得点をマークした。 ちなみに、ことしのプレイオフもペイサーズ戦でケガをしてしまったユーイング。昨年は、その後にニックスはペイサーズを4勝2敗で下しているが、ことしはどうなるだろうか。注目の次戦は、ニックスのホームMSGで現地27日3時30分から行われる。 |
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| 【GAME3】 ニックス(1勝2敗)98‐95 ペイサーズ | ||
| 敵地で2敗したうえに、ユーイングがケガしてしまったニックスと、ラリー・バードHCの最後のシーズンに花を添えたいペイサーズのゲーム3。 この試合、ニックスはマディソン・スクエア・ガーデンに押し寄せたファンの大歓声に押されたのか、スプリーウェルが32得点、8リバウンド、ヒューストンが28得点の大活躍。ペイサーズもローズの26得点を筆頭に、スミッツが25得点、ミラーが19得点、デイビスが10得点、16リバウンドのダブルダブルをマークするも、3点差でニックスが待望の1勝を手にし、このシリーズ1勝2敗とした。 この試合で、ニックスのキャンビーはヒザを故障。今後のシリーズの出場が微妙になった。ユーイングに加えて、キャンビーもケガをしたニックスのゲーム4に注目したい。 |
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| 【GAME4】 ニックス(2勝2敗)91‐89 ペイサーズ | ||
| このシリーズでケガ人が3人出てしまったニューヨーク・ニックスとプレイオフではR.ミラーとJ.ローズが好調のインディアナ・ペイサーズのゲーム4。 前半は、ニックスのペースで進み、57対40と17点リード。逆に後半、R.ミラーを中心にペイサーズが反撃開始。第3クォーターに9点、第4クォーターに6点と点差を縮めるも、結局追いつかず。形勢不利に見られていたニックスが連勝し、シリーズを2勝2敗のタイとした。 この試合、ニックスのL.ジョンソンが25得点7リバウンド、C.ウォードが16得点6リバウンド7アシストの活躍。加えてケガ人のスプリーウェル(左足小指を負傷)がチーム最多の43分間に出場して12得点を記録、キャンビー(ひざを負傷)も17分間の出場で5得点、8リバウンドと頑張りを見せた。ユーイングはこの試合も出場せず。しかし、復帰は間近なようだ。ペイサーズ、R.ミラーが24得点、J.ローズが18得点、5アシスト、D.デイビスが10得点、11リバウンドのダブルダブルを記録した。 次戦、ゲーム5はインディアナに戻っての試合、ケガ人続出のニックス相手に連敗してしまったペイサーズはどう立て直すのか注目したい。 |
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| 【GAME5】 ペイサーズ(3勝2敗) 88‐79 ニックス | ||
| ゲーム4は昨年の対戦を思い起こさせるL.ジョンソンの活躍でニックスが勝利、シリーズ2勝2敗となって迎えたゲーム5。 第1クォーター、ニックスは出だしから猛攻を仕掛け15点差のリードを奪う。しかし第2クォーター、ペイサーズが大反撃。攻守ともにニックスを圧倒し逆に42対40と2点リードで前半終了。後半は互いにポイントを取り合う展開となるが、ホームのペイサーズは、徐々にニックスを引き離し9点差をつけ勝利。NBAファイナルへ王手をかける3勝目をあげた。 この試合、ペイサーズはT.ベストが、第4クォーターでの15得点を含む24得点、6リバウンドと大活躍。J.ローズは18得点、7リバウンド、R.ミラーが16得点、7リバウンドをマークした。対するニックスは、A.ヒューストンが25得点、4リバウンドとひとり奮闘。ゲーム2以来の復帰となったユーイングは29分間の出場で13得点、7リバウンドの成績を残した。負傷した足が痛むのかスプリーウェルは、10得点、7リバウンドと彼にしてはもの足りない数字。次戦、王手をかけられたニックスは、いつものような逆境での強さを発揮するのか。ゲーム6は6月2日、ニューヨークで行われる。 |
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| 【GAME6】 ペイサーズ(4勝2敗)93‐80 ニックス | ||
| ホームゲームを勝利して、シリーズを3勝3敗のタイに持ちこみたいニックス。そして、昨年も負けたニックスを、敵地で下しNBAファイナルへの進出を決めたいペイサーズのイースタン・カンファレンス・ゲーム6。 この試合のキープレイヤーとなったのは、レジー・ミラー。3ポイント5本を含む34得点、5リバウンド、4スティールという活躍。その気合に乗ってペイサーズは第1クォーターから猛攻をしかけ、前半終了時で9点差をつけて後半へ。大観衆の応援を受けるニックスは、第3クォーター、スプリーウェルを中心に攻撃をしかけ同点とするも、第4クォーターはペイサーズのペースで進み、結局13点の大差でジ・エンド。ペイサーズがNBAファイナル進出を決めた。 この試合、ペイサーズはJ.ローズが11得点、4リバウンド、D.デイビスが9得点、16リバウンド、T.ベストが10得点、4アシストを記録。ニックスは、スプリーウェルが32得点、5リバウンド、ユーイングが18得点、12リバウンドのダブルダブル。ヒューストンは10得点をマークした。 |