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<title>Basketball Diary</title>
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<modified>2008-05-07T05:08:35Z</modified>
<tagline>宮地陽子の取材レポート </tagline>
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<copyright>Copyright (c) 2008, Yoko Miyaji</copyright>
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<title>MVP記者会見</title>
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<issued>2008-05-07T05:05:02Z</issued>
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<summary type="text/plain">　コービー・ブライアントが2007??08シーズンのNBA MVPを受賞。その記者会見がきょうの午後、LAのホテルで行われたので、取材に行ってきた。  　MVPトロフィーといっしょに写っている写真は他でもたくさん見られると思うので、ここでは違う写真を。 　上の写真は、個人的に、この記者会見中のベスト・モーメント。司会の「他に質問はありませんか？」という問いかけに、一番前の席で手がすくっと伸びた。と...</summary>
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<name>Yoko Miyaji</name>


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<dc:subject>010 NBA</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　コービー・ブライアントが2007－08シーズンのNBA MVPを受賞。その記者会見がきょうの午後、LAのホテルで行われたので、取材に行ってきた。</p>

<p> 　MVPトロフィーといっしょに写っている写真は他でもたくさん見られると思うので、ここでは違う写真を。</p>

<p><a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1260157s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1260157s.php','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1260157s-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a></p>

<p>　上の写真は、個人的に、この記者会見中のベスト・モーメント。司会の「他に質問はありませんか？」という問いかけに、一番前の席で手がすくっと伸びた。と思ったら、それはなんとテックス・ウィンター（最前列は家族、関係者席だったようです）。<br />
　その少し前に、チームメイトのルーク・ウォルトンが「チームメイトがいなかったらMVPを取れなかったと言ってましたが、それではチームメイトに何か贈り物をする予定はありますか？」なんて質問をしたばかりだったこともあって、コービーは「oh, men. いったい誰が彼らを招待したんだ？」と、苦笑いしながらも、大爆笑。<br />
　テックスの質問が何だったかって？　それは、もちろんこれしかないでしょう。<br />
「ずっと聞きたかったのだけど、これはいい機会だと思うので聞かせてもらうよ。トランアングル（オフェンス）をどう思う？」<br />
　この質問にコービー、大笑いしながら「大好きだよ、テックス」と言い、そのあとまじめに、なぜ好きなのか（「トライアングルだからこそ多くのオプションがあるし、流れるようなオフェンスだから」「美しいバスケットボールができる」云々…）を説明した。<br />
　この答えに満足したテックス、「ありがとう」と言って着席、会場はまた笑いに包まれた。</p>

<p>　そのほかにも、スペイン語での質問を投げかけられて、少し困った表情のコービーがパウに助けを求めたり（でも、結局、ほとんどをスペイン語で答えていた）、最初から最後まで和やかな記者会見だった。そういえば、今シーズンは試合後や練習後の取材時でも、コービーのこういう笑顔を見ることが多かったな～。そういう笑顔あふれるチームで、その笑いの中心にコービーがいたことが、このMVPに繋がったのかもしれない。<br />
　長いこと、実力は認められながら、MVPとは縁遠かったコービーにとって、プロ12年目にしての初めて受賞したMVPだった。</p>

<p>　会場には、コービーの家族やエージェント、そしてチームメイト全員、コーチ陣全員のほかに、こんな人たちも顔を出していた。</p>

<p>  <a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1260077s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1260077s.php','popup','width=300,height=400,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1260077s-thumb.jpg" width="150" height="200" /></a>　<a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1260092s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1260092s.php','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1260092s-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a></p>

<p>（左）記者会見前にレイカーズ・オーナーのジェリー・バスと言葉を交わす、前GMのジェリー・ウェスト。<br />
（右）チームメイトのパウ・ガソルとサーシャ・ブヤチッチにはさまれて、クリッパーズのコーリー・マゲティとシクサーズのアンドレ・イグオダラ。MVP会見に他チームの現役選手が出席するのも珍しい。<br />
</p>]]>

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<title>サウスケントへの旅</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/2008/05/post_69.php" />
<modified>2008-05-04T03:06:49Z</modified>
<issued>2008-05-04T03:01:12Z</issued>
<id>tag:www.basketball-zine.com,2008:/miyaji//3.945</id>
<created>2008-05-04T03:01:12Z</created>
<summary type="text/plain">　NBAプレオイフ・モードに入る前に、４月の取材ネタをもうひとつ。 　漫画家・井上雄彦さんが集英社とともに設立した「スラムダンク奨学金」の奨学生一号、並里成選手の留学生活スタートの様子を取材しに、サウスケントまで行ってきた。４月頭に到着したばかりの並里選手は、生活面では慣れないことも多いようだったが、バスケになると昔からそこにいるかのように溶け込んでいた。実は、並里選手のプレーを生で見るのは初めて...</summary>
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<name>Yoko Miyaji</name>


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<dc:subject>030 Japanese players in USA</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　NBAプレオイフ・モードに入る前に、４月の取材ネタをもうひとつ。</p>

<p><a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250553s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250553s.php','popup','width=300,height=224,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250553s-thumb.jpg" width="200" height="149" /></a></p>

<p>　漫画家・井上雄彦さんが集英社とともに設立した「スラムダンク奨学金」の奨学生一号、並里成選手の留学生活スタートの様子を取材しに、サウスケントまで行ってきた。４月頭に到着したばかりの並里選手は、生活面では慣れないことも多いようだったが、バスケになると昔からそこにいるかのように溶け込んでいた。実は、並里選手のプレーを生で見るのは初めて。なるほど、確かに日本に残るよりはアメリカに出てきたほうが生き生きとするタイプかもしれない。思ったよりもいろいろと考えてプレーや練習をしていることに感心。<br />
　今はオフシーズンなので、きちんとしたチーム練習ではなく、ピックアップゲームや、自主練習中心。それにしても、いつ行っても使える体育館があるというのは贅沢な環境だ。一番困っているのは、寮にバスタブがないことだとか。<br />
　ちなみに、この学校はホッケーも強いらしく、体育館のほかに専用のアイスホッケー場があって、「アイスホッケーをやるために留学してきた」という日本人留学生もいた。</p>

<p>　 今回、私が仕事として依頼されたのは並里選手の取材だったのだが、ちょうど行っている間に第二回の奨学生候補選手のトライアウトも行われた。…というより、その時期にあわせて同行させてもらったと言ったほうがいいだろうか。学校との打ち合わせ、トライアウトも同席させてもらったので、いろいろ見聞きすることができた。立ち上げ前に相談を受けた奨学金が、こうやって実際に動き始めているところを見ることができて、個人的にもとても感慨深かった。<br />
　並里選手のトライアウトのときもそうだったが、今回のトライアウトも、井上さん＆奨学金スタッフの一行の計４名が日本からわざわざサウスケントまでやってきた。３泊４日の滞在中、スタッフ全員が並里選手のことはもちろん、次の候補選手のことも真剣に考え、学校側やコーチとも話し合っていた。まるで、それぞれ自分の子供を送り出している気分ではないかと思うくらい真剣だ。あらためて、スタッフのこの熱さ、情熱がスラムダンク奨学金の一番の魅力なのだと思う。と同時に、このプロジェクトが井上さんやスタッフにとっても元気の素になっているんだな～というのも実感。何しろ、みんな、楽しそうだったもの。</p>

<p><a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250584s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250584s.php','popup','width=300,height=220,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250584s-thumb.jpg" width="200" height="146" /></a><br />
（写真はシュート練習中の並里選手と話す井上さん）</p>

<p>　今回のトライアウトに参加した選手が誰だったのか気になる人も多いと思うけれど、正式発表になるまでは伏せておく。近いうちに<a href="http://slamdunk-sc.shueisha.co.jp/" target="_blank">奨学金サイト</a>で発表になることでしょう。候補選手２人、それぞれに持ち味があって、アメリカ人選手の中でも物怖じすることなくプレーしていたのがよかったな～。このトライアウトに参加するだけでも、彼らにとってはかなり貴重な経験だったはず。コーチからもらった課題を忘れずに、ぜひこれからの一年に、そしてその先に生かしてほしい。</p>

<p> 　トライアウトや並里選手の様子は、<a href="http://www.itplanning.co.jp/" target="_blank">井上さんの公式サイト</a>にあるイノウエニュースにも、井上さんの、愛情こもった言葉で綴られているので、まだの方はそちらもぜひ読んでみてください。</p>

<p><a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250900s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250900s.php','popup','width=300,height=225,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250900s-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a></p>

<p>　イノウエニュースといえば、第一回の訪問記に書かれていていて、妙に気になっていたベッド＆ブレックファストのスターバック・イン。今回、私も泊まることができた。スターバックおじさんに、愛犬のマディソン。そしておじさん手作りの、地元の食材をふんだんに使った朝食。おじさんは、男性陣にしきりとレディファーストを教え込もうとしていた。<br />
　全部で５部屋しかないので、今回、井上さんとスタッフ、そして私で満室。つまり、貸切り状態だった。滞在中、道沿いに立てられた看板の下には、"No Vacancy"の札が下がっていたのを見て、なんとなく写真に収めたくなってパチリ（左の写真で右端のほうにある看板）。人里離れたこの土地で満室は珍しいのではないかと思ったのだけど、よく考えたら、これだけ居心地がいい宿だから、けっこう常連客がいるのかも。<br />
　私たちが滞在した４日間はずっと晴天で、気持ちのいい春日和。花も満開で、とても綺麗。次にここを訪れるのは、バスケシーズンが始まって寒くなってからかな…？</p>

<p>　今回の取材記事は、5/24発売のSportiva ７月号に掲載の予定。並里選手のかっこいいスーツ姿の写真も掲載されるかも（学内では授業中にはスーツ＆ネクタイを着なくてはいけないのだ）。もし掲載されなければ、あとでここに追加しておきましょう。</p>]]>

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<title>賭け (taxi driver その2)</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/2008/04/_taxi_driver_2.php" />
<modified>2008-04-27T05:24:19Z</modified>
<issued>2008-04-27T05:15:57Z</issued>
<id>tag:www.basketball-zine.com,2008:/miyaji//3.932</id>
<created>2008-04-27T05:15:57Z</created>
<summary type="text/plain">　３年前にもタクシー運転手とNBA談義を交わしたときのエピソードを書いたが、きょうのタクシー運転手との会話もなかなか面白かった（これはシリーズにできるかも？） 　きょうは土曜で昼から夜まで４試合が行われる日なのだが、東海岸からLAに戻ってきたので、飛行機に乗っている間に最初の２試合（マジック＠ラプターズ、レイカーズ＠ナゲッツ）が終わってしまった。 　LAの空港に着いたのがレイカーズの試合が終わって...</summary>
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<name>Yoko Miyaji</name>


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<dc:subject>090 街角バスケ談義</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　<a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/2005/06/taxi_driver.php" target="_blank">３年前</a>にもタクシー運転手とNBA談義を交わしたときのエピソードを書いたが、きょうのタクシー運転手との会話もなかなか面白かった（これはシリーズにできるかも？）</p>

<p>　きょうは土曜で昼から夜まで４試合が行われる日なのだが、東海岸からLAに戻ってきたので、飛行機に乗っている間に最初の２試合（マジック＠ラプターズ、レイカーズ＠ナゲッツ）が終わってしまった。<br />
　LAの空港に着いたのがレイカーズの試合が終わってから１時間余りたったころ。試合の結果はどうだったかなと思いながらタクシーに乗ったら、車内のラジオがレイカーズの放送をしているラジオ局になっていた。<br />
「レイカーズはどうだったの？」と、60代くらいの黒人の運転手さんに聞いたところ、「勝った。楽勝さ」とニコニコ。「ナゲッツはアイバーソンもカメロも全然だめだったね。月曜はホウキ（sweeper。sweepは全勝で一掃する、の意）を持ってくるつもりだ」とも。かなり熱心なファンのようだ。</p>

<p>　聞いてみると、ファンという以上の興味もあるようだ。何でもレイカーズの優勝に1500ドル（日本円で15万円強）を賭けているのだとか。ラスベガスのカジノやオンラインのスポーツ賭博業者のところで賭けているのではなく、仲間内で、お互いに１チームを選び、そのチームが優勝するかどうかの１本勝負。だから、自分が押しているチームが優勝すれば差し引き3000ドル（30万円強）が入ってくるし、負けたら1500ドルがパー。<br />
「レイカーズは好きだし勝ってほしいという気持ちと、賭けにも勝ちたいという二重の気持ちで、レイカーズ戦のたびにドキドキだよ。仕事にならないから、レイカーズの試合の間は仕事はしないんだ。その間に（働けば）100ドルくらい稼ぐことができるかもしれないけれど、それどころじゃないからね。1500ドルが払えないわけじゃないんだ。でも、とにかく負けたくないからね」<br />
　どうやら、きょうも私が試合が終わってから始動して初めての客だったらしい。</p>

<p>　賭けをしている仲間の２人が賭けているのは、１人がスパーズで、もう１人がセルティックス。確かに、なかなかいいところを突いてきている。<br />
「何がムカつくって、ヤツらもLAに住んでいるのだから地元チームを応援すればいいのに、他のチームに賭けてるってことさ。ヤツらは、自分たちのほうが俺よりも賢いと思っているんだ」とブツブツ。「まぁ、仲間だから、誰が勝っても飲みに行くことになると思うけれどね」</p>

<p>　そんな話をしている間に、あっという間に家に到着。なかなか味がある運転手さんだったな～。今年の優勝チームが決まったら、この運転手さんを思い出しそうだ。<br />
</p>]]>

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<title>ブリジット</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/2008/04/post_68.php" />
<modified>2008-04-28T01:06:58Z</modified>
<issued>2008-04-27T05:11:07Z</issued>
<id>tag:www.basketball-zine.com,2008:/miyaji//3.931</id>
<created>2008-04-27T05:11:07Z</created>
<summary type="text/plain">　フェニックスでの取材は週半ばに終えているのだが、この数日は別取材で忙しくて更新できなかったので、別の話に移る前にマーキュリー関連でもう１本追加。  　マーキュリーのアシスタントコーチの一人、ブリジット・ペティスは、1998年、萩原美樹子がマーキュリーにいたときのチームメイト。２年前まで現役だったこともあって、アシスタントコーチとはいえ、人数が足りなくなるとチームに混じって練習にも参加している。 ...</summary>
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<name>Yoko Miyaji</name>


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<dc:subject>025 WNBA</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　フェニックスでの取材は週半ばに終えているのだが、この数日は別取材で忙しくて更新できなかったので、別の話に移る前にマーキュリー関連でもう１本追加。</p>

<p><a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250189s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250189s.php','popup','width=300,height=299,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250189s-thumb.jpg" width="150" height="149" /></a></p>

<p> 　マーキュリーのアシスタントコーチの一人、ブリジット・ペティスは、1998年、萩原美樹子がマーキュリーにいたときのチームメイト。２年前まで現役だったこともあって、アシスタントコーチとはいえ、人数が足りなくなるとチームに混じって練習にも参加している。<br />
　そのブリジットに、「あなたが現役の頃にもマーキュリーの取材に来ましたよ。ミキコがいた頃に」と言ったら、嬉しそう。「ミキコとはよくいっしょにご飯を食べに行ったのよ。彼女はいいシューターだった。いっしょにプレーできたのが短い間だったのが残念だったわ（萩原はシーズンの途中で故障者リスト行きを告げられ、日本に帰ることを決めた）」とのこと。「ミキコも今はコーチをしている」と言ったら、驚いていた。<br />
　そのことを萩原さんにもEメールで告げたところ、彼女も去年のWNBAファイナルの解説をしていて、ハーフタイムにアシスタントコーチとしてブリジットがレポーター相手に話しているのを見て、コーヒーを噴き出しそうになったとか。</p>

<p>　そのブリジット、大神選手の物まねが得意（？）。日本のテレビ局（キャンプの取材に来ていたのは日本テレビでした）のカメラの前でも物まねしていたので、どこかの番組（Sportsうるぐす？）で流れるかも。←すでに放送済みだったらスミマセン。</p>

<p> <a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250302s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250302s.php','popup','width=300,height=283,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250302s-thumb.jpg" width="148" height="140" /></a>　<a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250253s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250253s.php','popup','width=300,height=225,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250253s-thumb.jpg" width="186" height="140" /></a>  </p>

<p>（写真上）ストレッチ中の大神に話しかけるアシスタントコーチのブリジット。後ろにいるのがヘッドコーチのコーリーともう一人のアシスタントコーチ、ジュリー。<br />
（写真下左）大神と同じポジションを競う（つまりライバル）、ドラフト二巡目指名のレーラニ・ミッチェル。スピードがあるPG。<br />
（写真下右）自炊もするという大神に、アパートのキッチンでそれっぽい（？）ポーズをとってもらってパチリ。</p>]]>

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<title>キャンプイン！</title>
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<modified>2008-04-21T03:13:58Z</modified>
<issued>2008-04-21T02:58:48Z</issued>
<id>tag:www.basketball-zine.com,2008:/miyaji//3.918</id>
<created>2008-04-21T02:58:48Z</created>
<summary type="text/plain">　レイカーズ対ナゲッツのプレイオフに盛り上がるロサンゼルスを後にして、フェニックスにやってきた。フェニックス対スパーズの取材のため…ではなく（残念ながら、このシリーズの最初の２試合は＠サンアントニオなのだ）、大神雄子選手のWNBAフェニックス・マーキュリーのトレーニングキャンプ取材である。  　大神選手は数日前にフェニックスに到着、きのうまでもコーチやチームメイトたちと自主練習はしていたのだが、そ...</summary>
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<name>Yoko Miyaji</name>


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<dc:subject>030 Japanese players in USA</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　レイカーズ対ナゲッツのプレイオフに盛り上がるロサンゼルスを後にして、フェニックスにやってきた。フェニックス対スパーズの取材のため…ではなく（残念ながら、このシリーズの最初の２試合は＠サンアントニオなのだ）、<a href="http://www.shin-oga.com/" target="_blank">大神雄子選手</a>のWNBAフェニックス・マーキュリーのトレーニングキャンプ取材である。</p>

<p><a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250171s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250171s.php','popup','width=500,height=375,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250171s-thumb.jpg" width="250" height="187" /></a></p>

<p> 　大神選手は数日前にフェニックスに到着、きのうまでもコーチやチームメイトたちと自主練習はしていたのだが、それでもきょうが正式なトレーニングキャンプ開始日。ウェアも、きのうまでのTシャツではなく、マーキュリーの正式な練習ウェアになった。<br />
　ところが、練習中のコートを見ると、キャンプ開始日の割に選手の数が少ない。全部で11人。ベテランのメンバーはほとんどが海外のリーグでプレーしているため、キャンプへの合流が遅れるのだとか。WNBAはリーグのサラリーはNBAと比べると桁違いに低いのだが（新協定で決められた今季のベテラン選手の最大サラリーが９万５千ドル＝約1000万円）、そのかわりに冬のオフシーズンの間に選手が海外リーグでプレーすることを許可している。だから、大神選手も、そしてかつての萩原選手もJOMOに所属したままでWNBAに挑戦できるというわけだ。</p>

<p>　ちなみに、きょうのキャンプインに来ていた日本の取材陣は私のほか、共同通信、読売新聞と、テレビ局（どこの局か聞き忘れた）のクルー。田臥が最初にNBA（ナゲッツ）のキャンプに参加したときに比べると少ないけれど、でも現地フェニックスのメディアは記者が一人来ていただけという状況だから、多く見えたことだろう。昨シーズンのチャンピオン・チームなのに。まぁ、まだダイアナ・タラージなどのスター選手を欠いたチームだし、サンズがプレイオフで宿敵スパーズと敵地で戦っているときだし、地元テレビはそれどころじゃなかったのだろうけれど。</p>

<p>（写真はクリックすると、もう少し大きくなります。大神選手がどこにいるかわかりますか？）<br />
</p>]]>

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<title>シーズン終了 (2)</title>
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<modified>2008-04-18T19:48:46Z</modified>
<issued>2008-04-18T19:41:22Z</issued>
<id>tag:www.basketball-zine.com,2008:/miyaji//3.917</id>
<created>2008-04-18T19:41:22Z</created>
<summary type="text/plain">　  　Dリーグも、NBAより一足早くレギュラーシーズン終了。田臥勇太のアナハイム・アーセナルは、終盤になって波に乗ったものの、残念ながらプレイオフ出場権は取れず。4/12の試合＠ベイカーズフィールドで2007??08シーズン終了となった。そういえば、ベイカーズフィールドで始まり、ベイカーズフィールドで終わったシーズンだった。始まりのベイカーズフィールドのときと、終わりのベイカーズフィールドのとき...</summary>
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<name>Yoko Miyaji</name>


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<dc:subject>030 Japanese players in USA</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.basketball-zine.com/miyaji/">
<![CDATA[<p><a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250150s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250150s.php','popup','width=225,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250150s-thumb.jpg" width="120" height="160" /></a>　<a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250111s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250111s.php','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250111s-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a></p>

<p> 　Dリーグも、NBAより一足早くレギュラーシーズン終了。田臥勇太のアナハイム・アーセナルは、終盤になって波に乗ったものの、残念ながらプレイオフ出場権は取れず。4/12の試合＠ベイカーズフィールドで2007－08シーズン終了となった。そういえば、ベイカーズフィールドで始まり、ベイカーズフィールドで終わったシーズンだった。始まりのベイカーズフィールドのときと、終わりのベイカーズフィールドのときではチームも、状況も大きく変化。始まったときよりも、ずっといい顔でシーズンを終えたのは、収穫が多く、いいシーズンだった印だ。</p>

<p>　今年の田臥の成長は<a href="http://www.nba.com/dleague/playerfile/career.jsp?player=yuta_tabuse" target="_blank">スタッツ</a>だけではわかりにくい。何しろ、プレータイムがDリーグでプレーするようになったこの３年で一番少ないのだから、その分スタッツも下がっている。48分換算にしても、得点もアシストも微増減はあるものの、これまでと比べて劇的に変わったわけでもない。<br />
　スタッツ以上に、実際に試合を見たほうが変化はわかりやすい。プレースタイルが少しずつ変わってきているのだ。前よりずっとアグレッシブに、それでいて自然にドライブインを狙うようになったし、外からのシュートもチャンスでは躊躇することなく打ち、前より決めるようになった（FG成功率は下がっているが、３ポイント成功率は伸びている）。</p>

<p>　見ていて、ようやくアメリカのスタイルに慣れてきたと思う。これは、田臥自身も自分の課題としてあげていることなのだが、彼はどちらかというと環境に慣れて自分の力を発揮するまでに時間がかかるタイプ。正直、この３年を振り返ってみると、これまで２年はどちらかというと準備期間で、今シーズンがスタート地点のようにも思える。</p>

<p>　田臥自身も<a href="http://blog.tabuseyuta.com/" target="_blank">自分のブログ</a>で、「今シーズンは楽しかった」と何度か書いているように、傍からみていても、今シーズン後半の田臥は、Dリーグの中、チームの中に自然に溶け込んでいた。もちろん、チームメイトに恵まれたということもあるだろう。田臥自身、アメリカ人選手と自然にコミュニケーションが取れるようになったということもある。アメリカのバスケットボール自体に慣れてきて、違和感がなくなってきたということもあるようだ。このあたりは、詳しく書きたいことがたくさんあるのだけど、どれも書き出すと長くなるので、また機会があるときに。</p>

<p>　さて、日本のファンにとって一番気になるのは、来シーズンどこでプレーするか、ではないだろうか。HOOP６月号（4/25発売）掲載のインタビューから、予告編として少し抜粋。</p>

<p>（２シーズン、NBAと縁がなかったことに関して）<br />
「ＮＢＡでやりたいという気持ちはいつでも持っていて、当たり前のこととして置いてある。僕はＮＢＡに近づいたか近づいていないかっていう言い方はしたくないんです。どこでどんなチャンスがあるかわからないし、誰が見てくれているかもわからない。そのためにアメリカに来てＤリーグでやっているわけですから。今やるべきことをやっていって、ＮＢＡにより近づけるためにこれからどのステージ（舞台）を選んで、どこのチームを選んでやっていくかっていうのを探りながらやっていくことが必要だなって思います」</p>

<p> 　さらに詳しい話は4/25発売の月刊バスケットボール６月号とHOOP６月号にそれぞれ書いているので、興味ある方は、ぜひそちらを見てください。月刊バスケのほうは元能代工の加藤監督がJBL栃木の監督に転進した話、能代工の佐藤信長･新監督についても触れた記事。HOOPのほうはシーズン総括の長文インタビューで、シーズンを振り返っての話のほかにも、NBAの中で気になる選手について、日本のバスケにどう貢献するか、日本の選手の海外挑戦についてなどにも触れてます。実はインタビューはまだ掲載しきれていないので、未掲載分も近いうちにどこかで紹介できればと思ってます。</p>

<p><a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250136s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250136s.php','popup','width=279,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250136s-thumb.jpg" width="130" height="139" /></a></p>

<p>（写真説明）<br />
上・左：シーズン終了後のインタビュー時。ちょっとピントが甘いのだけど、いい笑顔だったので。もっとちゃんとした写真はHOOPに掲載されるはず。<br />
上・右：シーズン最後から２試合目、ロサンゼルス・Dフェンダーズ戦。会場はレイカーズの本拠地、ステープルズセンター。後ろに映っているエンドライン席の老夫婦は、テックス・ウィンター夫妻。Dフェンダーズの試合は、毎試合最初から最後までここで見てます。テックスを挟んで、田臥の後ろの位置にいる黄色のユニフォームは、レイカーズ（このときはDフェンダーズに派遣）のコービー・カール（ナゲッツHC、ジョージ・カール息子）。<br />
左：LAでの試合を見に来ていた日立の竹内譲次選手と、ハーフタイムに歓談（ポジショニングの悪い写真ですみません）。HOOP掲載のインタビューでは譲次選手についても触れてます。</p>]]>

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<title>シーズン終了 (1)</title>
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<modified>2008-04-17T19:19:25Z</modified>
<issued>2008-04-17T17:17:33Z</issued>
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<summary type="text/plain"> 　きのうでNBAのレギュラーシーズンが終了。西カンファレンスは最後まで勝ち負けが重要な試合が続いて白熱していたので、すでに２、３週間前からプレイオフが始まっているような気分だけど。 　レイカーズは他のチームより一足早く、おとといレギュラーシーズン全82試合を終え、カンファレンス首位を勝ち取った。もちろん、選手たちはみんな喜んでいたし、選手が練習を気にせずに祝杯をあげられるようにとの配慮で（？）、...</summary>
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<name>Yoko Miyaji</name>


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<dc:subject>010 NBA</dc:subject>
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<![CDATA[<p> 　きのうでNBAのレギュラーシーズンが終了。西カンファレンスは最後まで勝ち負けが重要な試合が続いて白熱していたので、すでに２、３週間前からプレイオフが始まっているような気分だけど。</p>

<p><a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250003s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250003s.php','popup','width=321,height=400,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1250003s-thumb.jpg" width="160" height="200" /></a></p>

<p>　レイカーズは他のチームより一足早く、おとといレギュラーシーズン全82試合を終え、カンファレンス首位を勝ち取った。もちろん、選手たちはみんな喜んでいたし、選手が練習を気にせずに祝杯をあげられるようにとの配慮で（？）、翌日の練習は休みになったけれど、そのほかは特別なことはなし。試合後には会場にはコンフェティが降ったけれど、シーズン中も勝ち試合後はいつも降っていたから、カンファレンス首位になったから特別というわけでもない。<br />
　NBA.comには、同じ日にホームでクリッパーズに勝って、ディビジョン首位になったニューオリンズ・ホーネッツが、ディビジョン・チャンピオンのキャップとＴシャツを着て喜んでいる写真がでていた。そういえば、レイカーズが２日前にディビジョン優勝を決めたとき、誰もディビジョン・チャンピンのキャップもＴシャツも着てなかったな…。ロッカールームにはその影も形もなかった。</p>

<p><a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1220474s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1220474s.php','popup','width=400,height=308,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1220474s-thumb.jpg" width="200" height="154" /></a></p>

<p> 　デレック・フィッシャーに、そのことについて聞いてみた。<br />
「このチームではそういうことはしないんだ。ディビジョン・チャンピオンになるのは気分のいいことだし、内輪では話すけれど、でも、このチームのように過去に多くの優勝をしていると、外向けに祝うようなことではない。ディビジョンで優勝することは目標に向けての一歩に過ぎないからね。僕らがやったのは、トイレットペーパーのロールを半分使って、マジック・マーカーで、『2007－2008パシフィック・ディビジョン・チャンピオン』って書いて、ロッカールーム奥の冷蔵庫の扉に貼り付けたことくらい（笑）。それが、僕らのディビジョン・チャンピオン・バナーだ」</p>

<p>　若いホーネッツのチームが、ハリケーン・カトリーナ後にオクラホマを仮本拠地として２シーズン送らなくてはいけなかったり、今季、まだハリケーンの爪あとの残るニューオリンズに戻って、地元を勇気付けたりという波乱万丈の末にディビジョン・チャンピオンになって、それを心から喜ぶ姿も見ていて楽しい。その一方で、ディビジョン・チャンピオンを経験していない選手のほうが多いのに、それでも「ディビジョン・チャンピオンは祝うものではない」という伝統が引き継がれているレイカーズの姿勢も、なるほどと納得。</p>

<p>　いよいよ土曜からは、本当のプレイオフの戦いがスタート。ディビジョン・チャンピオンも、シード順も、伝統も関係なく、シリーズで力を出すことができたチームが勝者となる。</p>

<p>（最初の写真は３月頃、レイカーズの練習場にて。日本語が入ったこのパーカーは、日本に行ったときにナイキ・ジャパンからもらったらしい。２枚目の写真は去年10月、シーズン前のメディアデーで撮影）<br />
</p>]]>

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<title>３ポイント王</title>
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<modified>2008-03-28T09:34:50Z</modified>
<issued>2008-03-28T09:28:18Z</issued>
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<summary type="text/plain"> 　少し前のことになってしまったが、２月下旬、松井啓十郎選手＠コロンビア大を見に、NYまで行ってきた。←そのときに取材した話は25日に発売になったばかりの月刊バスケットボール５月号のCrossover USAに記事として書いたので、興味ある方は、ぜひそちらも読んでくださいね。 　Crossoverの記事でも書いたけれど、今シーズンの松井選手は見事、アイビーリーグの３ポイント王になった。私が行った頃...</summary>
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<dc:subject>030 Japanese players in USA</dc:subject>
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<![CDATA[<p><a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240692s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240692s.php','popup','width=300,height=245,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240692s-thumb.jpg" width="150" height="122" /></a></p>

<p>　少し前のことになってしまったが、２月下旬、松井啓十郎選手＠コロンビア大を見に、NYまで行ってきた。←そのときに取材した話は25日に発売になったばかりの月刊バスケットボール５月号のCrossover USAに記事として書いたので、興味ある方は、ぜひそちらも読んでくださいね。<br />
　Crossoverの記事でも書いたけれど、今シーズンの松井選手は見事、アイビーリーグの３ポイント王になった。私が行った頃はまだ成功率も５割を越えてダントツ１位だったのだが、シュートがあまり入らない試合が何試合かあり、最後は５割を若干切ってしまった（25試合で102本打って50本成功）。それでも、なんとかリーグ１位は死守。最後の試合で、すぐ下にランキングされていた選手がかなりの本数を決めていたので、チェックするこちらもドキドキものだった。</p>

<p><a href="http://www.ivyleaguesports.com/sports/stats/basketball/men/CONFLDRS.HTM#conf.wki" target="_blank">アイビーリーグの個人スタッツランキング</a><br />
（秋になったら新シーズンのスタッツと入れ替わるかも）</p>

<p>　１位ということはアイビーリーグの歴史に名前を刻んだと言っていいと思う。オメデトウ！　１試合平均2.5本決めればNCAAの全米ランキングでも上位に入ったのだけれど、少し足りず（１試合平均2本）、こちらは残念ながらランク入りならず。</p>

<p><a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1180751s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1180751s.php','popup','width=300,height=225,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1180751s-thumb.jpg" width="150" height="112" /></a>　<a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1180883s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1180883s.php','popup','width=300,height=225,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1180883s-thumb.jpg" width="150" height="112" /></a></p>

<p> 　さて、ここで少し去年の話。去年も２月に取材に行ったのだが、実はそのときはDNP（不出場）の試合や、出てもわずか数分という試合が続いていたときだった。取材した試合のうち、１試合目もプレータイムは僅か２分。その前のシーズン（１年のとき）は先発だったのに、１年下にコーチ好みのガードの選手が何人か入ってきて、松井選手の出番が減ってしまっていたのだ。<br />
　一年下のガードの選手３人のうち２人がニューヨーク出身で、ニューヨークの選手らしくアグレッシブ。ジョーンズ・コーチもニューヨーク出身だけに、少しくらいコーチに口答えしてでもぶつかってくる、アグレッシブな選手のほうを高く評価するのではないか、と当時の松井は言っていた。松井自身は、規律に厳しい高校で教わってきたこともあり、また日本人でもあるので、コーチに口答えなんてするタイプではない。そういう選手のほうがコーチは好きだとわかっていても、性格は簡単に変えられるものでもない。</p>

<p>　上の学年にいい選手がいてその分出番が少ないのなら、次のシーズンになれば出番が増えるかもしれない。でも下の学年の選手が相手だと、その（コーチのお気に入り？の）選手からプレータイムを勝ち取らないといけないわけで、そうなると大学残り３年間、けっこう厳しいな～と、そのときは思ったものだった。本当に出番がなくなってしまうのなら、トランスファー（転校）も考えるのだろうかとも思った（アメリカの大学では、よりいいチャンスを求めてのトランスファーは日常的に行われていることなのだ）。松井選手自身は、「それ（転校）は考えていない」ときっぱり否定していたけれど。<br />
　最初の試合のあとにそんな話をしていたら、その翌日の試合で先発のガードの一人が体調が悪くて欠場したことで、松井に出番が回ってきた。20分の出場で、３ポイント４本を含む18得点の活躍！　試合後のロッカールームでは、コーチも他の選手の前で名指しで「KJを誇りに思う」と褒めたという。</p>

<p> 　そして、ここからは今季の話。一年前にそんなことがあったあとでも、今シーズンはすべて順調というわけではなかった。序盤はまたプレータイムが少ない試合やDNPの試合が続いた。私がテレビで見た11月のオハイオステイト戦も（コロンビアの試合を全米放映で見ることができるのは、けっこう珍しいことなので楽しみに見たのだが）、残念ながら、ユニフォームは着ていたのにベンチのまま、DNPだった。それでも彼はまだ諦めることなく、コーチが課題としてあげていたディフェンスで頑張る姿勢を見せて、得意のシュートも磨きをかけることでシーズン半ばには認められて再びローテーション入り。<br />
　それだけの紆余曲折を経ての３ポイント・タイトル獲得だったのだ。</p>

<p>　アメリカに出てきている日本人選手を取材していて思うのは、１シーズン通してすべてが順調な選手はほとんどいないということ。試合に出られなかったり、先発だったのが控えに回されたり、スランプに陥ったり、１シーズンの間には波がある。でも波は引いたら、また寄せてくる。たとえ、本人にとっては底辺まで落ち込んだと思うような状況になっても、１シーズンを送る間には必ず再びチャンスは巡ってくるというのも、見ているとつくづく感じる。だからこそ、落ち込んだときやうまくいかないときにどうやってメンタル面の強さを保ち、どれだけ努力を続けることができるかが大事なのだ。</p>

<p>　ところで、これもCrossover USAに書いたことだけれど、松井選手はあと１年でコロンビア大を卒業、卒業後は日本でバスケを続けたいのだと言う。ヨーロッパでのプレーも選択肢に入れているようだが、話した感じでは、今のところは日本でやりたい気持ちのほうが強いような印象。まぁ、中学の頃からずっと親元を離れ、母国を離れてアメリカでプレーしているのだから、そろそろ日本でやるのもいいんじゃないかとも思う。<br />
　とはいえ、まだ一年先ということもあってか、それともNCAAのシーズンが日本のシーズンと重なっているからなのか、どのチーム関係者もまだスカウティングに来たことはないらしい（少なくとも、本人にわかるような形では）。興味あるチーム関係者の方、プレーを見たければチームから試合のＤＶＤをもらうこともできると思いますヨ。それを見れば、NCAAの中ではあまり評価されていないアイビーリーグとはいえ、決して低いレベルではないことがわかるはず。</p>]]>

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<title>元チームメイト</title>
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<modified>2008-03-23T07:00:48Z</modified>
<issued>2008-03-22T23:22:35Z</issued>
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<summary type="text/plain">　この更新ではコロンビア大の松井選手のことを書こうと思っていたのだけれど、それは週明けに回して、きょうはポートランド大の伊藤大司選手について書こうと思う。というのも、きのう取材に行ったレイカーズの対戦相手がソニックスで、試合前にケビン・デュラントと伊藤選手についていろいろ話したので。 ちょうどその前日に伊藤選手に電話で取材、今シーズンの話を聞いたのを受けて、伊藤選手の高校時代のチームメイトのデュラ...</summary>
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<dc:subject>030 Japanese players in USA</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　この更新ではコロンビア大の松井選手のことを書こうと思っていたのだけれど、それは週明けに回して、きょうはポートランド大の伊藤大司選手について書こうと思う。というのも、きのう取材に行ったレイカーズの対戦相手がソニックスで、試合前にケビン・デュラントと伊藤選手についていろいろ話したので。 ちょうどその前日に伊藤選手に電話で取材、今シーズンの話を聞いたのを受けて、伊藤選手の高校時代のチームメイトのデュラントにも話を聞いてみたのだ。</p>

<p> 　まず、デュラントがきのう言っていた言葉から。<br />
「タイシにはとても影響を受けた。僕が彼からどれだけ影響を受け、どれだけ助けられたか、彼も知らないと思う」 </p>

<p><a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1110333s2.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1110333s2.php','popup','width=268,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1110333s2-thumb.jpg" width="130" height="145" /></a></p>

<p>　前から書いてきたようにデュラントは、高校最終学年を前に、伊藤がいたモントロスに転校してきた。当時のデュラントは基本的には家から通っていたのだが、学校まで約１時間半と少し遠かったこともあって、よく伊藤選手のホームステイ先に泊まったのだという。そして伊藤といっしょに朝早く起きて授業が始まる前に早朝練習をするようになったのだという。伊藤の練習熱心なところ、努力の姿勢に、デュラントもかなり刺激を受けたようだ。きのうも、何度も何度も、「彼はすごく努力する人」「僕がいっしょにいたことがある中で、タイシは一番努力、ハードワークをする」と言っていた。 </p>

<p><a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240861s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240861s.php','popup','width=300,height=278,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240861s-thumb.jpg" width="150" height="139" /></a></p>

<p> 　伊藤選手にとって今シーズンは、私生活でもバスケットボールの面でも、とても厳しいシーズンだった。私生活では、長年闘病していたお父さんが11月に亡くなった。このため、シーズン途中に一時帰国して４試合を欠場（実は、その前のシーズンも病状が悪化という報を受けて一時帰国するなど、この２年は日本とアメリカを行ったり来たりだった）。バスケットボールの面でも、若いチームだけに好不調の波が激しく、なかなか勝ち星に繋がらず、キャプテンの伊藤自身もシュートが入らずに苦戦した。<br />
　実際に私が会場やテレビで見た試合では、たとえシュートが入らなくても十分にチームに貢献していたと思うのだが、本人、シーズンの途中には、シュートが入らないことでかなり自信を失ってしまったらしい。しかも、シュートに対する自信だけでなく、プレー面で全体的に自信を失っていたという。</p>

<p>　結局、チームはカンファレンス成績３勝11敗（計９勝21敗）の成績でＷＣＣ８チーム中７位、３月頭に行われたＷＣＣトーナメントでも１回戦で敗退した。この試合も、大差をつけられていたところを追い上げ、オーバータイムまで持ち込んでの接戦となったのだが、最後のシュートを伊藤選手が外してゲームオーバー。 デュラントにその話をしたところ、「それは選手としてすごくきつい終わり方だ。今年の彼は選手としても人間としても、あまりに多くの（つらい）ことを経験しすぎた」と。さらに「でも彼は絶対にこれを乗り越える。大丈夫」とも言っていた。 </p>

<p>　デュラントと伊藤の二人の今シーズンに共通しているのは、勝つより負ける試合のほうがずっと多いということ（デュラントのソニックスは現在16勝53敗）。強豪モントロス時代に、ほぼ毎試合勝って当たり前、シーズン最後には当時全米ナンバーワンのランキングだったオークヒルに勝ったときとは大違いだ。<br />
　でも、負けて初めてわかることもある。試合に勝つということがどれくらい嬉しいことなのか。先日も、デュラントがポートランドに遠征に行ったときに、久しぶりで二人でいっしょに時間を過ごしていろいろな話をしたらしいが、そのときに、「試合に勝てると嬉しいんだよね」「そう、本当にそうなんだ」と言い合ったという。</p>

<p>　伊藤選手はすでに次のシーズンに向けての練習を始めている。チームも今年卒業の４年生は１人だけで、主力が１、２年生ばかりという若いチームなので、来シーズンの成長に期待したい。 <br />
　デュラントのほうは、シーズン残りあと13試合。負けてばかりで落ち込んでいるかと思ったら、「負けるのはつらいけれど、毎日、最高のレベルの選手たちを相手に戦えるのは楽しい」と前向き。こちらも若いチームだから、来シーズン以降が楽しみだ。</p>

<p>（伊藤選手のシーズンについてのさらに詳しい記事は、4/25発売、月刊バスケットボール６月号のCrossover USAに書く予定です） </p>]]>

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<title>日本人選手のマーチマッドネス</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/2008/03/post_64.php" />
<modified>2008-03-23T17:31:54Z</modified>
<issued>2008-03-20T21:39:56Z</issued>
<id>tag:www.basketball-zine.com,2008:/miyaji//3.895</id>
<created>2008-03-20T21:39:56Z</created>
<summary type="text/plain">すっかり間があいてしまいました。 NCAA(D1)ではトーナメントが始まり（きょうもLA時間の朝９時過ぎから、三大ネットワークのひとつ、CBSで生中継放映中）、いよいよマーチマッドネスも佳境を迎えていますが、残念ながら、アメリカの大学でプレーしている日本人選手たちのシーズンは一足早くに終わってしまいました。←私が知っている限りでは…なので、「この選手の大学はまだシーズンが続いているよ」という情報が...</summary>
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<name>Yoko Miyaji</name>


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<dc:subject>030 Japanese players in USA</dc:subject>
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<![CDATA[<p>すっかり間があいてしまいました。</p>

<p>NCAA(D1)ではトーナメントが始まり（きょうもLA時間の朝９時過ぎから、三大ネットワークのひとつ、CBSで生中継放映中）、いよいよマーチマッドネスも佳境を迎えていますが、残念ながら、アメリカの大学でプレーしている日本人選手たちのシーズンは一足早くに終わってしまいました。←私が知っている限りでは…なので、「この選手の大学はまだシーズンが続いているよ」という情報があれば、ぜひ教えてください。</p>

<p> 全米チャンピオンに一番近づいたのは、NAIA（※）のD2に所属するヘイスティングス大の山下春香選手。NCAAのD1の強豪校と同じレベルというわけではないのだけど、それでも、全米ベスト４に入ったのだからすばらしい！（下の写真は去年夏、LAにて取材時に撮影）</p>

<p><a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1210227s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1210227s.php','popup','width=161,height=200,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1210227s-thumb.jpg" width="100" height="125" /></a>　<a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1210004s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1210004s.php','popup','width=300,height=225,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1210004s-thumb.jpg" width="166" height="125" /></a></p>

<p>全米トーナメント準決勝(3/17)は、後半と最初のオーバータイムのどちらも終盤にリードを取り、勝利まであと数秒というところから同点に追いつかれてしまい、ダブル・オーバータイムの末の悔しい敗戦。私も、決勝まで進んだら取材に行こうと、メディアパスやホテルなどを手配していて、あとは飛行機のチケットを手配するだけだったのだけど、残念ながらすべてキャンセルしました。試合後に本人が電話をくれましたが、「(負けが）まだ受け入れられません」と、かなり落胆した様子。大学最後の試合になってしまっただけに、余計悔しかったことでしょう。</p>

<p>この試合、山下選手は50分中46分に出場で、15点、５アシスト。試合映像は見ていないけれど、play by playで見ていた感じでは、前半は外からのシュートが入らなくて大苦戦。３ポイントを９本連続で外していた。それでも、その後も必要な場面では（と想像）、きっちりシュートを打ち続け、残り４本中３本を決めたのはさすが。チームメイトやコーチの信頼を得ているからこそ、そして、彼女自身がメンタル面でのタフさを備えているからだと思う。これで彼女の大学キャリアは終わり。この後はヨーロッパなどでプレーする道を探すのかな…。Good luck!</p>

<p>※NAIAはNCAAに比べると小規模の大学が多く、レベル的にもトップ同士で比べれば劣るが、NAIAのトップレベルとNCAAの下のほうを比べると十分に高いレベル。スポーツ奨学金もあるし、NCAAに比べると年齢制限などが緩かったりというメリットもある。山下選手も、日本で短大（樟蔭東女短）を卒業後にW1の荏原で２シーズンプレーし、渡米後にセミプロリーグでプレーしたあとNAIAで２シーズンプレーしている。そのあたりのことは、月刊バスケットボール2007年12月号のCrossover USAのコーナーで詳しく書いているので、興味ある人はぜひ読んでみてください。</p>]]>

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<title>デビュー戦</title>
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<modified>2008-02-20T21:16:43Z</modified>
<issued>2008-02-20T21:12:48Z</issued>
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<summary type="text/plain">  　トレードから半月以上たって、やっとパウ・ガソルがホームデビュー。トレードが成立したのが９試合の長期遠征が始まった直後で、遠征後にはオールスター・ウィークエンドをはさんでいたからだ。 　地元デビュー戦ということもあって、メディアからもファンからもかなり注目された１戦。クリス・ロックやキャメロン・ディアスなど、有名人も大勢来ていた。 　試合前には、記者会見場が特別に用意されて会見。スペインのメデ...</summary>
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<![CDATA[<p><a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240443s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240443s.php','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240443s-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a></p>

<p> 　トレードから半月以上たって、やっとパウ・ガソルがホームデビュー。トレードが成立したのが９試合の長期遠征が始まった直後で、遠征後にはオールスター・ウィークエンドをはさんでいたからだ。<br />
　地元デビュー戦ということもあって、メディアからもファンからもかなり注目された１戦。クリス・ロックやキャメロン・ディアスなど、有名人も大勢来ていた。<br />
　試合前には、記者会見場が特別に用意されて会見。スペインのメディアや地元ヒスパニック系のメディアもあわせて10人程来ていたので、まずはスペイン語で５、６分、さらに英語で５、６分。<br />
　試合後は、ロッカールームでの囲みだったので、英語とスペイン語の質問が交互に飛び交っていたのだが、パウは躊躇することなく、瞬時に切り替えてスペイン語にはスペイン語、英語には英語で受け答え。英語の発音もネイティブ並で、アメリカ人も「訛りがない」と感心するほど流暢だった。<br />
　トレードからお預けをくらった状態だったレイカーズ・ファンは、試合前のスクリーンでパウの映像が映るだけで大喝采。試合も大勝で、タコスのクーポン券ももらい（相手チームが100点未満でレイカーズが勝つとファン全員に配られる）、詰め掛けたレイカーズ・ファンは大満足だったことでしょう。</p>

<p><a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240472s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240472s.php','popup','width=343,height=400,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240472s-thumb.jpg" width="171" height="200" /></a></p>

<p>   この人もきのうがデビュー戦。キングス→ホークスにトレードになったばかりのマイク・ビビー、ホークスのユニフォームでの初試合だった。レイカーズの仇敵キングスの選手だったからか、選手紹介のときだけでなく、試合中もボール持つたびにブーイングの嵐。最後には足を痛めてロッカールームに下がるし（かかとを痛めたそうで、シューズを履き替えてベンチに戻ってきていた）、試合はホークスの大敗だし、パウとは対照的に散々なデビュー戦だった。<br />
　ホークスの次の試合（今夜）は＠サクラメント。いきなりトレード後２試合目にして古巣での試合だ。いったい、サクラメントのファンはどんな反応をするのだろうか。<br />
　そして、そのあとさらに３試合も遠征での試合が続く。きっと、ホームに戻ったら、待たされているファンからその分大きな喝采を受けることでしょう。</p>]]>

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<title>NBA All-Star Weekend 2008 (3)</title>
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<modified>2008-02-20T08:21:47Z</modified>
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<summary type="text/plain">　 　ジャズの発祥地でもあるニューオリンズは街に音楽が溢れる街。街を歩いていると、あちこちから音楽が聞こえてきます。中には、こんな子供も。写真左のこの子、なんと11歳なのだそうなのですが、歌もトランペットもうまい。ただ単に技術的に上手というだけでなく、心をつかむ巧さ。通りかかった人たちが、みんな聞きほれてました。 　日曜夜のNBAオールスター・ゲームでも、選手紹介、アメリカ国歌、ハーフタイム・ショ...</summary>
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<![CDATA[<p><a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240398s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240398s.php','popup','width=400,height=314,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240398s-thumb.jpg" width="191" height="150" /></a>　<a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240391s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240391s.php','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240391s-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a></p>

<p>　ジャズの発祥地でもあるニューオリンズは街に音楽が溢れる街。街を歩いていると、あちこちから音楽が聞こえてきます。中には、こんな子供も。写真左のこの子、なんと11歳なのだそうなのですが、歌もトランペットもうまい。ただ単に技術的に上手というだけでなく、心をつかむ巧さ。通りかかった人たちが、みんな聞きほれてました。</p>

<p>　日曜夜のNBAオールスター・ゲームでも、選手紹介、アメリカ国歌、ハーフタイム・ショーと、ニューオリンズの音楽がたっぷり。残念ながら忙しくて写真を撮り忘れてしまったので、興味がある人はNBA.comや25日に発売されるHOOPなどに掲載される写真を見てくださいね。ジャズ好きの人、ニューオリンズ音楽好きの人にはたまらない豪華メンバーでした。親子（エリス＆ブランドン・マルサリス）や兄弟（アート＆イバン・ネイビル）など、家族でミュージシャンだったり、あるいは師弟、弟子の間柄にある人たちが共演したり、こうやって伝統の心と技術は受け継がれていくんだなぁと、あらためて感じ入っていました。</p>

<p>　技術と心の継承といえば、NBAも同じですね。ニューオリンズといえば、ニューオリンズ・ジャズで活躍したピストル・ピートこと、ピート・マラビッチ。彼が40歳の若さで亡くなってすでに20年たちますが、それでも今年のオールスターではあちこちで彼が称えられ、ピートの妻や息子たちも招待されてオールスターに来てました。</p>

<p><a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240255s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240255s.php','popup','width=400,height=301,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240255s-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a></p>

<p> 　そして、そのピートの継承者となりそうなクリス・ポール。初めてのオールスター出場、しかもホームでの開催と、初めてのことづくしで大忙しだったようです。土曜昼のメディアセッションで話を聞いたら、「顔を見たらわかると思うけれど、昨日の夜も全然寝ていないんだ。それくらい忙しい」とのこと。何度もアクビしてました。<br />
　それだけ疲れていても、やるときはやるのがスター。ポールも、土曜のスキルズ・チャレンジ、そして日曜のオールスターゲームともに魅せてくれました。<br />
　惜しくもどちらも優勝やMVPは逃したけれど（オールスターゲームはウェストが勝っていたら彼がMVPだったはず）、スキルスチャレンジは決勝に進んでデロン・ウィリアムスとの対決があったり、オールスター・ゲームでは差がついた試合を、最後にあそこまで接戦にして盛り上げるなど、週末全体を通して考えれば、まさにMVP。<br />
　今はまだ観客動員で苦労しているニューオリンズだけれど、彼がいる限りはファンは増えていくはず。そういえば、ポールはニューオリンズの街について、「この街がどんどん好きになってきている」とも言ってました。考えれば、カトリーナ直前にドラフトされた彼にとって、今シーズンはニューオリンズを本拠地として１年目のシーズンだものね。<br />
（写真は(1)に書いた復興プロジェクトで訪れた学校の部屋壁に貼られていたクリス・ポール。等身大かな？）</p>

<p>　オールスターゲームについて、詳しくは25日発売のHOOP４月号に書きましたので、ぜひその記事を読んでくださいね。試合が終わってから約４時間で書き上げた渾身（？）の長文（4000字）原稿です。<br />
　実は告白してしまうと、私は原稿を書くのが遅いので、速報系の記事は大の苦手。本当はこの原稿も試合が終わって２時間半くらいで書き上げなくてはいけなかったのですが、アリーナからホテルに戻る最終バスが出る時間になっても書きあがらず、締め切りを少しだけ延ばしてもらって、何とか書き上げました。それでも、今年は全体として素晴らしいオールスター・ウィークエンドで、その締めくくりにふさわしいオールスターゲームだったので、原稿としては書きやすかったんですけれどね。もっと時間をかけての原稿は、３月25日発売の月刊バスケットボール５月号に執筆予定です。<br />
</p>]]>

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<title>NBA All-Star Weekend 2008 (2)</title>
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<modified>2008-02-17T18:22:00Z</modified>
<issued>2008-02-17T18:19:19Z</issued>
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<summary type="text/plain">　 　写真左は、ニューオリンズ・アリーナ近くの建物の壁に描かれた広告。ティム・ダンカンとケビン・ガーネットというベテラン・オールスター・ビッグマンにはさまれて、広告の中央にいるのは若きドワイト・ハワード。オールスター・サタデーのスターは彼でした。  　詳しくは次号のHOOPやNBA.comを見てもらうとして、「ダンク、大好き！」という彼、ダンクコンテストでいろんなことを見せてくれました。見世物とし...</summary>
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<![CDATA[<p><a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240363s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240363s.php','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240363s-thumb.jpg" width="250" height="187" /></a>　<a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240378s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240378s.php','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240378s-thumb.jpg" width="250" height="187" /></a></p>

<p>　写真左は、ニューオリンズ・アリーナ近くの建物の壁に描かれた広告。ティム・ダンカンとケビン・ガーネットというベテラン・オールスター・ビッグマンにはさまれて、広告の中央にいるのは若きドワイト・ハワード。オールスター・サタデーのスターは彼でした。</p>

<p> 　詳しくは次号のHOOPやNBA.comを見てもらうとして、「ダンク、大好き！」という彼、ダンクコンテストでいろんなことを見せてくれました。見世物としてのパフォーマンスもすばらしかったし、でも、それだけでなく、思わず叫んでしまうようなすごいダンクの連続。特に、空中での一人時間差攻撃（勝手に命名。一度ボードにぶつけてからのダンク）のダンクは、ビッグマンだけど、ボールハンドリング力があるハワードならではのダンク。<br />
　ハワードには負けたけれど、去年のチャンピオン、ジェラルド・グリーンも、カップケーキのろうそくを吹き消しながらのダンクや、シューズを脱いでソックスでのダンクなど、いろいろ工夫をこらしてましたね～。ソックスでのダンクは、審査員の一人、ドクターJいわく見た目以上に難しいダンクなのだそうで（ダンクをしたことがない私でも、ソックスでジャンプすることを思えば、その難しさは想像つきます）、ハワードも「やってみようとも思わない」だとか。</p>

<p>　ダンクコンテストだけでなく、他のコンテストも高いレベルで盛り上がり、とても素晴らしい、さすがNBAというオールスター・サタデーでした。関係者の間では、1988年のシカゴでのオールスター・サタデー（ジョーダン対ドミニクのダンク合戦のとき）以来の盛り上がりだったのではないかとの声も聞かれたほど。<br />
　さて、残るはいよいよメイン・イベント、今夜のオールスターゲーム。取材する立場の私も、気分が盛り上がってきましたヨ。<br />
</p>]]>

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<title>NBA All-Star Weekend 2008 (1)</title>
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<modified>2008-02-18T02:47:19Z</modified>
<issued>2008-02-16T16:07:21Z</issued>
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<created>2008-02-16T16:07:21Z</created>
<summary type="text/plain">　ニューオリンズで行われているNBAオールスターに来ています。 　これは、ホテルの部屋から見える風景。右下の建物の壁のように、街のあちこちのビルがNBA関係の広告で飾られていて、オールスタームードはたっぷり。  　今回のオールスターは、ハリケーン・カトリーナ後の街の復興を手伝い、街を盛り上げるという目的もあるので、きのうはメディアセッションのあと、選手たちも各地の復興プロジェクトに出向いて、金槌や...</summary>
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<name>Yoko Miyaji</name>


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<dc:subject>010 NBA</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　ニューオリンズで行われているNBAオールスターに来ています。</p>

<p><a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240319s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240319s.php','popup','width=500,height=375,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240319s-thumb.jpg" width="300" height="225" /></a></p>

<p>　これは、ホテルの部屋から見える風景。右下の建物の壁のように、街のあちこちのビルがNBA関係の広告で飾られていて、オールスタームードはたっぷり。</p>

<p><a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240274s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240274s.php','popup','width=500,height=370,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240274s-thumb.jpg" width="300" height="222" /></a></p>

<p> 　今回のオールスターは、ハリケーン・カトリーナ後の街の復興を手伝い、街を盛り上げるという目的もあるので、きのうはメディアセッションのあと、選手たちも各地の復興プロジェクトに出向いて、金槌やペンキのハケを持って作業。選手だけでなく、選手の家族、イベントに参加する有名人、引退した選手、そしてコミッショナーも自ら参加。一般のボランティアもあらかじめ登録して作業に参加できるようなシステムになっていました。</p>

<p><a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240308s.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240308s.php','popup','width=500,height=375,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1240308s-thumb.jpg" width="300" height="225" /></a><br />
 <br />
　夜のルーキーチャレンジ（１年目対２年目の試合）でMVPを取ったのは、キャブスの２年目ガード、ダイエル・ギブソン。放ったシュート20本はすべて３ポイント。そのうち11本を決めて33得点。今夜の３ポイントコンテストでも一躍優勝候補。この写真では見えないけれど、髪型は星型に剃りこんだオールスター仕様です。<br />
</p>]]>

</content>
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<title>五月蝿いヤツ</title>
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<modified>2008-02-02T18:22:29Z</modified>
<issued>2008-01-31T00:53:11Z</issued>
<id>tag:www.basketball-zine.com,2008:/miyaji//3.859</id>
<created>2008-01-31T00:53:11Z</created>
<summary type="text/plain">　今年初のブログエントリーです（スミマセン！）。このままでは更新しないまま２月になってしまう…（汗）と、あわてて月末滑り込み。その間にもブログに書こうと思っていたネタはいくつかあったのですが、あまりに日にちが過ぎると「これはもう賞味期限切れかな…」と思いがよぎり、さらに更新できず。賞味期限を吟味した上であとからまた書くかもしれませんが、とりあえずは記憶が新鮮な昨夜のニックス＠レイカーズのトピック。...</summary>
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<name>Yoko Miyaji</name>


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<dc:subject>010 NBA</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.basketball-zine.com/miyaji/">
<![CDATA[<p>　今年初のブログエントリーです（スミマセン！）。このままでは更新しないまま２月になってしまう…（汗）と、あわてて月末滑り込み。その間にもブログに書こうと思っていたネタはいくつかあったのですが、あまりに日にちが過ぎると「これはもう賞味期限切れかな…」と思いがよぎり、さらに更新できず。賞味期限を吟味した上であとからまた書くかもしれませんが、とりあえずは記憶が新鮮な昨夜のニックス＠レイカーズのトピック。</p>

<p>　強豪が少ないイースタン・カンファレンスで14勝29敗のニックスと、５割をとってもプレイオフからあぶれるチームが２チームも出そうなくらい競争が激しいウェスタン・カンファレンスで27勝15敗と健闘中のレイカーズ。でも、最近10試合ではニックスは５勝５敗、レイカーズは６勝４敗と、あまり変わらない。実際、４Ｑ終盤まで接戦だったのだが、最後のところでレイカーズが引き離した。それまでレイカーズに一番のダメージを与えていたデビッド・リーを引っ込めて、かわりにファウルトラブルで苦戦していたエディ・カリーを入れたときを境に、勝負の波がレイカーズに傾いてしまった。試合後にアイザイアは、長い時間プレーしていたリーを休ませ、カリーで少し得点を稼いでから、必要ならリーを戻そうとしていたとこの交代を説明していたけれど…。</p>

<p><a href="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1180547s1.php" onclick="window.open('http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1180547s1.php','popup','width=241,height=250,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/images/P1180547s-thumb.jpg" width="150" height="155" /></a></p>

<p> 　さて、接戦のまま４Ｑに入った試合終盤で活躍したのが、レイカーズのサーシャ・ブヤチッチ。20得点のうち４Ｑだけで12得点。３ポイントを５本決める活躍で、試合後には会場＆テレビ放映向けのヒーローインタビューも受けていた。</p>

<p>　そのサーシャ。今シーズンは肩までの髪、前髪も耳にかかるほどの長髪で、試合中は紐バンドで抑えるヒッピー（？）スタイル（上の写真は昨シーズン撮影。１年前はこんなにすっきりしていたのね（笑））。ちょうどきのうの試合中、タイムアウトのときに会場のスクリーンでレイカーズの選手たちに「チームで一番かっこ悪い髪型なのは？」という質問をしたときのクリップが流れていたのだが、みんな口揃えて「それはサーシャだ」「サーシャは髪を切ったほうがいいよ」と言われていた。</p>

<p>　もともとシュート力はあるのだが、最近は時々ディフェンスでもいいプレーを見せることがある。へばりつくようにマークするするので、相手選手にとってはかなり五月蝿く、嫌な相手らしく、サーシャがマークした選手がイライラしてオフェンスファウルを取られたり、テクニカルを取られたりしてリズムを崩すという場面はけっこう多い。きのうもバークマンが肘鉄でオフェンスファウル、ネイト・ロビンソンがテクニカルを取られていた。<br />
　練習でよくサーシャとマッチアップするコービーいわく、「彼は相手を苛立たせるんだ。それが彼の武器だ。スーパーマンは空を飛び、スパイダーマンには蜘蛛の巣があり、サーシャは相手を苛立たせる」とのこと。</p>

<p>　彼の名誉のために書いておくと、試合後のサーシャはとてもお洒落でジェントルマンな若者。いつも身だしなみに気を配っていて、着替えた後に必ず全身鏡の前で最終チェックをしていることも忘れない。そして、そんなお洒落な私服のときは、チームメイトには不評の長髪もかっこよく、なかなか似合って見えるのだ。</p>

<p>　オマケでひとつ、ニックスの話。<br />
　いや～、話には聞いていたけれど、本当でした。最近のニックスでの取材現場事情。取材のときにスタッフが張り付いて聞き耳を立て、取材で何を話しているかをその場でブラックベリー（携帯通信機）に打ち込み、上に報告メールを送っているのだ。コーチの囲み取材のときも、輪の中に入りこんだ広報が一人黙々とブラックベリーを打ち込んでいたし、ロッカールームでも、ＮＹのコラムニストが選手に取材しているすぐ近くで別の広報がブラックベリーに打ち込み。記事（たとえば<a href="http://www.observer.com/2007/life-knicks-hell" target="_blank">これ</a>）などで読んではいたけれど、目の前でそれをやっているところを見るとびっくり。あれだけの労力、もっと別のことに使ったらいいのに。</p>]]>

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