2009.01.05
サウスケント・レポート(2008年12月) その2
きのうアップしたサウスケント取材話の続き、第二弾です。
(「その1」を読み直してみたら、最後が少し説教クサくなってしまってましたね。そんなつもりはなかったのだけれど。まぁ、せっかくの機会なので、最大に生かしてほしいなという気持ちから出たものだということでお許しを)
「その2」は、これから応募しようかなという人たちにとって、留学先でどんな生活を送るのか、具体的なイメージを思い描いてもらえるように、現在、並里成選手がサウスケントでどんな一日を送っているのかという話と、アスリートにとっては大事な食事の話。
■ 毎日の生活
寮生活だけに、毎日、かなり規則正しい生活を送っているようだ。並里選手によると、試合のない日の一日はこんな感じ。自由時間には、チームメイトたちといっしょにゲームをしていることもあると、コーチ談。
7時 起床
7時~7時半 朝食
7時45分 朝会
8時~昼 授業
12時~ 昼食
13時~ 授業
15時半~17時半 練習
18時前後 夕食
19時頃~ ウェイトトレーニング(2日に1回)
20時~22時 自習&補習
22時~ 自由時間→就寝
相変わらず寮には湯船はなく、遠征にでたとき以外は風呂に入って身体のコンディションを整えることはできないようで(前回のレポート参照)、日本のもので恋しいものを聞くと、今回もまっさきにお風呂とお米のご飯(下参照)をあげていた。
■ 食事
食事は3食、学内のカフェテリア( (写真(右)=昨年4月に撮影)で食べることができる。というより、とにかくまわりに何もないところなので、車で動き回ることができない生徒たちにとっては、カフェテリアと、週に一度近くのスーパーで買出してくる食料だけが命綱。←少し大げさだけど、本当にそうなのだ。
並里選手は、アメリカの食事でも美味しく食べてはいるそうだ。ただ、油っこいものが多いからか、日本にいたときほどたくさん食べられないのだとか。
「美味しいんですけれど、お腹いっぱい食べられないです。特に朝(の食事)って大事じゃないですか。朝に油ものとかが出る(のが困る)。ソーセージとかハムや、ハッシュポテトとか」(並里)
日本のもので、一番食べたいと思うのは米のご飯だとか。
「日本食、米が食べたいです。米に何か(のりや味噌汁など)がついていればいい」
サウスケントは韓国系の留学生も多いからか、カフェテリアにも大きなジャーがあって、ご飯が用意されているのでご飯には不自由しないと思っていたのだけれど、どうやらこのご飯はパサパサであまり美味しくないらしい。実家から送ってもらったレトルトのご飯とインスタント味噌汁は貴重品で、夜にお腹がすいたとき(夕食が早いので)には、寮の電子レンジで温めて食べているらしい。
明日更新予定の「その3」は、いよいよバスケの話です。





