2006.07.17
SPL(6) きょうの田臥(7/15)
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Mavs 120-Wizards 99
田臥
20分1秒
4pts (FG1/3, 3pts 0/1, FT 2/2)
3ast ・ 0reb ・ 2stl ・ 4TO
田臥は2試合連続で先発。試合がはじまってすぐに、味方のジャンプシュートにつながるパスでアシスト。ルーズボールを拾って速攻から味方のシュートへ(ファウルされてシュートは外れたのでアシストは記録されず)。ドライブインからナイスパスで、これまた味方のフリースローに。速攻でオールコートのドリブルでレイアップに行ったところをファウルされてフリースローなど、いい感じで試合のリズムを作り出し、試合開始早々からマブスがリード。その後、いったん追いつかれたが、後半に入って再び引き離し、田臥がベンチに下がったあとも、順調に点差が広がり21点の大差で、サマーリーグ最終戦にしてようやくの初勝利をあげた。
サマーリーグなので、チームの勝敗は気にせずに自分のプレーをすることに努めるといっていた田臥も、試合後には満足そうな笑顔で、「気にしないといっても、そこまで本当に気にしないわけじゃないですから」
いやぁ、それにしても、緒戦を見たときは5戦連敗確実と思ったくらいのチームだったけれど、後半の3試合はチームとしてまとまってきたのが見ていてはっきりわかった。その3試合に貢献した田臥自身も、かなり手ごたえを感じたようだ。
この試合、田臥は4つのターンオーバーを記録しているが、そのうち2つはオフェンスファウル。そして、もうひとつはいい感じで味方にパスをしたのに、味方の選手がポロリと取りこぼしたプレーで、なぜか田臥にターンオーバーがついてしまった。この選手がまた、手にバターを塗っているんじゃないかと思うくらい、ボールをポロポロ、ポロポロと落とす選手だったから、彼のキャッチミスで何本アシストが消えたことか。サマーリーグは記録が大事な舞台ではあるから、いつも以上にこういうことが気になるのだけれど、最後のところは、実際の試合を見てくれている人(スカウト)がいて、そういう人はわかってくれていると信じるしかない。
サマーリーグが終わって、次の目標は秋のNBAトレーニングキャンプ。実際のプレーを見ることができない人たちにとっては、何回も同じことを繰り返しているように思えるかもしれないが、実際に見ていると、確実に前進していることがわかる。プレーした田臥選手自身にとっても、そしてそれを見せてもらった私にとっても、それを再確認したサマーリーグだった。





