2006.07.14

SPL(5) きょうの田臥(7/13)


(マッチアップの相手は、グリズリーズの新人、カイル・ロウリー=ビラノバ大出身。写真には写っていないけれど、きょうからグリズリーズのもう一人の新人、ルディ・ゲイもプレーしていた)

Mavs 117-Grizzlies 121 (OT)
田臥 15分40秒
2pts(FG 0/0, FT 2/2) ・ 6ast ・ 1reb ・ 2stl ・ 2TO

 マブスのコーチ(※)いわく、きのうの試合後、ボックススコアを見て初めて田臥が40分以上プレーしたことに気づいたのだそうで、「サマーリーグは本当は一人の選手に40分もプレーさせるべきではないのに…」と反省していた。40分以上プレーさせるべきではない理由としてあげたのは、夏はまだみんな身体が最高のコンディションというわけではないし、あまり多くプレーさせると故障にも繋がるから、と。でも、田臥の場合はこのサマーリーグも勝負の場だから、コンディションは最高の状態に持ってきているわけで、あまり関係ないと思うんだけど。

 そんなわけできょうのグリズリーズ戦の田臥は、4試合目にして初めて先発起用されたものの、プレータイムはぐんと減って15分余り。…でも、あとからきょうのボックススコアを見たら、別の選手が40分超え、さらに40分をちょっと切るだけの選手が2人も…! まぁ、きょうはオーバータイムになったからその分の加算もあるけれど。田臥はといえば、4Qにベンチに下がる直前、左ヒップのところを痛そうに抑えていたのだが、本人いわく「つってしまいました」とのこと。オーバータイム前にはちょっと出たそうな感じで少し歩いて患部を試してみていたけれど、結局無理せず、大事をとって応援に徹していた。

 あさって15日のSPL最終戦出場については「大丈夫です!」とのこと。土曜で、しかも前の試合がレイカーズ戦だからかなり混むかも…。

 そういえば、SPL(3)の記事で、バックスのコーチ陣が試合を見に来ていると書いたのだけれど、その後、きのうときょうは姿が見えず。どうやらミルウォーキーに戻ってしまったようだ。ま、あとからDVDで試合はチェックするだろうけれど。
←しつこく書いておきますが、バックスの可能性(?)は、ポイントガードを探しているという以外、たいした根拠があるわけではないのであしからず。

※このSPLでマブスのヘッドコーチをしているのは、ふだんはマブスで選手育成を担当しているグレッグ・ドレイリング。カンサス大出身で、1985年の神戸ユニバーシアードで2位だった米代表チームの一員として来日したこともあるそうです。


Posted by Yoko Miyaji at 17:56  NBA】 , 【Japanese players in USA