2006.05.02

An exciting day


 きのう(4/30)のサンズ対レイカーズ第4戦で2本(4Qとオーバータイム)の決勝シュートを沈めたコービー・ブライアント(左)。
「これまでに決めてきたどのシュートより嬉しい。これまでは勝つことを期待されてきたから、シュートを決めたあとはほっとする気持ちのほうが大きかった。今のこのチームは、誰も何も期待していないし、それだけに、こういう経験をみんなで共有できるというのが特別」と、本当に嬉しそうだったのが印象的だった。

 そんな特別なシュートから一夜明けて、あらためてコービーの気持ちを聞こうとレイカーズの練習場に行ったら、コービーだけいない。
「コービーは昨夜、赤ん坊が生まれたのできょうは練習は休みです」とレイカーズ広報。予定日よりもほんの少し早いんじゃないかな。きのうのエキサイティングな試合で、赤ちゃんも早く出てきたくなってしまったのかも。フィル・ジャクソンは、「ああいう試合のあとだし、ビクトリアって名前がいいんじゃないかな」と提案していたが、どうやらこのフィルの案は採用されなかったようで、実際にはGianna Maria-Onoreと名づけられたらしい。

 そういえば、東京アパッチでヘッドコーチをしていたコービー父も、WNBAチームのロサンゼルス・スパークスをコーチするため、きょうLAに戻って来るはず。アメリカでは早ければ出産から1日で退院するし、コービーも明日の朝までにフェニックスでチームに合流すればいいようなので、今夜は一家勢ぞろいかな。

 さて、私は今からクリッパーズ対ナゲッツ第5戦の取材に行ってきます。


Posted by Yoko Miyaji at 08:15  NBA