2006.04.22
"Inside Man"
レイカーズの練習を取材。レイカーズはたっぷり2時間を超える練習とフィルム・セッションで日曜からのフェニックス・サンズ戦に備えた。
レイカーズのこのシリーズのテーマは「インサイド」。アスレティックなサンズと走り合いのゲームをするのではなく、全体にサイズが小さいサンズと対抗するためにインサイドにボールを集めて攻めようというわけだ。レイカーズのインサイド一番手に成長したクワミ・ブラウン(写真)だけでなく、ラマー・オドムもコービー・ブライアントも、とにかく徹底してインサイドから攻める作戦。
そのメッセージをチームに伝えるために、ジャクソンはレイカーズのプレーの合間にスパイク・リーの新作映画"Inside Man"のクリップを挟み込んだ映像を用意、選手に見せた。"Inside Man"は、銀行強盗を扱ったサスペンス映画。大事なのは内容よりもとにかくそのタイトルなのだろうけれど、オドムは、「シリーズを盗むことができればいいよね。どうせ誰も僕らが勝つとは予想していないんだろう?」と、きっちり銀行強盗にも結びつけたコメント。こういった使えるコメントを頻繁にしてくれるオドムは、地元メディアの間でも人気者である。
Posted by Yoko Miyaji at 15:30
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