2005.12.25

コロンビア大@ノートラダム大

 在デトロイトのライター、青木さんが、車で片道3時間の道のりをかけてノートラダム大(インディアナ州にあります)までコロンビア大の松井啓十郎選手の取材に行ってきたそうで、レポートを送ってくれました。ビル・レインビアやケリー・トリピューカ、ジョン・パクソン、最近ではパット・ギャリティやトロイ・マーフィーなどのNBA選手を輩出している名門、ノートラダム大との対戦です。
 コロンビア大はこのあと、クリスマス明けにNYマディソンスクエアガーデンで2連戦。私も、この2連戦は取材に行ってきます。

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12/23 Columbia at Notre Dame ●68-75

松井啓十郎
 出場時間22分、1点(FG0-3、3P0-2、FT1-2)、1アシスト

 前半はほとんどシュートを打つチャンスがなく、残り45秒に左ウイングからNBAの3Pラインのうしろからシュートを打つもミス。2本目は後半最初のオフェンスで、左ウイングからキャッチ&シュートが右にずれてミス。3本目はバックドアからフリーになるも、リバースレイアップをミス。この試合で放ったシュートはこれだけだった。
 フリースローについては、8点リードされて迎えた残り1分4秒、ドライブの後、ヘッドフェイクで相手を交わし、シュートを打った際にファウルを奪ったもの。1本目を決めるも2本目は長くミス。結局得点はこのときの1点に終わった。

 試合は、コロンビア大が前半終盤までFG成功率50%を超えていた。ベン・ワチュクがインサイドで得点源となり、速攻でも3度得点したことによって、ビッグイーストの名門相手に、何度か4点のリードを奪った。しかし、ノートルダム大は前半終了間際に逆転に成功すると、後半サイズで勝るフロントラインがインサイドを支配。コロンビア大がファウルを多発する一方、4年生PGのクリス・クインが3Pプレイとなるレイアップとゴール正面から3Pシュートを立て続けに決め、残り5分を切ったところで51対63と勝利を決定づけた。

 この敗戦により、コロンビア大の成績は6勝3敗となった。

KJ(松井)
「シーソーゲームをしているとき、アホなファウルが多かった。タフさが十分じゃなかった。勝てる相手だった。シュートが打てないのはわかっていた。フリースローをもらったときのドライブなど、ジャンパー以外のプレイをレベルアップしないといけない。課題がはっきりしました」

ジョーンズ・ヘッドコーチ
「シュートは決まっていたけど、ディフェンスがまったくダメ。だから、ファウルが多くなってしまった」


Posted by Yoko Miyaji at 10:31  Japanese players in USA】 , 【青木崇レポート