川崎ブレイブサンダース 篠山竜青、ニック・ファジーカス、谷口光貴、吉岡淳平
篠山竜青ニック・ファジーカス谷口光貴吉岡淳平
川崎ブレイブサンダースが選んだ“足首”を支える新アイテム川崎ブレイブサンダースが選んだ“足首”を支える新アイテム

バスケットボール選手が最大限の力を発揮するために、非常に重要な役割を持つ“足首”。
川崎ブレイブサンダースの選手たちが、そんな足首を支えるために装着しているギアが「マクダビッド」の新商品だ。
今回は足首の3種類のギアについて、篠山竜青選手、ニック・ファジーカス選手、谷口光貴選手に
実際に装着した印象を直撃。また、フィジカルパフォーマンスマネージャーの吉岡淳平氏に話を伺った。


篠山竜青 #7

ホールド感はあっても
着けている感じがあまりない

「僕はケガを予防するために、新商品の『アンクルスリーブ(M4300)』を使っています。今まで使っていたものより薄いので、シューズを履いたときの一体感が出ていいですね。テーピングを巻くのと同じような安心感、ホールド感がありますし、なおかつ何かを着けている感じがあまりありません。なるべく薄くて、かつ強度がしっかりしているものを求めていたので、今回の商品にはだいぶ満足しています。
 中高生に向けて、たくさん練習して努力することと同じくらい、自分の体を知ること、ケガの予防を意識することが大事だと伝えたいです。ケアやストレッチ、こうしたサポーターの利用でケガを防いでこそ、試合で練習の成果を発揮できます。サポーターの知識などを学んで試してみることも、一人の選手として成長するために必要なことだと思います」


ニック・ファジーカス #22

固さも柔軟性もちょうど良く
これからも長く使っていく予定です

「新商品の中でハードタイプの『ファントム アンクルブレイス5(M4305)』を使っていますが、とてもすばらしいです。今までは硬いプラスチック製のものを使っていたのですが、実際にこれを使ってみたら固さも柔軟性もちょうど良く、非常に使いやすかったのでこちらを使うようになりました。厚みがあるサポーターだとバッシュが伸びてしまったり履きにくかったりしますが、これは簡単に装着できますし、バッシュも伸びないのでありがたいです。マクダビッドさんに感謝していて、これからも長く使う予定です。
テーピングは、練習や試合の中で緩くなったり汗でぬれたりする恐れがありますが、こういうサポーターは1試合を通してサポートしてくれるので、ケガを防ぐためにすごく大事なアイテムだと思います。中学生や高校生にもおすすめしたいです」


谷口光貴 #15

ケガ予防のため右足と左足で
強度の違う2タイプを使っています

「僕は足首が緩く捻挫しやすいので、ケガを予防するために使っています。ワークアウトのときなど、捻挫しやすい左足にはハードな『ファントム アンクルブレイス5(M4305)』、右足はソフトな『ファントム アンクルブレイス3(M4303)』を着用しています。サポーターを着けていないときは動きに少し不安があったのですが、これはすごくサポートされている安心感があります。ホールド感があっても足に痛みが生じませんし、自分で強度を調整できるのも助かりますね。
 それにテーピングより楽に巻くことができるのも利点です。テーピングは、しっかりしたトレーナーさんがいないと巻き方の強度やクセが人によって違ってくると思いますが、サポーターにはそれがありません。中学や高校にはトレーナーのいないチームも多いと思うので、そういうチームの選手にこそオススメですね」

「まず自分の体を知ることが大切」

フィジカルパフォーマンスマネージャー・吉岡淳平氏に聞く
サポーターを活用することの利点

吉岡純平氏

――新商品となる3つの足首のサポーターについて、率直な感想はいかがですか?

「見た目でまず、薄くなって簡易的になったことがうれしいなと感じました。僕はサポーターの着用を選手たちに強要することはなく、使うかどうかは本人の選択に任せていますが、ニック、篠山、谷口はすぐに試して装着し始めました。3人に共通した感想が『着けている感覚がない』ということ。違和感がないと3人とも好感触で、特にニックはすぐに公式戦でも使い始めたので、相当気に入ったのだと思います。
 足首というのは、選手一人一人によって持っている症状や形状が全然違います。でも今回の商品は、いろんな足に合うような的を射た設計になっていて、簡易的でもサポーターとしてのポイントをしっかり押さえていますね。着脱も簡単ですし、テーピングの代わりになるので、トレーナーがいない環境にいる選手にもオススメなのではないでしょうか」

―薄くなると、強度も落ちる印象がありますが。

「でも今回の商品は、薄いステーが踵の方まで伸びているので安定感もあります。靴紐を縛ったとき、ステーが自分の足型にフィットするような感じです。踵に痛みが出たりシューズの中で摩擦が生まれたりすることが心配でしたが、選手たちからもそういう声がなかったので良かったです」

アンクルスリーブ(M4300)

―シューズの中でも滑らないのですね。

「そうですね。特に篠山が使っている『アンクルスリーブ(M4300)』は、動いているうちにずれてしまいそうに見えましたが、すごくフィット感があって滑らないことが良かったです。真ん中は低伸縮、足首の部分は高伸縮の素材が使われていて、人によって足首の太さが違っても、うまくフィットするのだと思います。ソックスの上からや素足にそのままなど、いろいろな履き方がありますが、どんな履き方でもフィットするのがいいですね。すごく薄いので、厚い靴下の上に着けてもバッシュが広がらないですし。あとは今までサポーターといえば黒のイメージでしたが、色もいっぱいあるのでチームカラーのものを着けてもいいのかなと思います」

―中学や高校のカテゴリーでは、ケガの予防でサポーターを着けるという選手が少ないですよね。プロの選手たちも、『学生のときはあまり自分の体を気にかけなかった』という選手が多いですが。

「そもそも個人種目などを含めた他競技と比べると、バスケットボール界全体として自分の身体に対する意識や知識量がまだまだ薄い印象があって…。僕も川崎に入ってきた新人選手には、まず自分の体を知ることの大切さを伝えるようにしています。ただ、今はインターネットなどで体に関する情報も得やすくなっていますし、サポーターなどのギアも開発が進んで良い商品が増えてきました。それに伴い、徐々に体への意識も高まっているのかなと。日本代表などの影響で、中高生にももっと自分の体を意識することの大切さが徐々に広まるといいなと感じています」

―日本代表選手も多く抱える川崎ですが、フィジカルパフォーマンスマネージャーとして吉岡氏が意識されていることは?

「一番は、『いつも同じプレー環境を作る』ということです。僕の仕事はケガした選手を治すことではなく、ケガする前にケガのリスクを減らして選手のパフォーマンスを最大限に引き出すこと。そのためには、選手一人一人にいつも同じような環境を作ってあげることが大切だと思っていて、その方法の一つとしてサポーターも常に準備しています。選手たちが問題なくプレーできる環境を作ることは、バスケットボール界全体として必要なこと。それを僕たち恵まれたプロクラブが、率先してやることが使命ではないかと感じています」

吉岡純平氏

マクダビッド サポーター

2019年春発売商品/ANKLE[足首]

~4ストラップ×独自ステーで

がっちりプロテクト~


ファントム

アンクルブレイス5



ファントム アンクルブレイス5

M4305

  • 本体価格/¥5,000+税
  • プロテクションレベル/LEVEL3(ハードサポート)
  • タイプ/ラップタイプ(巻きつけ式)
  • サイズ シューズサイズ(cm)/XS/S 23.0~26.0、M/L 26.0~29.0、XL/2XL 29.0~
  • カラー/ブラック(BK)
詳細ページへ

~2ストラップ×独自ステーで

足首をプロテクト~


ファントム

アンクルブレイス3



ファントム アンクルブレイス3

M4303

  • 本体価格/¥3,800+税
  • プロテクションレベル/LEVEL2+(ミドルサポート)
  • タイプ/ラップタイプ(巻きつけ式)
  • サイズ シューズサイズ(cm)/XS/S 23.0~26.0、M/L 26.0~29.0、XL/2XL 29.0~
  • カラー/ブラック(BK)
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~足首全体を軽く圧迫サポート~


アンクルスリーブ



アンクルスリーブ

M4300

  • 本体価格/¥2,000+税
  • プロテクションレベル/LEVEL1+(ソフトサポート)
  • タイプ/スリーブタイプ
  • サイズ シューズサイズ(cm)/XS 21.0~23.5、S 23.5~25.0、M 25.0~27.0、L 27.0~29.0、XL 29.0~31.0
  • カラー/ブラック(BK)、ホワイト(WH)、ネイビー(NV)、スカーレット(SC)、パープル(PU)、ロイヤルブルー(RY)
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写真は実際の商品とは異なる場合があります


ユナイテッドスポーツブランズジャパン
TEL:03-5436-6606
www.mcdavid.co.jp

McDavid レジェンド独占インタビュー 折茂武彦