3x3プロチーム「BEEFMAN.EXE」が選んだ マクダビッドサポーターの必然性3x3プロチーム「BEEFMAN.EXE」が選んだ マクダビッドサポーターの必然性

多くのスポーツシーンで選手のパフォーマンスをサポートするマクダビッド。バスケットボールの世界でも、チームUSAのメンバーとしてFIBAワールドカップ2019で活躍したハリソン・バーンズ(NBAサクラメント・キングス)ら多くのアスリートが着用している。今回は翌年に迫った東京オリンピックで正式種目となった3x3から、日本代表入りを目指す「BEEFMAN.EXE」の野呂竜比人選手、前田有香選手に3x3の競技性に関する話題を交えながら、マクダビッドの魅力を伺った。

「3×3と言えばマクダビッド」
機能性、デザイン性の高さが 選手のパフォーマンスをサポート

サポーターを使い始めた理由を教えてください。

野呂 3×3を4年前に始めて少し経ったときから着けています。この競技は5人制に比べてコンタクトがものすごく激しくて、傷だらけになっていました。最初は着けていなかったのですが、転倒することも多く「何か良いサポーターはないかな」と探していたところ、マクダビッドのサポーターに出会いました。そこからは肘と膝の両方を着けています。
前田 まず3×3のイメージが「マクダビッドのサポーターを着けている」というものでした。私は競技を始めたのが2年ほど前なのですが、当時からみんながマクダビッドのサポーターを着けていたと思います。スポーツコートという特性もあり、パッドが入ったスリーブを着けるのは自然な流れでした。最初は「本当に必要なのか」と思っていたのですが、実際に競技を始めてみると、野呂選手もおっしゃったようにコンタクトが激しく、必要だなと感じました。

マクダビッドのサポーターはデザイン性も優れており、その部分で3×3独自のスタイルと通ずる部分もありますか?

野呂 先ほど前田選手もおっしゃっていましたが、僕も3×3の選手は「マクダビッドのサポーターを着けている」というイメージがあります。「自分も着けるしかない!」と思いましたね。僕が競技を始めた時点では、今ほど着用率は高くなかったと思うので、流行を先取りしたみたいな感覚です(笑)。

サポーターを選ぶ際のポイントはどこですか?

前田 色を含めた見た目が結構重要かもしれません。個人的にはシンプルなものが格好良いと思います。柄物というよりも黒か白がいいですね。
野呂 僕も見た目を重視します。バスケットには他の競技にないオシャレな部分があると思うので、せっかく着ける以上、デザインと見た目にもこだわって選んでいます。それに機能性も重要ですね。着けていてズレずにフィットするかを確認して選ぶようにしています。

5人制をはるかに凌駕する
スピード感、 フィジカルコンタクトの強さ

5人制と3人制の違いを一つ挙げるとしたらどこですか?

前田 戦術は全く違いますね。
野呂 あとはスピード感。 1対1を仕掛ける回数や、ボールに触る回数が5人制に比べて圧倒的に多いです。笛の基準も違うし、パス、シュート、ドリブルの全てができなければなりません。そこは5人制とは全く異なる部分だと思います。

競技を始めた当時の第一印象を教えてください。

前田 最初は楽しいなというイメージでした。ただ、競技レベルが上がるにつれて、ものすごく体力を消耗する競技だということがわかりました。
野呂 3×3以前から、3人制のバスケットの試合には出ていました。そのため、なじみはありましたね。 僕としては5人制よりも自分に合っていると感じていました。先ほど話したパス、シュート、ドリブルの全てが使えるし、フィジカルコンタクトも活かせるので、3人制の方がいいなと。3×3が僕の生きる道でした。

選手一人一人にかかる体への負荷には5人制とどういった違いがありますか?

野呂 最初のうちはリーグ戦の1節が終わるたび、次の日は体が動かないぐらい痛かったです。トレーニングをしていなかったわけではないのですが、コンタクトが激しすぎて筋肉痛やアザなど、そういったものが絶えなかったです。今は慣れたし体力もつき、体も一回り大きくなったので大丈夫ですが、最初の頃は大変でした。やはり体力面での違いはすごく大きいですね。
前田 どちらもフルで試合を行うと次の日がキツいのは同じなのですが、当たりが強い分、体は痛くなります。それに転倒することも多いので、すり傷や引っかき傷は5人制でプレーしていたときよりもかなり増えたと思います。あとは屋外でプレーすることが多いです。以前は日焼けを気にしていたのですが、3×3を始めてからは全く気にしなくなって、逆に屋外でやりたいと思うようになったんです。おかげでこのとおり真っ黒になりました(笑)。
野呂 3×3の醍醐味としては、簡単にコートの設営ができていろいろな場所で試合ができるところが挙げられますね。最近だと平安神宮や漁港など。ほかにもショッピングモールでも行っています。いろいろな場所でいろいろな人に見ていただけるのは、とても楽しいです。

3×3を始めて以降、日々の練習や取り組み方にどのような変化がありましたか?

野呂 フィジカルの面では体重を10㎏くらい増やしました。世界各国のチームと戦うこともあるし、国外にはものすごくフィジカルの強い選手もいます。彼らに負けないためにもそういった取り組みは必要ですね。また、コート上で自ら打開する力も必要ですが、体のケアについてもセルフケアなので、自分で全てを行わなければなりません。試合に向けて、その日をどう過ごすかを自分自身でより考えるようになりました。
前田 以前はチームの中で練習やケアのメニュー管理がしっかりとされていたのですが、今は個々の取り組みが重要です。一つの試合に臨む準備を入念に行うようになりました。コンディションを落とさないことがベストなので、今まで以上に個人で意識してトレーニングをするようにしています。

今、部活動でバスケットボールをプレーしている学生は、あまりサポーターを着けていない印象です。お二人がサポーターを着用していて感じる良さはどこですか?

前田 私も元々はあまり着けたくない派でしたが、今は機能性もとても優れていて、生地感も非常に良いものになってきています。傷だけでなく、転倒時の衝撃なども吸収してくれるので、それによってケガのリスクが少なくなれば、より思い切ったプレーができます。特に過去に大きなケガをした選手は、リスクを気にして一本のルーズボールに飛び込めないということもあるかも知れないので、そういったリスクを気にせずに全力でプレーできると思います。
野呂 3×3を始めるなら、まず膝用のサポーターをおススメします。見た目の良さもあり、ケガのリスクを避けるため、自分を守るためにも膝の保護は必須です。3×3を始めた当初に比べると、マクダビッドのサポーターを使い始めて以降は体の痛みや負担も激減しました。ほかにも足首用などいろいろなものがありますし、デザインも良いし、オシャレに楽しめるアイテムもそろっているので、ぜひ着用してほしいですね! まずは膝から!

マクダビッドのサポーターは
試合に対するモチベーションを 上げる「戦闘着」

テーピングとサポーターの一番の違いはどこですか?

前田 手軽に着け外しができるというのが一番ですね。
野呂 僕も同じですね。着け外しがスムーズにできるのはすごく良いところです。

3×3は日々の練習でどのようなメニューに取り組んでいますか?

野呂 オールコートで練習することはほぼなくなりました。5人制ではビッグマンはペイント内で、シューターはシューティングなど、各ポジションに分れて練習していると思います。3×3は全てをこなさなければならないので、ある日はコーンを置いてドリブルスキルを練習してからジャンプシュート。ある日はシューティングマシーンを使ってアウトサイドシュートを徹底的に練習するなど、全員で同じメニューをこなします。また、短距離の体力が必要なので常に走っているようにします。
前田 そもそもの人数も少ないし、仕事をしているメンバーもいるので、集まれるタイミングも限られています。チーム練習以外で練習するときは男女で同じ練習をします。あとは部分的な練習が多いです。1対1、2対2などを頻繁に行っています。

練習と試合でサポーターを変えることはありますか?

野呂 試合のときは気持ちを高める準備というか、戦闘着のような感覚で着けています。そういった意味では分けるようにしているかも知れません。練習は練習、試合は試合というように分けることで気合も入るので。
前田 先ほど、日焼けは気にしていないと言ったんですが、やっぱり少しだけ気にしている部分があって(笑)。女子は長めのインナーを着て日焼け対策をしつつの、リカバリータイツを履いて練習することが多いです。
野呂 あと、足が疲れているときはロングタイツを履くようにしています。

今着用している新商品は
これまでのスリーブと比較すると 生地感が大きく変わった

マクダビッド製品の最も良いところはどこですか?

前田 格好良いし、強そうに見えますよね。デザインがすごく良くて、それが一番です。それに地方遠征などではリカバリーの意味も含めて、着けるか着けないかで次の日の疲労も全く違います。
野呂 今着用しているのは新商品なのですが、これまでのスリーブと比較すると、生地感が大きく変わりました。以前はたくさん汗をかくので、すぐに新しいサポーターに取り換えていました。4試合すべて変えていて、サポーターとインナーだけでバッグがパンパン(笑)。ただ、新シリーズでは速乾性も上がったので、そこまで頻繁に取り換える必要性がなくなりました。そして、一番は着けやすさです。以前のシリーズ以上に体にフィットして着けやすくなった印象です。新しい製品が出て、僕はうれしいし好きですね!あと、僕は足がむくみやすくて。膝下くらいまでのスリーブを履いて、なるべく移動中などの疲労を軽減するようにしています。

最後に3×3の魅力を教えてください。

野呂 選手、ファン、MC、DJがいます。5人制以上に選手とファンの距離が近いので、選手だけでなく会場にいる全員で試合を創り上げていく、盛り上げていけるような、これからのスポーツです。
前田 やはりスピード感です。半面でリングも一つです。10分間という短い時間で、かつ21点先取のノックアウト方式なので、両チームの駆け引きがより多く見られます。展開が速く、点もたくさん入るので見ていて面白いし、私自身が3×3にハマった部分でもあります。



1988年6月24日生まれ(31歳)。東海大四高(現・東海大付札幌高)、東海大を経て3人制バスケットボールに転向。その後は国内外の様々な大会に出場し、2016年には『第2回3x3日本選手権』でMVPを受賞した。2018年から「BEEFMAN.EXE」でプレーし、近年では3x3日本代表選手としても活躍。翌年に迫った東京五輪出場を目指す。 北海道出身、188cm。


1984年12月4日生まれ(34歳)。津商高、立命館大を経てWリーグのアイシンAWに入団。主力として9シーズンをプレーした後、2015-16シーズンを持って引退。その後、3x3に転向すると、2018年には3x3日本代表に選出。9月7日に行われた「3x3.EXE PREMIER 2019 PLAYOFFS」では優勝&MVPに輝いた。三重県出身、173cm。


~最上級の快適レッグスリーブ+HEXパッド~

ELITE HEX
レッグスリーブEX


6448両脚入

  • 本体価格/¥4,500+税
  • サイズ(ヒザ周り/cm):S 33.0-36.8、M 36.8-39.4、L 39.4-41.9、XL 41.9-47
  • カラー:ブラック(BK)

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~最上級の快適コンプレッション+HEXパッド~

ELITE HEX
パワーアームスリーブ


6501両脚入

  • 本体価格/¥2,800+税
  • サイズ(上腕周り/cm):S 25.4-27.9、M 27.9-30.5、L 30.5-33
  • カラー:ブラック(BK)

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~ふくらはぎの段階着圧に特化したスリーブタイプ~

コンフォート
スリーブ


8836両脚入

  • 本体価格/¥2,900+税
  • サイズ(ふくらはぎ周り/cm):S 30-34、M 34-38、L 38-42、XL 42-46
  • カラー:ブラック(BK)

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写真は実際の商品とは異なる場合があります

ユナイテッドスポーツブランズジャパン
TEL:03-5436-6606
www.mcdavid.co.jp


横浜B-COURT
「横浜B-COURT」は3x3(横15m×縦11m)×2面と5人制フルコート(横15m×縦28m)に対応した「BEEFMAN.EXE」のホームコート。ほかにもイベントやスクール、一般貸出も行うマルチな屋外コートとなっている!
[アクセス]横浜市営地下鉄グリーンライン「東山田駅」徒歩1分
[スクール]毎週月曜日・水曜日17:00~21:15
※詳しくは「BEEFMAN.EXE」公式サイト(http://beefman-3x3.com/)をチェック!

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