“シン”ファンの皆様お待たせしました!いよいよシンの“新”コーナーが始まります!
その名も“シンの一問一答”バスケットのことはもちろん、身近な悩みもシンがお答えします!
 こんにちわ。私は今、中学3年生で、センターをしています。小学2年生からバスケットを始めました。バスケを始めた時からワンハンドでシュートを打っていたので、今もワンハンドでシュートを打っています。ただし、今はセンターをしていますが、これからもバスケットを続けていくこととなると、身長が170cmなので、高校ではフォワードに転向するかもしれませんよね。そうなると、アウトサイドのシュートも必要になり、もちろん3Pシュートも打つことになるでしょう。しかし、悩んでいるのがツーハンドでシュートを打つと違和感があってうまく打てないのです。そこでワンハンドで打ってみるのですが、今度は届きません。自分としてはワンハンドで3Pシュートを打ちたいのですが、どうしたら大神選手のようにワンハンドで3Pが打てるようになりますか?
PS.5月5日の試合の後、サインをしてくれてありがとうございました。

(PN:ひまわりっ娘)


 自分の経験から言いますと、私自身も高校に入ってからの1年目はすごくつらい思いをしました。ワンハンドで3Pシュートを打つなんて簡単なものではありませんでしたよ! 練習中、先生に「ツーハンドで打て」と言われ続けたし、インターハイでは大神は外は入らないからつかなくていいと、相手チームは、きれいにノーマークにしてくれたりと……。すごく大変な時期もありました。しかし、どうしても先生に言われたからツーハンドに変えるというのはすごくいやでいやで。それから、特にトレーニングを頑張りましたねぇ。やはり中学と高校では当たりも体つきも違いますからね。確かにシュート練習も大切ですが、無理して3Pを打っていてもシュートホームが崩れてしまいますから、徐々に距離を伸ばしていくというのはどうですか? 私もすぐに3ポイントが届いた訳ではありませんよ。努力を積み重ねていけば、ある日突然届いちゃいますよ!(^0^) 絶対大丈夫だから、頑張ってください!!

若手主体の代表合宿を頑張っていま〜す!
皆さん、お元気ですか? 3月にWリーグのシーズンは終わったのですが、休む間もなく日本代表の活動が始まりました。4月には、アメリカのパームスプリングスというところにあるナショナルトレーニングセンターで、アメリカ代表チームと合同練習をしました。そのチームには、WNBAで活躍するリサ・レスリーさんやシャリル・スウープスさんなんていうスーパースターの人たちがたくさんいて、本当にためになる練習ができました!!


所属: JOMOサンフラワーズ
ポジション: ガード
ニックネーム: シン
生年月日: 1982年10月17日
出身地: 山形県山形市
身長/体重: 170cm/66kg
血液型: A型
小学生時代、父親(山形大バスケット部監督)の留学のためアメリカ・ロサンジェルスで1年間生活。この間にバスケットボールを始める。山形市立第一中学では3年生の全国中学生大会で準優勝。その後女子バスケットの名門である名古屋短大付属高校(現・桜花学園)に進学。3年間で全国大会(インターハイ、国体、ウィンターカップ)7冠の快挙を達成。2001年7月、チェコで開催された世界ジュニア選手権で大会の得点王となる。2004年には日本代表チーム最年少としてアテネ・オリンピックにも出場し、オーストラリア戦ではチームトップの21得点を挙げた。現在は、オールジャパン、Wリーグと4年連続2冠を達成したJOMOサンフラワーズに所属。今後も日本国内、また世界の舞台での活躍が期待されている。