大会概要 | 出場チーム | 日本代表 | チケット
試合日程(1次予選ラウンド) | 試合日程(2次予選ラウンド) | 試合日程(決勝トーナメント/順位決定戦)



韓国
2次予選ラウンド
グループII


日本
93 8月1日(水)20:15 〜
アスティとくしま
83

SCORE BY PERIOD 1 2 3 4 TOTAL
韓国 22 21 22 28 93
日本 15 18 17 33 83

韓国のうまさに屈す!
日本2次ラウンド2敗目で崖っぷちに

 2次ラウンドの第2戦は積年のライバル・韓国。何としても勝ちたかった日本だったが、1Qから韓国を追いかける展開となり最後まで逆転できずに83−93で敗れ、2次予選ラウンド2敗目となった。この結果、日本は決勝トーナメントに自力で進めなくなった。もし決勝トーナメント進出を逃せば、今回のオリンピック出場権獲得だけでなく、来年の6月に行われる世界予選への出場権も失うことになり、北京オリンピック出場の夢は消える。

 日本は佐古、折茂、網野、竹内(公)、青野のオーソドックスなラインナップでスタート。序盤こそ日本は青野、韓国はハ・スンジンのセンター対決が見ものとなったが、日本のシュートが落ち出始めると韓国はヤン・ドングンの速攻で流れをつかみ畳み掛ける。日本も折茂のシュートで盛り返し、五十嵐のブザービーターで1Qは15−22。

 2Q、先にリズムをつかんだのは韓国だった。ヤン・ドングン、キム・スンヒョンのガード陣が1対1を仕掛け、アグレッシブにゴールに切れ込み開始4分で32−17と韓国が大量リード。日本も桜井のドライブインで韓国のディフェンスを崩し、桜木のリバウンドショット、川村のシュートとつなぎ、前半は33−43で終え後半に望みをつないだ。

 しかし3Qに入っても韓国のガード陣の足は止まらず、ヤン・ドングン、キム・スンヒョンが日本のディフェンスを翻弄。途中、日本もディフェンスを頑張り3分間韓国をノーゴールに抑えるものの、トラベリングなどミスを犯したところをつけ込まれて、残り48秒には44−64とこの試合最大得点差となる。そこから川村、桜井の3Pシュートで50−65として3Qを終えるが、ピンチは変わらない。

 15点差のビハインドを背負った日本は、4Qに奮起! 桜井がドライブイン、川村の3Pシュート、さらに桜木がリバウンドショット、柏木も速攻を沈めて、残り5分には66−71と5点差に詰め寄る。しかし、日本の粘りもここまで。結局、ヤン・ドングン、キム・スンヒョンのガード陣を最後まで止められず83−93で韓国に逃げ切られてしまった。

「結果がすべて。韓国が一枚上手だった。勝負どころでディフェンスの状態を見て、(韓国は)ガード陣が的確なパスを出したり、シュートに行ったりとディフェンスのスキを突く。そういうところの差でやられてしまった。日本も課題だったリバウンドはしっかりやってくれたが、ここだという時の大事なシュートがあまりにも落ちすぎた」と、敗因を述べた鈴木ヘッドコーチ。確かにシュートの確率を見ると、2Pシュートは韓国の65.3%に対して日本は40.9%。3Pシュートは日本のほうが上回っていたが、韓国はお家芸の3Pシュートを出すまでもない試合運びをしていたということだ。

 だが、まだ日本の決勝トーナメント進出の望みが消えたわけではない。2次予選ラウンド第3戦の結果で、日本、ヨルダン、カザフスタンが1勝2敗で並べば、3チーム間の得点率により決勝トーナメント進出が決まるからだ。とはいえ、カザフスタンが韓国に敗れ、日本がヨルダンに9点差以上離して勝つという条件付きだが。まずは15:45からの韓国vsカザフスタン戦に注目したい。



韓国
No. 選手名 MIN 3P FG 2P FG FT REBOUNDS PF AS TO ST BS PTS
M A M A M A OR DR TOT
4 S. Ha 33 0 0 6 9 0 2 1 8 9 2 0 4 0 1 12
5 K. Shin 25 1 3 1 3 0 0 0 4 4 1 2 1 1 0 5
6 D. Yang 25 0 2 11 12 7 8 0 5 5 4 1 3 2 0 29
7 B. Kang 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
8 J. Kim 29 1 1 7 13 0 0 2 4 6 5 1 1 0 0 17
9 H. Yun 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
10 D. Kim 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 1 0 0 0
11 S. Kim 28 1 2 4 7 10 13 1 3 4 4 2 1 2 0 21
12 H. Yang 35 0 0 2 3 3 3 2 0 2 4 2 2 1 0 7
13 J. Cha 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
14 D. Sandrin 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
15 M. Kim 17 0 1 1 2 0 0 0 2 2 4 0 0 1 0 2

合  計 200 3 9 32 49 20 26 6 26 32 26 8 13 8 1 93

33.3% 65.3% 76.9%

日本
No. 選手名 MIN 3P FG 2P FG FT REBOUNDS PF AS TO ST BS PTS
M A M A M A OR DR TOT
4 T. Kawamura 27 4 6 2 7 1 3 2 0 2 4 1 2 1 0 17
5 D. Yamada 18 1 3 0 4 3 4 1 0 1 2 1 0 0 1 6
6 R. Sakurai 13 1 2 2 3 5 7 1 1 2 5 1 2 2 0 12
7 K. Sako 18 0 1 1 2 0 0 0 0 0 1 0 1 0 0 2
8 S. Kashiwagi 20 0 3 3 4 3 4 0 2 2 3 1 2 1 0 9
9 T. Orimo 19 2 3 1 5 4 4 0 0 0 1 1 1 0 0 12
10 K. Takeuchi 15 0 0 0 3 0 0 1 3 4 2 0 1 0 0 0
11 T. Amino 10 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 2 0 0 0 0
12 K. Igarashi 13 0 2 2 4 0 0 1 0 1 3 1 0 0 0 4
13 F. Aono 14 0 0 2 5 0 0 0 2 2 0 0 2 0 0 4
14 Jr Sakuragi 32 1 3 5 7 4 7 9 8 17 2 0 1 0 0 17
15 J. Takeuchi 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

合  計 200 9 23 18 44 20 29 10 28 38 26 8 12 6 1 83

39.1% 40.9% 69.0%

大会概要 | 出場チーム | 日本代表 | チケット
試合日程(1次予選ラウンド) | 試合日程(2次予選ラウンド) | 試合日程(決勝トーナメント/順位決定戦)