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トルコは土壇場で奇跡的な粘りを見せて追いつき、延長でリトアニアを振り切った。1Qで9点リードされたリトアニアは、2Qになってディフェンスがステップアップ。10分間でトルコに4点しか与えず、オフェンスでは最後の4分9秒間で10連続得点を記録し逆転。27対23で迎えた3Qには、フルコートでのプレス・ディフェンスからトルコのミスを誘い、6分24秒で8点リード。4Qでも主導権を維持し、残り3分12秒で65対53とリードを広げていた。
ところが、ここから怒涛の反撃を見せ、残り46秒で3点差まで詰める。27秒でダリウス・ソンガイラのレイアップで5点差とされるが、4点差で迎えた残り13秒、エンデル・アースランがフリースローをミスするも、みずからオフェンス・リバウンドを奪うと、右コーナーから体勢を崩しながらも3Pシュート。これが見事に決まり、75対75の同点に追いつく。リトアニアが6・8秒にミスパスでターンオーバーを犯したことで、トルコが逆転勝ちのチャンスをつかむも、エルマル・クルトルーのレイアップがリムを弾き、試合は延長に突入した。
土壇場で追いついたトルコの勢いは延長で拍車がかかり、クルトルーのフックショットと3Pシュートでいきなり80対75とリードを奪う。その後1点差とされるも、エルサン・イルヤソバのレイアップ、クルトルーの3Pプレイとなるダンクで再び5点差にすると、リトアニアは完全に集中が切れて勝負あり。クルトルーが24点、延長に持ち込む3Pシュートを決めたアースランも18点を記録したトルコが、5、6位決定戦進出を決めた。
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