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1Qでアンドレス・ノシオニ、2Qでカルロス・デルフィノの活躍が要因となって、アルゼンチンがトルコを圧倒した。ニュージーランド戦で2点と精彩を欠 いたノシオニは、試合開始直後に3Pシュートを決めると、持ち前のアグレッシブなプレイで得点を重ねる。1Q中盤まで試合は拮抗していたが、4分9秒に決 めた3Pプレイがきっかけで、アルゼンチンが勢いに乗る。ノシオニは1Qだけで10点を決めると、2Qになってデルフィノがトルコにダメージを与える。7 分37秒にジャンプシュートを決めると、6分3秒にゴール正面から3P。さらに、インバウンドパスを相手ディフェンダーの背中に当てると、その跳ね返った ボールをそのままレイアップ。デルフィノが「これまで数回決めたことがあるかな」と言うトリックプレイを決めると、2分36秒には、スティールから豪快な ダンクを叩き込む。前半終了時でアルゼンチンは20点のリードを奪っていた。
3Qになっても、アルゼンチンは手を抜かず、中盤にマヌ・ジノビリとノシオニが連続で3Pシュートを決めるなど、点差は最大で42まで広がっていた。ジ ノビリの得点がわずか7ながらも、4人が2ケタ得点というバランスの取れたオフェンスを展開したアルゼンチンが快勝。しかし、次の相手は今大会無敗の強豪 スペインということもあり、ジノビリは「ほぼ完璧な試合をしないといけない」と、厳しい戦いに向けて気を引き締めていた。
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