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2Q以降、ディフェンスで中国を圧倒したギリシャが、大勝でベスト8進出を果たした。中国は試合開始早々、ワン・シーペンとサン・ユーの連続レイアップ など、いきなり12対2と試合の主導権を握る。ギリシャは5分41秒にラザロス・パパドポウロスがフックショットを決めるまで、シュートがまったく入らな いなど、1Qでまったくリズムをつかめなかった。
「ちょっと緊張していたね」
シックススマンのセオドロス・パパルーカスがこう語った1Qが終わると、ギリシャは完全に目覚め、フルコートで中国のガード陣にプレッシャーをかけ始め る。その結果、ターンオーバーを誘発させることに成功し、7分23秒にパパルーカスがドライブからレイアップを決めたのをきっかけに、17−3という猛 チャージで34対27と逆転に成功。3Qになると、トラップ・ディフェンスはさらに中国のガード陣を苦しめ、大黒柱のヤオ・ミンにボールがまったく入らな い状況に陥る。その結果、3Qでの中国はわずか4点しか奪えず、ヤオもわずか10点に終わる。4Q開始時には67対42として勝利を決定づけたギリシャ は、4Qでもまったく手を抜かず、31点差で中国に大勝。1Q途中から登場し、中国の流れを断ち切るプレイをしたシックススマンのパパルーカスは、試合最 高の19点を記録した。
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