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1Qで2ケタ得点差をつけたスペインが、スキルと経験の差をみせつけてセルビア&モンテネグロに快勝した。司令塔のホセ・カルデロンが、ドライブからのレイアップと3Pシュートを決めるなど、1Qだけで9点をマーク。スペインは20対10で2Qを迎えると、6分54秒で点差を16まで広げた。セルビア&モンテネグロは2Q終盤、ダーコ・ミリチッチとマルコ・マリノビッチの連続レイアップで、1分30秒で28対35まで差を詰めた。
しかし、ガソルがミリリッチを3ファウルとする3Pプレイのレイアップ、アリウープダンクで得点。さらに、スティールからカルデロンが3Pシュートを打つ際にファウルをゲット。フリースローを3本とも成功させたことで、スペインは43対31とリードを広げて前半終了。3Qになっても、ホアン・カルロス・ナバーロの7連続得点などで点差を広げると、4Q5分18秒で80対58として勝利を決定づけた。ミリチッチとのマッチアップが注目されたガソルは、24分30秒で19点をマークし、チームの勝利に大きく貢献。一方のミリチッチは、グループリーグでは高確率で決めていたフックショットがなかなか決まらず、18点を記録したものの、FGは23本中12本が失敗。試合後、「すばらしいチームで、最高レベルのプレイをしている」と、スペインの強さを素直に認めていた。
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