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広島大会3日目、日本がやってくれた。前日のアンゴラ戦の敗戦で崖っぷちに立った日本だったが、見事立ち直ってパナマを撃破! 特に2Qの日本はすごかった。このクォーターから入った桜井が14−22の悪い流れを断ち切るアグレッシブなプレイで日本に流れを引き寄せた。
桜井がスティールからの速攻で得点すると、五十嵐からのアシストを桜井がジャンプショットで連続得点。竹内(公)もこぼれ玉を押し込み、1Qの8点差のビハインドを20−22まで詰めると、ディフェンスでもリズムをつかんだ日本はキャプテンの古田が体を張ったディフェンスで、インサイドでパナマの1対1を許さない。折茂もパナマの得点源を抑える必死のディフェンスでチームを鼓舞する。攻めては竹内(譲)の3Pシュート、桜井のダンクシュートも飛び出し、2Qの残り2分には川村の3Pシュートで31−28とついに逆転。最後は竹内(譲)が、ブザービーターの3Pシュートを沈めて36−33として前半を終了。
そして後半、日本は折茂の連続シュートで開始3分には43−33と一気に流れをつかむ。 何とか反撃の糸口をつかみたいパナマがゾーン・ディフェンスにしても日本はすかさず折茂が連続3Pシュート、五十嵐も3Pシュートを沈めて完全にゲームを支配。ディフェンスでも手をゆるめない日本は、終盤スティールからのブレイクがおもしろいように出て、終わってみれば79−61と快勝。負けられない一戦に終止符を打った。
「桜井と竹内(譲)の2人が流れを変えた。古田もライオンのようにインサイドで戦ったし、折茂、川村が相手をよく相手を抑えた。それが勝利のカギだった」と、パブリセヴィッチ・ヘッドコーチは笑顔を見せた。
「日本らしいディフェンスができたから勝てた。しかし反省点も多かった。もっとリバウンドを頑張ればもっといいゲームができた。次は大勝負。チーム一丸となって勝ちたい!」と古田は勝って兜の緒を締めた。
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