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ファイナルラウンドに進むためには絶対に負けられないアンゴラとの一戦を迎えた日本。この日も日本は折茂の3Pシュートで先制すると網野が左手のフックショットで小技を見せる。さらに2ファウルの五十嵐と交代して入った柏木がバスカンで勢いをつけて、21-16で1Qを終え、幸先のよいスタートを切った。
ところが、2Qに入るとディフェンスのプッシャーを強めたアンゴラに対して、日本は攻め手に欠け、21-24と一気に逆転を許してしまう。その後も網野のゴール下のシュート、竹内(公)のダンクシュートなど単発シュートに頼るオフェンスだけでなく、リバウンドや持ち味のディフェンスも機能せず、点差は開くばかり。終わってみれば、前日、アンゴラ戦のキーポイントにあげていたリバウンドでアンゴラに倍近くのリバウンドを奪われて、日本はなすすべなく敗れた。
「アンゴラが徐々にリズムをあげていき、日本は徐々に崩れていった」とパブリセヴィッチ・ヘッドコーチは完敗といった表情だった。また奮闘した竹内(公)も「ドイツ戦ではリバウンドのポジション取りで頑張れたが、今日のアンゴラは手も長く、身体能力もあり、パワーで押されてしまった」と悔しさをにじませた。
勝たなければいけないアンゴラに敗れた日本。次のパナマ戦にすべてをかける!
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