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| 女子代表が粘りを発揮し、アテネ初勝利! 日本 79 ナイジェリア 73 |
| 女子日本代表が予選リーグ2試合目で、アテネ・オリンピック初勝利をあげた。緒戦のブラジル戦で大敗し、その後遺症があるのではないかと不安視されていたが、この試合は開始から集中力のあるプレイを見せた。 緒戦で課題となったシュートだが、試合開始から#10矢野を筆頭に小気味よくシュートを決める。粘り合いとなった後半では、身体を張ったディフェンスがナイジェリアのリズムを狂わせ、そこまで確実に決めていたシュートが次第に落ちてきた。 4Qでは一時逆転を許したが#6大山、#9楠田が勝負強くシュートを決め、ナイジェリアを突き放した。 「チームの気持がひとつになりました」 とは、試合後の浜口のコメント。 「ここで負けたら日本に帰れないと思って頑張りました」 決勝のシュートを決めた#9楠田はホッとした表情で試合を振り返った。 ■内海ヘッドコーチのコメント 「この試合は大事な試合なので、やらなければならないメンバーがやってくれた。勝因は最後までディフェンスを頑張れたこと。最初はシュートをねじ込まれていたけど、段々リズムを崩して、反対に自分たちにリズムを引き寄せることができた。最後は入れたほうが勝利するという展開だったが、うちの集中力は最後まで切れなかった」 ■キャプテン大山妙子のコメント 「本当のところ、ホッとしたというのが正直な感想です。メンバーチェンジはほとんどありませんでしたが、我慢どころを経験しているのは私たちなので。(次に対戦する)オーストラリアは高さがあって走るタイプ。自分たちのバスケがいかにできるか。リバウンドやディフェンスに課題があるので、修正していきたい」 |
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