| 2003年9月23日から10月1日まで中国・ハルピンで行なわれた、第22回男子アジアバスケットボール選手権大会(兼アテネオリンピック・アジア地区予選会/アジアから1チーム)は、NBAプレイヤー2人を擁する中国が、3大会連続13回目の優勝を決め、アテネオリンピックへの切符を手にした。 4月から5ヶ月間、ジェリコ・パブリセヴィッチ ヘッドコーチのもと、若手中心で結成され、強化を進めてきた日本代表チームは、2次ラウンド途中から大黒柱であるセンター青野をケガで欠くも、それまでの予選5試合に、NBA選手2人を一緒にコートに出すことはなかった中国に対し、出さざるを得ない状況に追い込んだディフェンスなど(今大会中、一番平均失点が低い)、合宿の成果は十分表れていた。結果は6位と前大会同様だが、内容としては収穫のあった大会となった。2006年、埼玉で行なわれる「男子世界選手権大会」に向けて、これからが楽しみである。
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