
インサイドで存在感を見せた川畑

このゲームのMVPに輝いたチョン・ソンミン
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Jエナジー追い上げ届かず新世界が先勝
第1ピリオド、#9川上の3ポイントシュートでJエナジーが先制。対する新世界は#14チョン、#15ホのインサイドプレイで得点を重ねる。Jエナジーも#15浜口のフックシュート、スティールからのファーストブレイク、#9川上のドライブと持ち味を見せるものの単発に終わる。逆に新世界はJエナジーのディフェンスがインサイドに収縮したところを突き#9ヤンが3ポイントシュートを連続で沈め、残り3分を切って11−21とリードする。インサイド、アウトサイドとJエナジーに的を絞らせないオフェンスを展開し、まずは新世界がリズムを掴み、18−33で第1ピリオドを終える。
第2ピリオド、Jエナジーは新世界の当たりの激しいディフェンスに苦しみながらも、#15浜口、#6大山が得点を重ねる。守っては#11川畑が#14チョンに対して徹底的なディナイディフェンスで新世界のオフェンスの芽を摘む。オフェンスのリズムが崩れた新世界はミスを重ね、第1ピリオドのリズムのいいオフェンスが止まってしまう。この隙に#9川上が果敢にドライブで切れ込みオフェンスの起点をつくり、徐々にJエナジーのペースがあがり、終了間際に#11川畑のシュートで40−48の一ケタ差まで詰め寄って折り返す。
第3ピリオド、ゆったりとしたペースのゲーム展開となり、開始5分はお互いに2ゴールずつしかあげられない。ここでJエナジーが#10矢野に代わって入った#7紺野の3ポイントシュートを皮切りに、新世界が#14チョンがゴール下でバスケットカウントを見せれば、Jエナジーは#1大神の横断パスから#7紺野がファウルをもらいながらも3ポイントシュートを沈める。お互いに4得点の出足5分間とは打って変わって得点ラッシュとなり、残り5分間で12−14と一進一退のゲーム展開を見せ、56−65で最終第4ピリオドへ。
第4ピリオド、Jエナジーは出足からスパートをかける。開始2分、#15浜口のバスケットカウントで63−37の4点差まで一気に詰め寄る。新世界も#14チョンがミドルシュートを連続で沈め突き放す。Jエナジーも#21浜田がファウルアウトした#15浜口の穴を埋める活躍を見せ踏ん張るものの、新世界の確実なシュートに点差を詰められない。#9川上がドライブに、3ポイントシュートにと一人気を吐くものの、最後の追い上げも届かず75−77で新世界がJエナジーを振り切った。
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