男子
 Aグループ  Bグループ
 中国・ホンコンチャイナ・クウェート  韓国・日本・モンゴル
 Cグループ  Dグループ
 フィリピン・アラブ首長国連邦・北朝鮮  カザフスタン・チャイニーズタイペイ・カタール

 4つのグループに分かれて予選ラウンドが行われた男子。日本はモンゴルに大勝し、韓国に敗れて1勝1敗で
Bグループを2位で通過して2次リーグへ。敗れた韓国戦ではエース#9折茂が体調不良により欠場するなど苦しい展開となったが、2次リーグからは復帰し、勝利が期待された。
 しかし、2次リーグの緒戦、対フィリピン戦では終盤に痛恨の逆転負け。続く2戦目は、ヤオ・ミン(226cm)やメンク・バキア(210cm)らNBAプレイヤーを擁する大型の中国に完敗。この時点で2次リーグ2敗となり、準決勝進出の道は断たれてしまった。2次リーグ最終戦・チャイニーズ・タイペイ戦は、勝てば5位決定戦、負ければ7位決定戦に回る大切なゲームとなったが、#13古田、#15高橋、#5篠原らインサイド陣の頑張りで10点差で勝利。この結果、2次リーグ1勝2敗で5位決定戦へ進むことが決定した。
 優勝候補の中国とホスト国の韓国は予選ラウンドと2次リーグ全勝。目を引くのがフィリピンの活躍だ。フィリピンはオリンピックや世界選手権の予選となるアジア選手権(ABC)こそ、この数年姿を見せていないが、毎回アジア大会には照準を合わせてきており、今大会でもアグレッシブなプレイを披露している。
 12日の準決勝は韓国対フィリピン、中国対カザフスタン。日本は13日に5位決定戦で北朝鮮と対戦する。

取材・文 小永吉 陽子

予選Bグループ 一回戦  2002/09/29
COUNTRY 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本 33 29 31 32 125
モンゴル 18 10 26 21 75
No.4 伊藤:20得点/No.5 篠原:8リバウンド/No.12 渡邉:5アシスト,4スティール

予選Bグループ 二回戦  2002/09/30
COUNTRY 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本 23 14 14 11 62
韓国 20 15 21 23 79
No.7 北:19得点/No.13 古田:8リバウンド/No.15 高橋:8リバウンド

二次リーグ 第一戦  2002/10/02
COUNTRY 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本(予選Bグループ2位) 13 27 18 16 74
フィリピン(予選Cグループ1位) 17 17 18 27 79
No.7 北:3スティール/No.9 折茂:33得点/No.15 高橋:9リバウンド

二次リーグ 第二戦  2002/10/05
COUNTRY 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本(予選Bグループ2位) 10 14 16 19 59
中国(予選Aグループ1位) 33 26 18 27 104
No.6 石坂:6リバウンド/No.7:北 3スティール/No.9:折茂 24得点

二次リーグ 第三戦  2002/10/07
COUNTRY 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本(予選Bグループ2位) 34 19 19 15 87
チャイニーズタイペイ(予選Dグループ2位) 28 18 14 17 77
No.8 節政:17得点/No.9 折茂:22得点/No.15 高橋:16得点,16リバウンド

5〜6位決定戦  2002/10/13
COUNTRY 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本(二次リーグGP-I 3位) 15 15 17 18 65
北朝鮮(二次リーグGP-II 3位) 22 21 18 13 74
No.5 篠原:9リバウンド/No.8 節政:4アシスト/No.9 折茂:17得点,5アシスト/No.12 渡邊:3スティール/No.15 高橋:22得点,8リバウンド


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