日 本 [ 82 - 81 ] 韓国
8月11日(土)/ 第4試合
順位決定戦(11位-12位)

Match No.40


SCORE BY PERIOD 1 2 3 4

TOTAL
日 本 21 14 24 23

82
韓 国 24 24 14 19

81


 日本 82対81 韓国

 最後までハードにプレイを続けた日本が、第3Pでの19点差を逆転し、今大会2勝目を飾った。 試合序盤、いきなり9−2と日本はリードしたが、韓国は6分55秒のタイムアウト以降、 (#6)ヤンのドライブや(#9)キムの連続得点などで残り2分43秒で16対15と逆転。 ヤンがドライブから連続レイアップを決めるなど、第2Pになっても韓国の勢いは止まらない。 残り2分27秒に(#11)キムにレイアップを決められると点差は2ケタへと広がり、 ハーフタイムでは13点のビハインドとなった。


 後半の序盤、韓国はヤン、キム、(#12)ジュンが3連続3Pシュートを決められ、 点差はあっという間に19点まで開いた。このまま一気に敗戦への道を歩むかと思われたが、 ここから日本が猛反撃。着実にリバウンドを奪い始めた日本は、速攻からの得点でリズムをつかみ、 第3P残り5分59秒から、15連続得点を奪い、一気に3点差まで詰め寄った。

 第4P中盤まで追いつけそうで追いつけない状態が続いたが、 ここから(#10)内山が次々とビッグショットを決める。 6分32秒、2分55秒、1分59秒と3本連続で同点となる3Pを決めると、 40秒後にはジャンプショットを決め、日本が逆転に成功した。 残り56秒に(#12)鵜澤のフリースローで4点差としたが、韓国はここ
から驚異的なねばりを見せる。

 37秒にジュンのレイアップで2点差とすると、 残り7・7秒に(#14)キムがドライブからのシュートがバスケットカウント。 フリースローもジ着実に決め、81対80と再逆転に成功した。ラストオフェンスで日本は、 この試合元気のなかった(#6)田臥がボールを運ぶと、ディフェンダーに激しくマークされながらもシュート。 これがみごとに決まると、残り時間はわずかに1・6秒だった。 韓国は田臥のムーブがトラベリングだと激しく抗議したが、審判はノーコールで判定は覆らなかった。 第4Pで大活躍の内山はチーム最高の20点、司令塔の(#4)柏倉は、猛反撃時に何度もいパスを決め、 15アシストをマークした。

佐藤コーチのコメント:
「内容はよくなかった。でも、韓国に2つ勝てたのは選手たちが頑張った証拠。 ウォームアップのとき、この子たちは勝つ気があるということを感じた。 19点差をつけられたけど、最後までありらめないのがジャパンの魂だ。 内山は地道に頑張り、今までなかったような高確率でシュートを決めてくれた。 田臥はおいしいところを持っていったね」

 スコアシート

日 本   REBOUNDS  
N0. S NAME MIN FG 3P FT OR DR TOT AS PF TO ST BS PTS
4 * KASHIWAKURA 40 0-4 1-3 0-0 0 4 4 15 2 3 0 0 3
5 * SATO 31 9-14 0-0 3-7 1 2 3 7 0 4 3 2 21
6
TABUSE 7 1-2 0-0 0-0 0 0 0 0 0 0 0 0 2
7
MURAYAMA 13 0-1 1-3 0-0 0 0 0 0 1 0 0 0 3
8
AMINO 6 1-2 0-0 1-2 2 1 3 1 1 0 0 0 3
9
HONGO 0 0-0 0-0 0-0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
10 * UCHIYAMA 29 3-5 4-5 2-2 0 1 1 0 1 0 0 0 20
11 * YAMADA 8 1-4 0-0 0-0 1 12 13 0 3 0 0 1 2
12 * UZAWA 29 3-11 0-0 6-7 3 8 11 3 3 1 0 2 12
13
SATO 0 0-0 0-0 0-0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
14
NAGASAWA 4 1-2 0-0 0-0 0 1 1 0 0 0 0 0 2
15
HATANO 33 6-11 0-0 2-4 2 5 7 1 4 2 0 1 14
0
JAPAN 0 0-0 0-0 0-0 3 7 10 0 0 0 0 0 0
0
TOTAL 200 25-55
(45.5)
4-11
(54.5)
14-22
(63.6)
12 31 43 27 15 10 3 6 82

韓 国   REBOUNDS  
N0. S NAME MIN FG 3P FT OR DR TOT AS PF TO ST BS PTS
4
JEONG 11 0-0 1-1 0-0 0 2 2 1 0 0 0 0 3
5
JUNG 0 0-0 0-0 0-0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
6 * YANG 30 4-5 2-5 1-1 1 0 1 3 5 1 1 0 15
7
KO 4 0-0 0-0 0-0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
8 * PARK 13 0-1 0-4 0-0 0 0 0 0 1 1 0 0 0
9 * KIM 31 7-17 0-2 3-3 1 3 4 2 5 1 2 1 17
10
OH 0 0-0 0-0 0-0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
11 * KIM 36 3-7 3-8 7-8 4 7 11 4 3 1 1 5 22
12 * JUNG 39 4-6 1-9 0-0 1 0 1 7 3 1 1 0 11
13
PARK 7 0-2 0-0 0-0 1 0 1 1 0 0 0 0 0
14
KIM 29 5-7 0-1 3-3 3 5 8 0 3 1 0 0 13
15
BAEK 0 0-0 0-0 0-0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
0
KOREA 0 0-0 0-0 0-0 3 9 12 0 0 0 0 0 0
0
TOTAL 200 23-45
(51.1)
7-30
(23.3)
14-15
(93.3)
14 26 40 18 20 6 5 6 81