勝利への道。 1999年5月1日〜9日
勝利への道。
第18回女子アジア選手権、静岡ABC(オリンピック予選)
結果速報

5月4日(火)

5/9 5/8 5/6 5/5 5/4 5/3 5/2

GAME PICK UP
日本 vs 中華人民共和国
●69   ○72
(28、41)   (38、34)
990504試合日本最後の追い込み届かず!
 日本は#12大山のバスカン、#7加藤の速攻で連続加点し、最高の出だしを見せたかに思えた。しかし、日本は次第にリズムを失っていく。スタンディングのプレイが多くなるという悪いパターンに陥ってしまった。中国は次第にインサイドを支配し始め、#11王のローポストからのシュートで同点に追いつくと、#13劉のフリースローで逆転。この2人のインサイドを軸に、#8苗の1対1、#6柏の3Pシュートが決まり、前半10点のリードを奪った。後半に入っても、日本の攻撃リズムは一向によくならない。開始5分過ぎには最大の18点ものビハインドを背負うこととなった。残り13分34秒、日本は1回目のタイムアウト。中川ヘッドコーチは「ディフェンスであおれ」と指示すると、日本本来のプレイスタイルがよみがえり、#12大山、#13岡里の3Pも決まって追撃態勢を作る。そして残り4分23秒、#13岡里のこの日4本目の3Pで64対64の同点に追いついた。しかも#8苗がファウルアウト。一気に流れは日本に向くと思われた。ここで、中国はインサイドに17歳の#4陳を投入すると、それが当たり連続得点。日本は最後まで中国を追い抜くことはできなかった。
990504試合
○中国・王ヘッドコーチのコメント
「エキサイティングでタフなゲームだった。試合の中にアップダウンの波があり、勝てたことはラッキーだったと思う。インサイドを支配し、リバウンドも取れた。それに3Pもよく入った」

●日本・中川ヘッドコーチコメント
「中国はアジア大会で日本に連敗しているので、絶対に負けないよう気合いが入っていた。日本用のメンバーも用意し、スタミナ維持のため、メンバーも頻繁に替えてきた。前半にイージーシュートを入れていれば、こういう展開にはならなかった。ただし、中国台北戦よりは日本らしいバスケットができたと思う。がっかりはしていない。あれだけのビハインドを追いつくことができた。もう一度当たれば、(中国には)勝てると思う」
入江美紀雄:月刊バスケットボール)
「大会観戦記」〜記者の目もご覧ください。



■対 中華人民共和国戦■
No NAME PT 3P F.G 2P F.G FT FOULS REBOUNDS TO AS ST BS MIN
M A M A M A PF TF OR DR RT
4 桜庭珠美 3 1 2 0 0 0 0 2 0 0 0 0 3 3 0 0 9
5 島田智佐子 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0 1 0 0 3
6 村上睦子* 3 0 1 1 7 1 2 3 0 2 3 5 0 5 1 0 31
7 加藤貴子* 24 1 1 9 11 3 5 2 0 1 2 3 3 1 6 0 35
8 山田かがり - - - - - - - - - - - - - - - - DNP
9 慶山真弓 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2
10 三木聖美 - - - - - - - - - - - - - - - - DNP
11 浜口典子* 6 0 0 3 13 0 0 2 0 0 5 5 1 1 3 0 26
12 大山妙子* 14 3 3 1 7 3 3 2 0 2 0 2 1 3 0 1 37
13 岡里明美 12 4 7 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 1 1 0 27
14 服部梨絵 - - - - - - - - - - - - - - - - DNP
15 永田睦子* 7 0 1 3 11 1 2 1 0 1 2 3 1 5 0 0 30
TOTAL
69 9 15 17 49 8 12 14 0 7 12 19 9 20 11 1 200

60.00% 34.69% 66.67%
TEAM.R 7

LEGEND(略語説明)
*=STARTING 5 MEMBERS
PT=POINTS
3PT F.G=3 POINTS FIELD GOAL
2PT F.G=2 POINTS FIELD GOAL
FT=FREE THROWS

M=MADE
A=ATTEMPED
PF=PERSONAL FOULS
TP=TCHNICAL FOULS
OR=OFFENSIVE REBOUNDS
DR=DEFENSIVE REBOUNDS
RT=REBOUNDS TOTAL

TO=TURN OVERS
AS=ASSISTS
ST=STEALS
BS=BLOCK SHOOT
MIN=MINUTES PLAYED
DNP=DO NOT PLAYED



■試合結果■
試合 時間 対戦カード
第1試合(L2) 11:50〜 マレーシア VS 朝鮮民主主義人民共和国
●71(34、37) VS ○91(41、50)
0勝1敗   2勝0敗
第2試合(L1) 15:30〜 大韓民国 VS チャイニーズ・タイペイ
○66(33、33) VS ●61(33、28)
第3試合(L1) 17:20〜 日本 VS 中華人民共和国
●69(28、41) VS ○72(38、34)

■L1はレベル1の試合。L2はレベル2の試合。日本はレベル1に属し、レベル1の優勝チームがオリンピック出場権を得る。
●但書:本ウェブサイトの情報は正確を期していますがその内容を保証するものではありません。

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