勝利への道。 1999年5月1日〜9日
勝利への道。
第18回女子アジア選手権、静岡ABC(オリンピック予選)
結果速報

5月9日(日)

5/9 5/8 5/6 5/5 5/4 5/3 5/2

GAME PICK UP:決勝
日本 vs 大韓民国
●65   ○68
(30、35)   (37、31)
990509試合韓国の巧さと気迫に日本の攻撃届かず
前半序盤、互角の展開から先に抜け出したのは韓国だった。30秒間をきっちりと使う遅攻から#5錢のドライブ、#8劉の1対1で着実にポイントを奪った。また、この試合、スタメンに起用された#10張がリバウンドを奪い、さらに3Pを決めるなど、ラッキーガール的な活躍を見せた。しかし、確実に決まっていた韓国のシュートが残り7分を切ってからパタリと止まった。シュートがことごとくリングに弾かれ、その間に日本は#5島田の3P、#7加藤のゴール下が決まり、最大で15あった点差を7に詰め、折り返した。
990509試合後半に入ってもシュートの決まらない韓国の中にあって#5錢が1対1を仕掛け、何とか得点を挙げていく。それに対し、日本の勢いは前半の終盤のまま衰えてなかった。オールコートのディフェンスで活路を見出し、#4桜庭、#13岡里の3Pが決まり出すとその差は一気に詰まった。残り2分46秒、連戦の疲れから点滴を打っての出場となった#12大山がオフェンスリバウンドをねじ込み、ボーナススローも決め、ついに逆転に成功した。ここから息詰まるような攻防が続いた。大会の最終戦、消耗戦となり互いに動きが鈍くなった時、韓国はエース#15鄭にボールを集め、何とか得点を奪っていく。ディフェンスでも日本の得点を#7加藤のフリースロー1本だけに抑え込み、最後までもつれた戦いにピリオドを打った。
(入江美紀雄:月刊バスケットボール)
「大会観戦記」〜記者の目もご覧ください。



■決勝■対韓国戦■
NoNAMEPT3P F.G2P F.GFTFOULSREBOUNDSTOASSTBSMIN
MAMAMAPFTFORDRRT
4桜庭珠美51111000000010108
5島田智佐子513120020000100015
6村上睦子*412031240011251032
7加藤貴子*21008135830156210140
8山田かがり----------------DNP
9慶山真弓----------------DNP
10三木聖美----------------DNP
11浜口典子*170071133405510421239
12大山妙子*301151120213040025
13岡里明美825002210033002025
14服部梨絵----------------DNP
15永田睦子*200130020101030016
TOTAL
655121938121618091524101553200

41.67%50.00%75.00%
TEAM.R9

LEGEND(略語説明)
*=STARTING 5 MEMBERS
PT=POINTS
3PT F.G=3 POINTS FIELD GOAL
2PT F.G=2 POINTS FIELD GOAL
FT=FREE THROWS

M=MADE
A=ATTEMPED
PF=PERSONAL FOULS
TP=TCHNICAL FOULS
OR=OFFENSIVE REBOUNDS
DR=DEFENSIVE REBOUNDS
RT=REBOUNDS TOTAL

TO=TURN OVERS
AS=ASSISTS
ST=STEALS
BS=BLOCK SHOOT
MIN=MINUTES PLAYED
DNP=DO NOT PLAYED



■試合結果■
試合時間対戦カード
第1試合(L2) 9:00〜スリランカVSマレーシア
●28(19、9)VS◯83(42、41)
第2試合(L1/3位決定戦)10:50〜チャイニーズ・タイペイVS中華人民共和国
○68(38、30)VS●57(26、31)
第3試合(L1/決勝)13:00〜日本VS大韓民国
●65(30、35)VS○68(37、31)

■L1はレベル1の試合。L2はレベル2の試合。日本はレベル1に属し、レベル1の優勝チームがオリンピック出場権を得る。
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