インターハイ2016前回男子優勝 インターハイ2016前回女子優勝

コンテンツ

■ 男子

  • 井手 拓実
    (いで たくみ)
  • (福岡第一㉘/175cm/大野東中)
  • ドライブを得意とする井手は、その突破力を生かして縦横無尽にコートを駆け抜け、速攻を次々と演出する選手。司令塔、かつキャプテンとして、チームを2連覇へと導く。
  • 二上 燿
    (ふたがみ ひかる)
  • (北陸④/190cm/明道中)
  • 190cmの長身で、抜群の身体能力とクイックネスを誇る北陸のエース。鋭いドライブや3Pシュート、さらにはポストプレイなどでオールラウンドに得点を積み重ねていく。
  • 祝 俊成
    (ほうり としなり)
  • (帝京長岡⑧/170cm/両津中)
  • 昨年のウインターカップでアシスト王に輝くなど、大舞台で経験を積んできた司令塔。圧倒的なクイックネスを誇り、攻撃的なプレイスタイルで試合を作る。

■ 女子

  • 石坂 ひなた
    (いしざか ひなた)
  • (岐阜女④/172cm/猿橋中)
  • 昨年からの主力で、今年はキャプテンとしてチームをけん引。センターの⑦クンバにディフェンスが寄れば、すかさず外角から高確率で沈める3Pシュートに注目。
  • 山本 麻衣
    (やまもと まい)
  • (桜花学園④/163cm/藤浪中)
  • 経験豊富で、ゲームメイク、得点、ディフェンスと、あらゆる面で桜花学園を引っ張る絶対的な司令塔。キャプテンを務める今年は、チームの精神的支柱でもある。
  • 竹原 レイラ
    (たけはら れいら)
  • (大阪桐蔭⑮/185cm/梁瀬中)
  • 高校生で唯一、今年度の日本代表候補に選出された。リング下での豪快なプレイだけでなく、ドライブやミドルシュートなど多彩な攻撃パターンで得点を量産する。

月バス記者予想

●男子ベスト4予想 
帝京長岡、福岡第一、
東山、北陸
●女子ベスト4予想
岐阜女、桜花学園、
大阪薫英女学院、大阪桐蔭
●コメント
男子は、速攻スタイルが持ち味の福岡第一と、揺るぎない守備力を誇る帝京長岡が対戦するとワクワクする展開になると思うので期待している。月バス本誌で『自分史上最高の夏へ!』と銘打っただけに、帝京長岡の初の全国制覇を見てみたい気もする。東山と北陸は個性派選手が多いのでプレイに注目したい。
女子は、年頭にリードしていた岐阜女を桜花学園がじりじり追い上げているが、インハイ初優勝を狙う岐阜女がそれをどうかわすのか? はたまた桜花学園が持ち前の“らしさ”で押さえ込んでしまうのか? また、大阪勢からも目が離せない。
●男子ベスト4予想
福岡第一、北陸、
帝京長岡、中部大第一
●女子ベスト4予想
岐阜女、広島皆実、
桜花学園、大阪薫英女学院
●コメント
男子は、前回覇者で九州大会を制した福岡第一が有力か。そこに帝京長岡、北陸、北陸学院と高レベルのチームがそろう北信越勢がからみそう。さらに、東海大会連覇した中部大第一、前回大会で準優勝となりリベンジに燃える東山らが不気味な存在だ。
女子は、岐阜女、桜花学園が今年も覇権争いの中心となりそう。特に岐阜女はここまで公式戦負けなし。それを桜花、または大阪薫英女学院、大阪桐蔭ら大阪勢が追うか。ほかにも東京成徳大、広島皆実、開志国際らブロック大会の覇者たちの戦いにも注目!
●男子ベスト4予想
福岡第一、明成、
帝京長岡、中部大第一
●女子ベスト4予想
岐阜女、大阪桐蔭、
桜花学園、大阪薫英女学院
●コメント
男子は絶対的な本命がなく、混戦模様と見られる。その中でも、昨年王者の福岡第一は、経験を生かして危なげなくベスト4まで勝ち上がりそうだ。また、鉄壁のディフェンスを誇る帝京長岡、内外角バランスの取れた布陣の中部大第一も有力チーム。東北王者の明成は、昨夏2回戦敗退に終わった悔しさを晴らしたいところだ。
女子は、東海女王の岐阜女が優勝候補の筆頭か。6連覇を目指す桜花学園も見逃せないが、気になるのは大阪勢。春から互角の戦いを繰り広げてきた大阪桐蔭と大阪薫英女学院が、揃って上位進出となるか注目したい。
●男子ベスト4予想
福岡第一、北陸、
帝京長岡、東山
●女子ベスト4予想
岐阜女、広島皆実、
桜花学園、大阪薫英女学院
●コメント
混戦模様の男子だが、有力なのは福岡第一と帝京長岡。福岡第一は速さ、帝京長岡はディフェンスと、両校とも絶対的な武器を誇り、安定したゲーム運びで優勝候補と目される。対抗馬は北陸と東山か。ただ両校は厳しい組み合わせを勝ち上がる必要があり、残り2枠の4強の断言は難しい。
一方女子は、岐阜女vs.桜花学園の3年連続の頂上決戦か。特に今年に入って岐阜女に全敗の桜花はこれまでの悔しさを晴らしたいところ。その2校の対決に待ったをかけるのは広島皆実、大阪薫英女学院と予想。その中でも広島皆実vs.大阪桐蔭の3回戦は必見だ。
●男子ベスト4予想
福岡第一、明成、
帝京長岡、東山
●女子ベスト4予想
岐阜女、大阪桐蔭、
東京成徳大、大阪薫英女学院
●コメント
男子は昨年のウインターカップで4強に残った福岡第一、東山、帝京長岡と、明成がベスト4と予想。波乱があるとすれば、爆発力のあるエースを抱えるチーム(北陸学院や北陸、市船橋、土浦日本大)が多い明成のブロックか。優勝予想は新体制下で着実に成長中の福岡第一。
女子のベスト4は岐阜女と大阪勢(大阪桐蔭と大阪薫英女学院)、そして最後の座は東京成徳大と桜花学園の勝者。好ゲームが予想される中、バックコート陣に分があると判断し前者が勝ち抜くと予想した。過去2年連続で準優勝だった岐阜女が初優勝を飾れるかに注目。

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