大会概要 | 日程&結果 | 男子出場校 | 女子出場校 | 男子組合せ | 女子組合せ
出場校一覧 | 記者の目 | 速報メール | 感動大賞

12/24 12/25 12/26 12/27 12/28 12/29 12/30

 『ALEX BOMB』が東京体育館を爆発の渦に巻き込んだ!
 2006年高校界のラストゲームは、インターハイの雪辱を果たした洛南が制した。

 序盤の北陸は#10馬のインサイド、洛南は#5湊谷の1on1と、両チームのエース同士が気迫のプレイ。一進一退の攻防が続いたが、2Q残り5分から試合は動いた。「とにかく流れを速く」と心がけた洛南#6井関の速攻が決まると、ディフェンスでは湊谷が北陸#12松本のゴール下を見事にブロック、さらに湊谷はフェイダウェイ・シュートを沈めて一気に波に乗る。対する北陸も3Q残り2分から、#11永手のミドル、#7井手の3Pなどで6点差とするものの、どう防ごうとしても止まらない湊谷の連続3Pで息の根を止められた。

「どんなシュートも決められると思った」と、この試合なんと40得点をあげた洛南・湊谷は会心の笑みを浮かべた。

 インターハイでは、北陸に屈辱の逆転負けを喰らった洛南。その時から、キャプテンの#4竹本、井関のガードコンビを筆頭に、チームの意識がガラリ変わった。あの時から4か月半、最高の形でチームが完成した洛南に、勝利の凱歌が揚がったのだ。

月刊バスケットボール・石原 健司

大会概要 | 日程&結果 | 男子出場校 | 女子出場校 | 男子組合せ | 女子組合せ
出場校一覧 | 記者の目 | 速報メール | 感動大賞