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本当に熱かった女子3回戦 |
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女子3回戦8試合が熊本市総合体育で行われた。ベスト8の座をかけたこの戦いは、どれも激しいバトルになった。それだけ選手たちの“熱い”気持がひしひしと伝わる……。
その中で特に激しかったのが第4試合、福井商(福井)対星城(愛知)の一戦。タイムアップの瞬間まで、どちらが勝利するかわからなかった。
世界ジュニアに出場した#10森藤に加え、もう1人のセンター、#7柄田がここに来て着実な成長を見せ、全国でもトップレベルのセンターを2枚擁する福井商は、虎視眈々と上位をうかがっていた。一方、星城は、昨年のベスト8のメンバーが4人抜け、まったく新しいメンバーで臨んだ大会だった。
勝負の分かれ目は、捨て身とも思える星城のオールコートプレスだ。試合の最後まで持つのだろうかという激しい当たりで福井商のガード陣を急襲。福井商のインサイドに仕事をされる前に、ボールを遮断した。2点のビハインドで残り3秒、最後の攻撃に望みをかけた福井商のシュートはリングにはじかれた。
「最後にガードが弱気になった。もっとキャリアを積ませたい」
中池コーチ(福井商)は、悔しさを隠さなかった。
今年の熊本は観測史上でも上位に入るほどの猛暑が連日続いている。この暑さの中、連日、体を張ったプレイを続ける高校生。いよいよ明日からベスト8が激突する。
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| 月刊バスケットボール・入江美紀雄 |
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