| 足羽のチャレンジにビッグアリーナが沸く |
この対戦が4回戦で組まれたのが残念で仕方ない。
女王・桜花学園に対し、足羽が力いっぱいのチャレンジを見せてくれた。
開始から10分までは互角の展開だった。いや足羽の方が押していたとも言える。
9分過ぎには足羽#5畑のゴール下で逆転に成功した足羽。
一方、桜花は今大会初めてリードを許した。
この場面で桜花はディフェンスをゾーンにチェンジ。
#4大神、#7滝がスチールを決めるなど、足羽のオフェンスを揺さぶった。
足羽は3分以上も得点できず、桜花が一気にリードを広げ、11点の差をつけて、前半を終了。
結果的には足羽はこの差を縮めることができなかった。
桜花のエース#4大神とマッチアップし、自身も両チーム最多タイの20得点を挙げた#4藤生は敗れたとはいえ、この対戦で手ごたえを感じた。
「3年生になった今回は勝負をかけていたので、とても悔しいです。
でも、手ごたえを感じました。国体とウインターカップがあるのでまだ終わりではありません。またチャレンジします」
桜花・井上コーチをして「足羽が(対戦相手の中で)一番強い」と言わしてた足羽の強さ。
試合後、報道陣に囲まれた足羽・林コーチの横を通りかかったシャンソン化粧品の中川監督も「いい試合だった」 と、足羽の健闘を称えた。 |
| 月刊バスケットボール/入江美紀雄
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