★桜花学園3冠に王手! 富岡阻止できるか!?
準決勝2試合が終わり、第1シードの桜花学園と第2シードの富岡が勝ち上がり、明日の決勝で顔をあわせることとなった。ここ2年間、高校女子をリードしてきた2校。インターハイ、ウインターカップの決勝で対戦するのがこれで4回目。過去桜花の2勝1敗だ。
ここまでの勝ち上がり方は非常に対照的だ。3回戦の札幌山の手戦で延長になった以外、大差で勝ちあがってきたのが桜花だ。特にその山の手戦を突破してからの2試合、圧倒的な強さを見せている。エース#4渡辺、#7大神とともに2試合で2ケタ得点。また、準決勝の北中城戦では控えの#6齋藤が22得点の活躍を見せ、選手層の厚さを見せつけている。
一方、富岡は苦しい試合が続いている。準決勝の三田尻女戦でも後半途中までリードされる展開。その劣勢をこの2試合で当たりがきだした#5登、#6中村の3Pが効果的に決まり逆転に成功した。故障の#14神宮、#15宮崎のインサイド陣がまだまだ完調とは言えず、ゴール下のシュートを落とす場面も多く、これが本来のペースに乗れない原因のひとつとも言える。
さて、決勝戦に向け両チームのキャプテンのコメントを。
「自分が横浜出身でもあるので、富岡戦には思い入れがあります。3年生最後の試合なので、オフェンス、ディフェンスとも積極的な気持を持って戦います」(桜花#4渡辺)
「桜花と決勝で戦うために1年間頑張ってきました。3年生全員で戦うこの大会で、全力を出しきりたい」(富岡#4小畑)
3年生にとっては決勝戦が高校生最後の公式戦となる。ともに悔いのない積極的なプレイで東京体育館を沸かせてもらいたい。
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