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10:00〜 コート M 男子3位決定戦
(戦評)県立小林(宮崎) VS 仙台(宮城) ●77(29、48) VS ○107(57、50) 12:00〜 コート M 男子決勝戦
(戦評)県立能代工業(秋田) VS 市立船橋(千葉) ○98(53、45) VS ●76(34、42)
GAME RESULTS
男子3位決定戦 10:00〜仙台が最後まで走り切り快勝で
小林を下し3位の座
県立小林
(宮崎)vs 仙台
(宮城)●77 ○107 (29、48) (57、50) 大会最終日。会場には連日大観衆が詰め掛けているが,この日も3位決定戦が始まった10時には満員に埋まりヒノキ舞台に花を添える。試合は両チームとも戦意を失わず気合の入ったプレーを見せる。仙台がゾーンプレス,小林がマンツーマンでスタートし,5分までは互角の展開。ここから仙台はリバウンド,インターセプトからの速攻に,#8高柳,#9武内がミドルで続き主導権を握る。小林は#4北郷が10分までに4本の3Pを決めるものの仙台のゾーンを攻めあぐみピッチが上がらない。10分過ぎから仙台の独壇場となり,インターセプトからの次々と速攻を決め57ー29とダブルスコアに近い大差をつけ前半を折り返す。
後半に入っても両者とも集中力を切らすことなく最後まで高校生らしい,ひたむきなプレーを繰り広げ観客を沸かせる。小林は#北郷,#11清水の3Pで好ペースで攻め続けたが差を縮められず,最後まで走り切った仙台が快勝して昨年に続き3位の座を獲得した。
GAME RESULTS
男子決勝戦 12:00〜能代工 3年連続トリプルタイトル獲得!
市立船橋は激しいディフェンスで苦しめるが1歩及ばず
県立能代工業
(秋田)vs 市立船橋
(千葉)○98 ●76 (53、45) (34、42) V候補筆頭の能代工に対し,市立船橋は指令塔で稼ぎ手の#4田臥に#4平方#5石川が交互につき,3ポイントシューター#6菊地に#6加藤が密着マーク。攻めても#6加藤の3ポイントシュート,#4平方のミドルシュートなどで5分に10ー9と先手を取る。能代工は出足で加点ペースが鈍かったが,#4田臥が次第にフル回転。#6菊地も市立船橋の外角チェックの裏をかいて切り込みを見せ,中盤すぎから8点〜10点前後のリード。市立船橋は能代工のゾーンプレスに対し無難にボールを運んだが,セットになって不用意なパス,ドリブルが出はじめ能代工ディフェンスの術中にはまって能代工が次第にペースアップ。残り7分の30−22から残り5分になってたたみかけるような能代工がインターセプトからの速攻,#6菊地の3ポイントシュートなどで一気に差を広げ,前半を53−34の19点差とした。
後半戦に入っても能代工の主導権は変らず,15点から20点前後のリードを保ちマイペース。それでも市立船橋は#15鵜澤が能代工のインサイド攻撃を再三のシュートブロックで防ぎ,攻めても#4平方の外角,#15鵜澤のゴール下などで残り9分に76−62と14点差に詰めたが,ここらが限界戦。能代工は10分にリバウンダーの#10村山が5ファールとなったが代わって入った#15長澤が精一杯の役目を果たし,#4田臥が外角,切り込みと相変わらずフル回転。市立船橋は最後まで諦めずに攻防を続けたが,能代工が危なげなく98−76で4年連続17度目,3年連続のトリプルタイトル獲得にこぎつけた。
<加藤コーチ談>
この学年で3つ勝ちたいという目標を達成できて良かった。田臥は昨日まで調子を落としていたが,最後は主将として,きちんとしめてくれた。菊地のポジションは相手チームとのミスマッチであり,今大会のポイントでもあった。高いレベルのものを,来年も選手に要求していこうと考えている。それが,指導者の務めだと思っている。
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