試合結果

12月27日(日)

12/28 12/27 12/26 12/25 12/24 12/23 12/22
10:00〜
コート
M女子3位決定戦
(戦評)
中村学園女子(福岡)VS聖カタリナ女子(愛媛)
○65(38、27)VS●41(21、20)
12:00〜
コート
M女子決勝戦
(戦評)
県立富岡(神奈川)VS名古屋短大附属(愛知)
●43(25、18)VS○44(28、16)
14:30〜
コート
M男子準決勝
(戦評)
市立船橋(千葉)VS仙台(宮城)
○85(36、49)VS●72(35、37)
16:00〜
コート
M男子準決勝
(戦評)
県立能代工業(秋田)VS県立小林(宮崎)
○95(52、43)VS●62(23、39)


GAME RESULTS
女子3位決定戦 10:00〜

中村学園多彩な攻めで
三位を決める!

中村学園女子
(福岡)
vs 聖カタリナ女子
(愛媛)
○65   ●41
(38、27)   (21、20)

ウィンターカップ第6日。会場は、女子決勝、男子準決勝をむかえ、朝早くから観客が埋り、熱気が溢れている。

ウィンターカップ12年連続19回目出場の中村学園と2年ぶり4回目出場の聖カタリナとの対決。

先制したのはカタリナ。#11浅野からのアシストパスを受けた#10横山がゴール下シュートを決める。しかし,この後は終始中村ペース。開始3分に#4桑原のドライブインで6−4とリードを奪うと,カタリナに一度も逆転を許すことなくゲームを進めていく。カタリナは,#11浅野,#6山崎のジャンプシュートなどで巻き返しをはかるが,流れはかわらない。更に,中村は攻撃の手をゆるめることなく,全員がバランス良く得点を重ねる。ひと際目立ったのが,中村#4桑原(前半 16得点)の活躍だった。前半,38−21中村リードで折り返す。

後半は,互いになかなかシュートが決まらず,ペースダウン。再び,ゲームが動き出したのは,開始9分だった。中村#15谷のリバウンドシュートなどで,更に点差は広がる。カタリナは,最後まで中村のディフェンスに苦しみ,本来の力が発揮できない。中村は,全員出場をさせる余裕で,快勝。3位をものにした。



GAME RESULTS
女子優勝決定戦 12:00〜

名短 優勝!(3年連続10回目)
富岡の追撃を振り切り1点差で逃げきる。

県立富岡
(神奈川)
vs 名古屋短大附属
(愛知)
●43   ○44
(25、18)   (28、16)

インターハイ決勝の再現となり,富岡が連勝を狙えば,名短は屈辱戦。互いにマンツーマンで守り合い,名短は富岡の得点源#4森光を#5高田,#7唐沢らが密着マーク。先手は名短がとり,#8渡辺,1年生の俊敏ガード#12大神らの切り込みなどで,残り9分に20得点にのせたのに対し,富岡は#4森光がマークされて得点が散発で7得点のローペース。富岡は,ディフェンスをゾーンに変えて追撃に移り,名短は戦力を入れ代えながらペースを保とうとしたが,富岡は#7の攻めで残り4分には28−18。更に,名短がもたつく間に富岡が28−25と3点差に詰めて前半を終えた。

後半戦を迎え,富岡はゾーン,マンツーマンとシフトを変化させたのに対し,名短は徹底してマンツーマン。6分の35−31と名短リードから富岡は4分間ノーゴールとなり,10分で40−31と名短リード。富岡はタイムアウトのあと,#15宮崎が3ポイントシュートを決めて勢いづき,残り6分には#4森光のフリースロー2本が決まり,40−39と1点差。最後の勝負で両校ともボール扱いが雑になったが,名短が僅少差を保つ。残り23秒に富岡は#12尾籠のフリースロー2本で44−43と1点差に追い上げたが,名短がストーリングで富岡のプレスをかわし逃げ切った。



GAME RESULTS
男子準決勝 14:30〜

市立船橋 粘る仙台を突き放し
初の決勝進出!!

市立船橋
((千葉)
vs 仙台
(宮城)
○85   ●72
(36、49)   (35、37)

互いにマンツーマンで守り合い出だしは互角だったが,市船は#15鵜沢を中心にしリバウンドから速い持ちこみで#4平方,#15鵜沢らが内外から決め8分には20ー13と先行した。ここでタイムアウトをとった仙台は守りを前から当たるゾーンに変えて市船の攻撃リズムを崩しにかかり8分から4分間の無得点状態から#7橋場,#8高柳が攻めて残り2分には#4柏倉の切りこみで33ー32と逆転。このまま競り合いとなり前半は市船が36ー35と1点リードを保った。

後半に入ると市船が再スパート。仙台の当りの強いディフェンスを崩し,仙台にファールが多くなってフリースローに結びつけ,10分には60ー49と11点リード。タイムアウトをとった仙台は守りをゾーンに変えて市船リズムを崩しにかかったが9分に7反則となって主導権は変らず市船。市船は#15鵜沢がリバウンド,得点,シュートブロックとインサイドで役割を果たし,#10柏木のミドルも続いて残り5分には72ー55と大きくリード。仙台の必死のプレスをじっくり攻めて最後はやや差を詰められたが控え選手も投入して85ー72で初の決勝進出を果たした。

<鈴木コーチ談>
今日は気持ちの面で負けないよう指示してゲームに入った。明日は全力でやるだけです。これだけのお客さんが入っているのだから,伸び伸びやれればいいと思う。もし明日能代工業が相手であれば,いろいろやって食らいついて行きたい。


GAME RESULTS
男子準決勝 16:00〜

能代工業 危なげなく小林を下し
4年連続決勝進出!

県立能代工業
(秋田)
vs 県立小林
(宮崎)
○95   ●62
(52、43)   (23、39)

小林は能代工得意のゾーンプレスを分っていながら攻めきれず単調な3P,外角攻撃に片寄りふたけた台に乗せたのが残り8分。能代工も決して好調なオフェンスとはいえなかったが#4田臥のアシスト,#6菊地の前半合計5本の3Pを織りまぜ,小林ゾーンを攻め次第に得点ペースを上げて前半を52ー23で折り返した。小林は#4北郷らの外角が全くリズムを欠きセットオフェンスが単発となって低調のままの前半戦。

後半も小林はゾーンを続け差を縮めようと狙ったものの前半に続いて能代工ゾーンに苦戦。30点台にのせたのが7分過ぎでこの時の能代工は60点。このまま能代工がリバウンドから速攻,セットになると#6菊地の3P,田臥の切りこみ#5若月のゴール下などで着々と加点し,10分には67ー33として終盤を待たず勝負を決めた。小林はチームオフェンスを欠いたままに終わった。



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