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10:00〜 コート M 女子準決勝
(戦評)県立富岡(神奈川) VS 中村学園女子(福岡) ○67(31、36) VS ●38(18、20) 11:30〜 コート M 女子準決勝
(戦評)聖カタリナ女子(愛媛) VS 名古屋短大附属(愛知) ●43(14、29) VS ○67(31、36) 13:00〜 コート M 男子準々決勝
(戦評)府立東住吉工業(大阪) VS 仙台(宮城) ●77(35、42) VS ○82(36、46) 14:30〜 コート M 男子準々決勝
(戦評)市立船橋(千葉) VS 北陸(福井) ○71(33、38) VS ●68(42、26) 16:00〜 コート M 男子準々決勝
(戦評)県立小林(宮崎) VS 県立新潟商業(新潟) ○56(27、24、延長5) VS ●53(21、30、延長2) 17:30〜 コート M 男子準々決勝
(戦評)県立能代工業(秋田) VS 府立鳥羽(京都) ○104(53、51) VS ●49(19、30)
GAME RESULTS
女子準決勝第1戦 10:00〜富岡,安定した力で
夏に続き決勝へ
県立富岡
(神奈川)vs 中村学園女子
(福岡)○67 ●38 (31、36) (18、20) ウィンターカップ第5日。会場は、センターコート一面に組みかえられている。女子準決勝、男子準々決勝を迎え、朝から熱気が溢れている。
互いにマンツーマンでスタート。富岡は#4森光にボールを集めながら良く動き外,中と上手く攻め着実に加点。一方の中村はインサイドで勝負しようとするがシュートが苦しい。7分には富岡が14−0と大きくリード。中村は8分#10伊藤のフリースローで16−1とすると,更に#8河本の3PTSで追撃に入ろうとする。しかし,富岡は中村の1:1中心のオフェンスに対しディフェンスで良く守り,落ちたシュートのリバウンドをことごとく奪う。中村はディフェンスをゾーンに変え何とか流れを変えようとする。13分中村#11岩田,#13金谷のシュートで19−12。苦しくなった富岡だが,#浅沼,#12尾籠の3PTSで再び突き放し,結局前半を31−18で折り返す。
後半に入っても富岡のペースは変らず大きく崩れない。中村は必死に追い上げようとするがどうしてもシュートが苦しく決まらない。7分39−21富岡リードで中村タイムアウト。しかし流れは変らない。富岡がコンスタントに加点して行くのに対し,中村は単発となり,10分には46−25。結局67−38でインターハイのチャンピオン富岡が安定した力を発揮,決勝進出を果たした。
<星澤監督談>
昨日までディフェンスが不安定だったが,今日はディフェンスが立ち直った。リバウンドも良く取れた。楽に勝っていないのでその分着実に上手く行くようになっているのでは。名短はどうしても富岡に勝って優勝したいと思っているはず。公立学校として精一杯チャレンジします。
GAME RESULTS
女子準決勝第2戦 11:30〜名短大付が固い守りで3連覇に王手
聖カタリナは最後まで攻めあぐむ
聖カタリナ女子
(愛媛)vs 名古屋短大附属
(愛知)●43 ○67 (14、29) (31、36) 序盤は互いに動きが固く得点が伸びずロースコアの展開。名短大付は#5高田ボールを集めペースをつかもうとするものの,後が続かず聖カタリナを引き離せない。それでも固いデイフェンスで聖カタリナに攻めこませず,10分で11ー2とする。聖カタリナは名短大付の高さに苦しみ,タイミング良くシュートが打てない。ターンオーバーも重なり,4点目をあげたのは残り6分になってから。これで動きが良くなり,#9藤原のカットイン,#6山崎の3Pが決まるが,#5高田,#12大神らで着実に得点を重ねた名短大付のペースを崩せず前半で17点差をつけられて折り返す。
後半に入っても聖カタリナの攻めあぐみ状態は続き7分まで無得点。その間に名短大付は#12大神の1対1,#5高田のゴール下でペースをあげ41ー14として勝負を決める。聖カタリナは#11浅野,#4安川らの3Pで追い上げるものの最後まで名短大付の守りに歯が立たなく敗れた。
<井上真一コーチのコメント>
今までのゲームは思いきりが悪かった。不完全燃焼だったかも知れない。今日は引き締まったと思う。明日の決勝はこれから考えるが,いずれにしてもディフェンスが勝負の分かれ目になるだろう。
GAME RESULTS
男子準々決勝第1戦 13:00〜仙台が大接戦をものにし
ベスト4進出!
府立東住吉工業
(大阪)vs 仙台
(宮城)●77 ○82 (35、42) (36、46) 仙台#5村山,東住吉川曽の3PTSの入れ合いで始まった仙台はオールコート,東住吉ハーフコートマンツーマンで守り合うが3分仙台の速攻で9−3とリード。しかし東住吉はインサイドで加点し,5分には12−11と互角。その後両チームとも激しい守り合いで得点が止まる。9分仙台#高柳,#5村山の連続3PTSで21−15と仙台ペース。更に仙台は#5村山の3PTS,3フリースローで27−17とリードを広げる。しかし東住吉も粘りを見せインサイドのボールを集め,#5斎藤,#6川曽等が踏ん張り残り1分には35−33と逆転に成功。終了間際仙台#柏倉の3PTSで再度逆転。結局36−35と仙台が1点リードで折り返す。
後半は,どちらも譲らず,一進一退の展開が続く。仙台が#6佐藤,#5村山の3PTSで得点すれば,東住吉は#川曽(後半 14得点)の3PTSなどで反撃する。残り3分で76ー71仙台の5点リード。ここで東住吉がタイムアウト。しかし,この点差は縮まらず,タイムアップ。82ー77で,仙台がベスト4進出を決めた。タイムアップのブザーが鳴ると,満員の観客から大きな拍手が両チームへ送られた。
GAME RESULTS
男子準々決勝第2戦 14:30〜市船が後半スパートし逆転勝ち
北陸は前半のペースを保てず競り負け
市立船橋
(千葉)vs 北陸
(福井)○71 ●68 (33、38) (42、26) 出だしは両チームとも持ち前の攻撃力を発揮し5分で10ー10と互角のスタート。先に均衡を破ったのは北陸。ディフェンスリバウンドから速い展開に持ちこみ#4五十嵐,#7前田が確率良く決め,さらに#6勝又もポストプレーで続き9分に25ー14と11点のリードを奪う。一方の市船は10分過ぎから#4平方,#6加藤が決めリズムをつかみかけたが,シュートミスが続き再び北陸に主導権を奪われ9点差をつけられ前半を終える。
後半も激しい入れ合いが続くなか前半無得点だった#15鵜沢がゴール下で機能し出した市船のピッチが上回り6分に53ー53と同点に追いつく。北陸はタイムアウトを取って流れを変えようとするが,市船は一気にたたみ掛け#6加藤の3P,#15鵜沢のゴール下などで残り7分に64ー55と9点差とする。北陸も必死の抵抗を見せ残り27秒に2点差に詰め寄ったが,終了直前の同点を狙った#4五十嵐の3Pが外れあと一歩届かず競り負け。市船がインターハイに続いてベスト4入りを果たした。
GAME RESULTS
男子準々決勝第3戦 16:00〜小林45分間ペースを崩さず
初のベスト4進出!
県立小林
(宮崎)vs 県立新潟商業
(新潟)○56 ●53 (27、24、延長5) (21、30、延長2) 立ち上がり互いに固さからかシュートが入らない。新潟商業は#12藤田のインサイド#11木村の3ポイントシュート,小林は#4北郷のカットインで5分6:2,ロースコアーながら新潟商業リード。しかし固さのほぐれた小林は徐々にペースが戻り#13島田,#11清水のシュートで9分8:7と反撃。ゾーンディフェンスで激しくプレッシャーをかける小林に対し,新潟商業のシュートが落ち出すと,小林が速攻で11分,11:11と追いつく。
更にゆっくりとしたオフェンスのペースをキープする小林。早いパスからアウトサイドを決める新潟商業,ともに譲らず15分が経過,しかし残り4分から新潟商業ディフェンスの集中力が切れだし,20:17と小林がリード。#4北郷のカットイン等などで得点し27:21で前半終了。
後半スタート直後,新潟商業は,#11木村,#5北,#4岩崎の活躍で逆転。残り17分には,28:27とゲームをふり出しに戻す。しかし,小林#13島田が3連続シュートを決め,残り9分には,46ー35とまたまた小林がリード。
しかし,ここから小林は,一気にペースダウンし,得点が止まる。その間,新潟商業,#10勝山#6北野#11木村らのシュートで追い上げ,17分#11木村のレイアップシュートが決まり,51:48。更に,残り1分39秒#5北の3PTSで遂に同点。
試合はそのまま延長戦に突入。延長に入っても,小林はペースを崩さずゆっくりとしたオフェンスで,#16瀬戸山のシュート#11清水のフリースローで新潟商業を振り切り,56ー53で準決勝進出。
GAME RESULTS
男子準々決勝第4戦 17:30〜能代工が2試合連続で100点を突破し快勝
鳥羽は前半で大きく水を空けられる
県立能代工業
(秋田)vs 府立鳥羽
(京都)○104 ●49 (53、51) (19、30) 序盤は初出場で準々決勝に進出した鳥羽が王者・能代工に食いつく。能代工に先行されるもののミスなくボールを運び#11国本の3P,#7藤田のゴール下で応戦し,7分で16ー14と追走する。能代工は速攻が出ず,なかなかペースをつかめなかったが,#4田臥のミドルなどで9分に25ー16とすると,10分過ぎから怒涛の攻撃を始める。鳥羽のシュートミス,ターンオーバーから4連続速攻で34ー16とし,その後も攻撃の手を緩めずハイペースで得点を重ねる。鳥羽は残り10分間で3点しかあげられず前半で53ー19と大きく水を空けられる。
後半に入っても能代工は切り替えの速い攻防を繰り広げるが,鳥羽も集中力を切らさず#4岡田,#9草薙の3Pなどで最後まで精一杯の戦いを続ける。能代工は残り8分から控え選手を投入しながらも100点を突破する快勝で9冠獲得へのマジックを2とした。
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