Winter Cup '97 結果速報
= 12月25日(木)=
GAME PICK UP
初出場でベスト8進出と奪戦見せた丹原だったが4強ならず。
聖和学園 vs 県立丹原 ○74 vs ●55 (39、35) (24、31) 聖和が連続3Pでリードするが、丹原もすぐに追いつき互角のスタート。 聖和は持ち味のハイテンポなオフェンスで曳地、加藤らのジャンプシュートで加点する。一方の丹原は近田、大畠のドライブで応戦。前半8分過ぎ、聖和の加藤が早くも3ファウルとなり、嫌なムードが漂うが、すぐにキャプテン館内が3Pを決めて21ー14とリードする。その後も安定したシュート力で得点を重ね、残り5分には30ー20。丹原は、聖和のディフェンスを攻めあぐみこのあたりから5分間ノーゴール。前半を39ー24聖和のリードで後半へ。
後半に入って、丹原の大畠がリバウンドにカットインと決めて追い上げムード。オフェンスリバウンドにも全員が果敢に飛び込み聖和に立ち向かう。聖和は加藤、館内の3Pとこのゲーム16ポイントの曳地が要所で決めて丹原を突き離していった。
10:30〜 コート B 女子 聖和学園(宮城) VS 県立丹原(愛媛) ○74(39、35) VS ●55(24、31) C 男子 福岡大学附属大濠(福岡) VS 県立北谷(沖縄) ●63(34、29) VS ○75(44、31) D 男子 北陸(福井) VS 洛南(京都) ●65(40、25) VS ○67(31、36)
GAME PICK UP
能代工業が圧倒。
県立能代工業 vs 新田 ○115 vs ●38 (63、52) (26、12) 前半から能代工業が圧倒、ゾーンプレスにミスを続ける新田に対し、速攻3Pで次々と加点し5分で26ー6、10分には40ー6。残り7分からは控え選手を投入し前半を63ー26の大差で折り返す。後半もゾーンプレスを攻め切れない新田は、僅か12点しか奪う事が出来ず、一方的な展開。能代工は、全選手を出場させながらも、残り5分に100点目をあげ新田を全く問題にしなかった。
12:00〜 コート B 女子 大阪薫英女学院(大阪) VS 名古屋短大附属(愛知) ●28(11、17) VS ○68(26、42) C 男子 県立能代工業(秋田) VS 新田(愛媛) ○115(63、52) VS ●38(26、12) D 男子 沼津学園(静岡) VS 世田谷学園(東京) ○101(62、39) VS ●88(44、44)
GAME PICK UP
実践学園、三田尻の挑戦をかわし、ベスト4進出。
実践学園 vs 三田尻女子 ○74 vs ●50 (34、40) (30、20) 実践学園は立ち上がりから小澤のポスト、小堺の3Pで5:0とリード。 しかし、三田尻も固いディフェンスから速攻で勝坂のレイアップ、3Pと5分には逆転。更に実践にミスが出て三田尻連続速攻で6分には11:5とする。9分三田尻勝坂が2回目のファウルでベンチに下がるとリズムが変わり、12分には小澤のリバウンドシュートで19:18と再度逆転。その後両チームとも固い守りでゴールを取らせず、一進一退でゲームが進む。 結局34:30実践学園のリードで前半終了。
後半に入ると実践学園は小堺、小澤のシュートで三田尻を突き放しにかかる。更に水沢の3P、小堺の1対1で三田尻のディフェンス崩し8分には45:35とする。一方の三田尻は実践学園のディフェンスの前にシュートが苦しく、10分間に5得点と伸びない。12分、ゾーンディフェンスに変え追い上げを計るが、実践学園は落ち着いたボール回しから、多彩な攻撃を見せ、結局74:50で実践学園がベスト4進出を決めた。
GAME PICK UP
小林が愛工大名電を下し、初のベスト8進出。
県立小林 vs 愛知工業大学名電 ○67 vs ●62 (38、29) (36、26) 互いに速攻でリズムをつかむが、セットでの得点が伸びず、前半は互角の戦い。後半小林がロマノ、北郷の連続3Pで10点差をつけるが、名電も粘り、プレス等で残り8分に54ー54と同点に追いつく。その後名電は小羽の連続3Pで4点先行するものの、小林は池田のゴール下などで逆転し、残り14秒に蓮池の速攻で勝負を決めた。小林は3度目の出場で初のベスト8入りを果たした。
13:30〜 コート B 女子 実践学園(東京) VS 三田尻女子(山口) ○74(34、40) VS ●50(30、20) C 男子 県立新潟商業(新潟) VS 府立東住吉工業(大阪) ●58(25、33) VS ○63(28、35) D 男子 県立小林(宮崎) VS 愛知工業大学名電(愛知) ○67(38、29) VS ●62(36、26)
GAME PICK UP
秋田経法残念ながらベスト4進出ならず。
秋田経法大附属 vs 明星学園 ●48 vs ○67 (17、31) (28、39) 優勝候補の明星と5年ぶり出場からベスト8入りした秋田経法の対決。明星はシュートミスが続きリズムがつかめないもののエースガード星が3Pにドライブインとフル稼動。対する秋田経法は、センター今、九嶋を軸に石川の強気のオフェンスで応戦した。11分過ぎまで互角の戦いだったが、明星が苦しみながらもバランスのよいオフェンスで次第にリードしていき、残り8分過ぎには5連取で24ー12。秋田経法も何とか速いパス回しから得点につなげて食らいつき前半は28ー17。 後半も互いにミスが出て流れをつかめず、明星は早くも6分で7ファウルとなりピンチ。このチャンスに秋田経法は九嶋がインサイドで果敢に追い上げる。残り8分には九嶋のバスケットカウントで44ー35と9点差までつめよるが、その後すぐ九嶋が5ファウルで退場となってしまう。明星はファウルトラブルで持ち前のハイテンポな攻防に持ち込めないながらも、星が要所で決めて、秋田経法の追撃をふりきりベスト4入り。
GAME PICK UP
仙台が3P攻勢で東海大第四を振り切りベスト8。
東海大学第四 vs 仙台 ●75 vs ○83 (36、39) (44、39) 良く鍛えられたチーム同士の対決
東海大第四はゾーン、仙台はフルコートマンツーマンでスタート。東海大第四は樫山、大下のカットイン、インサイドで先行するが、仙台も柏倉、村山、澤目らの3P連続5本で4分15:10仙台リード。一方リバウンドで優位に立つ東海大第四は持ち前の速攻を出し、追い上げようとするが、決定力を欠き、13分27:21と仙台リード。仙台も柏倉の好リードと3Pで徐々にペースは仙台へ。結局前半は44:36仙台リードで折り返す。後半に入ると東海大第四は仙台のアウトサイドシュートを止めにかかり、速攻で対抗。5分51:48と3点差。仙台は柏倉シュートが決まらなくなるが、村山、澤目が3Pを決め再びりーぢを広げ、9分61:53。東海大第四も良く粘り、一進一退。14分、東海大第四速攻から藤岡がカウントワンンシュートで69:65とするが、その後が伸びず、結局83:75で仙台が東海大第四を振り切りベスト8進出を決めた。
15:00〜 コート B 女子 秋田経法大附属(秋田) VS 明星学園(東京) ●48(17、31) VS ○67(28、39) C 男子 東海大学第四(北海道) VS 仙台(宮城) ●75(36、39) VS ○83(44、39) D 男子 県立山形南(山形) VS 育英(兵庫) ○64(38、26) VS ●58(31、27)