2011.07.30
FIBAがNBA選手の海外リーグ移籍を容認
●FIBAがNBA選手の海外リーグ移籍を容認
FIBAは7月29日、声明を発表し、契約期限内のNBA選手でもロックアウト中ならば海外リーグでプレイできることを容認した。声明では、NBAの新労使協定の早期妥結を願う一方で、「世界中でバスケットボールを普及したいという観点から、試合に出場したいと考えるすべての選手を支援したい。それがどこであろうと、いつであろうとだ」と明言し、海外リーグでのプレイを望むNBA選手たちを歓迎する意向を示した。
●ブライアントがトルコ・リーグと接触
コービ・ブライアント(レイカーズ)が今週末、ワシントンDCでトルコ・リーグのベシクタシュの関係者と契約について会合をもつことになった。ブライアントは、サッカーのチャリティー・イベントに出席するため同地を訪れる予定で、それに併せてチーム関係者と話し合いを行う予定だ。チーム関係者は現時点でブライアントの契約合意の可能性は五分五分と予測するとともに、今月中に結論を出したい意向だ。ベシクタシュは、昨シーズンアレン・アイバーソンと契約したほか、すでにデロン・ウィリアムス(ネッツ)とも来シーズンの契約で合意している。一方でブライアントも、トルコ航空とスポークスマン契約を結び話題となっていた。
●ピストンズがフランク氏と新HCに任命
昨シーズンピストンズは7月29日、ローレンス・フランク氏とHC就任で合意に達した。関係者が明らかにしたもの。契約期間は3年で、チームが保有するものの4年目の契約オプションが付帯している模様。
●ボーガットが豪代表チームACに
アンドリュー・ボーガット(バックス)がロックアウト期間中、オーストラリア代表チームでACを務めることになった。同代表チームは現在、ニュージーランドと五輪予選を戦っており、契約上の問題で代表チームに選手登録できないため、ACとしてチームを支援することになった。
●ローズ氏が飲酒運転で禁固20日間
ジャレン・ローズ氏は7月27日、今年3月に逮捕されていた飲酒運転の判決が下り、禁固20日間と1年の執行猶予処分となった。ローズ氏はNBA引退後、現在はESPNの解説者等で活躍している。
●ラブがビーチバレー大会に出場
ケビン・ラブ(ウルブズ)は7月26日、来月行われるビーチバレー大会に出場する意向を示した。ラブは「最高のアイディアだと思った。ロックアウト中アクティブにスポーツを楽しめることができる」と大歓迎。同大会はプロ・ビーチバレーのツアー戦の1つで、ロックアウトの長期化によってはプレイを続行する可能性もある。
●ノビツキーとケイマンが欧州選手権出場へ
ダーク・ノビツキー(マーベリックス)とクリス・ケイマン(クリッパーズ)は7月22日、ドイツ代表として欧州選手権に出場する意向を示した。同大会で決勝に進出した2チームは、自動的に来年行われるロンドン五輪の出場権が与えられる。






