2011.03.31

アナハイム市長が本拠移転を後押し

●アナハイム市長が本拠移転を後押し
 本拠地移転を検討しているキングスに対し、アナハイム市は3月26日、移転を目指すチームに対し7500万ドルの資金援助する方針を明らかにした。アナハイムのトム・テイト市長はチーム名こそ口に出さなかったが、「バスケットボールファンの1人として、近々ホンダ・センターで応援できる日がくるのを期待している」と発言し、2500万ドルの施設改修費と移転に要する経費として5000万ドルを援助する計画を明らかにした。すでにキングスはアナハイム移転で検討が進んでおり、4月18日にまでにNBAに対し移転申請を行わなければならない。

●ホーネッツがユーイングJrを獲得
 ホーネッツは3月26日、10日間契約でパトリック・ユーイングJrの獲得を発表した。ユーイングJrは、現在マジックでACを務めるパトリック・ユーイング氏の子息で、今シーズンはNBADL(Dリーグ)でプレイしていた。

●ゲイが左肩を手術
 グリズリーズは3月25日、ルーディー・ゲイが左肩脱臼の手術を受けたと発表した。今季中の復帰は絶望の見込み。ゲイは2月15日に負傷し、その後手術をせずにリハビリを続けていたが、回復状況が思わしくなく手術を受けることになった。

●ウエストが左ヒザじん帯断裂
 ホーネッツは3月25日、デビッド・ウエストが左ヒザ前十字じん帯を断裂し、今季中の復帰は絶望的だと発表した。ウエストは、3月24日のジャズ戦でダンクを狙いにいった際に負傷し、翌日に行ったMRI検査でじん帯断裂が見つかった。

●NBA数選手が日本の震災被災者のため義援金
 世界規模で医療支援活動を行っているダイレクト・リリーフ・インターナショナルは3月24日、NBA選手たちが3月25~27日で行われる試合で記録した得点で、1得点当たり1000ドル分の義援金を寄付すると発表した。この活動に参加した選手は、パウ・ガッソル(レイカーズ)デリック・ローズ(ブルズ)ら7人で、その他にもNBA13選手が同組織に対し義援金を送っているとしている。

●ランビスHCがラブの今季絶望の可能性を示唆
 カート・ランビスHC(ウルブズ)は3月24日、負傷欠場を続けているケビン・ラブがこのまま今シーズン中は出場できない可能性がある見通しを明らかにした。ラブは3月22日のキングス戦で左足付け根を負傷したが、ランビスHCは「太ももや付け根の負傷は後遺症が残る可能性があるだけに注意が必要だ」とチームとして慎重に対処する姿勢を示した。

●ブライアントがNBAの日本支援活動のCMに登場
NBAは3月22日、コービ・ブライアント(レイカーズ)を起用した日本の震災被災者の支援活動を求めるCMのオンエアを開始した。映像では日本での支援活動の画像が紹介されながらブライアントが米国赤十字社への募金を呼びかける30秒CMになっている。

●ダンカンが長期欠場か
 ティム・ダンカン(スパーズ)は3月20日、ウォリアーズ戦で左足首を負傷した。ジャンプシュートを狙った際に左足を相手選手の足の上に着地させ、そのまま左足首を抱えたままコートに倒れ込んだ。グレッグ・ポポビッチHCは、プレイオフが迫っている時期とあり慎重に対処していく方針を示し、明確な復帰時期を明らかにしなかった。


Posted by HOOP at 10:36  NBAニュース