2010.11.29
キャバリアーズがヒート戦に向け厳戒態勢
●キャバリアーズがヒート戦に向け厳戒態勢
キャバリアーズは11月26日、12月2日に地元で行われるヒート戦に向け、警備員を増加する計画を明らかにした。この試合はFAでヒートに移籍したレブロン・ジェームスのクリーブランドでの初戦となる。ジェームスはこの試合について「非常に緊迫した状態になるだろう」とする一方で、「自分はまったく心配していない。このリーグは、選手とファンが最高の時間を過ごせるように心がけている。自分は試合に勝つために全力を尽くすだけ」と話した。
●スコットHCが罰金処分
NBAは11月28日、バイロン・スコットHC(ペイサーズ)に対し、3万5000ドルの罰金を科したと発表した。スコットHCは11月26日に、メディアの前でレフェリーを批判する発言をしたもの。
●ヘイウッドが出場停止処分
マーベリックスは11月26日、ブレンダン・ヘイウッドに対し当日のスパーズ戦の出場停止処分を発表した。チーム側はその理由をチーム規則違反とのみ発表しただけで、詳細については明らかにしなかった。
●リーがチームに合流
ウォリアーズは11月26日、デビッド・リーが遠征先のチームに合流し、戦列復帰すると発表した。リーは、11月10日のニックス戦で相手選手の歯で傷を負った右ひじが化膿してしまい、緊急入院して2回の手術を受けていた。
●ウエストが右手首を骨折
セルティックスは11月24日、デロンテ・ウエストが右手手首を骨折した発表した。ウエストは、ネッツ戦の第2Qにシュートを放った後にコート上に転倒し、その際に右手首を痛めていた。
●ブランドが1試合の出場停止処分
NBAが11月24日、エルトン・ブランド(シクサーズ)に対し1試合の出場停止処分を科したと発表した。ブランドは、11月23日のウィザーズ戦でジャベール・マクギーがジャンプシュートに放った際に突き飛ばす危険反則行為を行ったもの。
●NBAのチケット価格が2年連続下落
NBAは11月24日、今シーズンの公式戦販売価格が2.5%下落したと発表した。昨シーズンも前年比から2.8%下がっており、2年連続の下落となった。平均価格が最も高いのは、レイカーズの95ドルで前年比2.1%の上昇となっている。一方、平均価格が最も低かったのはグリズリーズで、前年比3.9%ダウンの23ドルだった。
●ハスレムが手術、ダンピアーを獲得
ヒートは11月23日、ウドニス・ハスレムが左足のじん帯損傷修復手術を受けるとともに、新たにエリック・ダンピアーの獲得を発表した。ハスレムは、11月20日のグリズリーズ戦で左足を負傷し、検査の結果じん帯断裂が見つかっていた。手術は成功したものの、復帰までおよそ4ヶ月要する見込みで、状況によっては今シーズン中の復帰は難しい可能性もある。一方のダンピアーは、シーズン開幕前にボブキャッツから解雇され、新しい所属先を探していた。
●サンダーがコリソンと契約延長で合意
サンダーは11月23日、ニック・コリソンと複数年の契約延長で合意したと発表した。契約の詳細については明らかにされていない。コリソンは、2003年のドラフトでスーパーソニックスからドラフト指名され、オクラホマシティーに本拠地移転して以降もチームに残っている3選手の内の1人だ。
●選手会役員が来シーズンのロックアウトを予測
選手会の業務取締役を務めるブライアン・ハンター氏は11月22日、来シーズンのロックアウト実施の可能性を示唆した。ハンター氏は、「自分は、99%来シーズンはロックアウトになると確信している。そして自分はその順を行っており、それ以外の可能性を見出せない」と話している。現在履行されている統一労働協約は今シーズンいっぱいで満了するが、依然としてNBAと選手会の間で新協約が合意に達していない。
●レイカーズ戦で少年が転落事故で死亡
11月21日に行われたレイカーズ対ウォリアーズ戦終了後に、少年が転落事故で死亡した。ステイプルズ・センターのボックス席から家族と観戦したしていた2歳の少年が、試合終了直後に撮影に夢中になり転落したもの。警察の調べによると、ボックス席から約15メートル近く落下したと見られている。






