2010.07.16
ピペン氏がブルズの親善大使に就任
●ピペン氏がブルズの親善大使に就任
ブルズは7月15日、スコッティー・ピペン氏がブルズの親善大使に就任したと発表した。マイケル・ジョーダン氏とともにブルズの2度の3連覇に貢献したピッペン氏は、今後ファンやスポンサーとの交流をはかるためチーム・イベントやホーム試合に参加したり、公式サイトやブルズTVなどにも出演していく予定。
●ウォリアーズが売却で合意
ウォリアーズのクリス・コーハン=オーナーは7月15日、チーム売却で合意した。売却先は、セルティックスの部分パートナーだったジョー・ラコブ氏ら。ラコブ氏は「NBAの最高のチームを獲得できる機会を与えられ本当に光栄に思う。まさに自分の夢が叶った瞬間だ」と喜びを語った。
●ミラーがヒート入り
ヒートは7月15日、ウィザーズからFAになっていたマイク・ミラーと正式合意した。契約内容は5年で約2500万ドル。パット・ライリー社長は、レブロン・ジェームス、クリス・ボッシュの獲得が決まってから、ミラー獲得に乗り出す意向を表明していた。
●ジャズがベルを獲得
ジャズは7月15日、ラジャ・ベルの獲得を発表した。合意内容は3年で約1000万ドル。ベルは昨シーズン、ホーネッツとウォリアーズに在籍していたが、左手首手術のためわずか6試合の出場に留まっていた。
●ナゲッツがハリントンとウィリアムスを獲得
ナゲッツは7月15日、アル・ハリントンとシェルデン・ウィリアムスの獲得を発表した。ハリントンは、5年契約で約2600万ドル。ウィリアムスは1年契約で約92万ドル。
●選手会がロックアウト視野に強気交渉
選手会の責任者であるビリー・ハンター氏は7月14日、NBAと協議を続けている新しい統一労働協約について、ロックアウトも辞さない構えで交渉していく方針を明かにした。デビッド・スターン=コミッショナーは、昨今の経済不況から今シーズンは4億ドル近い損失があると発言してきたが、これに対しハンター氏は「我々の立場はデビッドが間違っているということ。現在はもっといい状態にあると信じている」と主張。来シーズン限りで現行の協約は無効となるが、「現時点で我々はロックアウトの準備をしている。交渉で何も変えるつもりはない」と強気の姿勢を貫いた。
●サンズがトレードでチルドネスとターコグルを獲得
サンズは7月14日、2つのトレードをまとめ、ヒディヤット・ターコグルとジョッシュ・チルドネスの獲得を発表した。まずターコグルは、ラプターズからトレードし、代わりにリアンドロ・バルボサとドウェイン・ジョーンズを放出した。またラプターズからハキム・ウォーリックを獲得した。また昨シーズンまでギリシャに在籍していたチルドネスは、保有権を持つホークスとの間でサイン&トレードを行い、見返りにホークスに2012年のドラフト2位指名権を譲渡した。
●ボブキャッツがリビングストンを獲得
ボクキャッツは7月14日、ショーン・リビングストンの獲得を発表した。合意内容は2年で約700万ドル。リビングストンはクリッパーズ在籍時代の2007年にヒザを負傷し、昨シーズンはNBA復帰を目指しウィザーズなどに在籍していた。
●フィッシャーがレイカーズ残留
レイカーズは7月14日、同チームからFAになっていたデレク・フィッシャーの残留を明らかにした。新たに合意した契約内容についての詳細は発表されていない。
●リドナーがウルブズ入り
バックスからFAになっていたルーク・リドナーが、ティンバーウルブズと合意した。関係者筋の話として7月14日、一部メディアが報じた。契約内容は4年で1600万ドルの模様。
●ローリーがロケッツ残留
ロケッツは7月14日、同チームから制限付きFAになっていたカイル・ローリーに対し、ローリーがキャバリアーズと合意に達していた契約と同額の契約提示をすると発表した。この結果、労働規約によりローリーのロケッツ残留が決まった。合意内容は3年で2400万ドル。
●ニックスがロシア人選手を獲得
ニックスは7月13日、昨シーズンまでロシアリーグに在籍していたロシア人選手のティモフェイ・モズゴフと獲得を発表した。モズゴフは23歳のセンターで、2009年の欧州選手権にロシア代表チームに選出されていた。契約内容は公表されていない。
●ボブキャッツとマーベリックスがトレード
ボブキャッツとマーベリックスは7月13日、3対2のトレードを発表した。ボブキャッツは、エリック・ダアンピアー、エドアルド・ナハラ、マット・キャロルの3選手を獲得する一方で、マーベリックスは、タイソン・チャンドラーとアレクシー・アジンザを獲得した。
●イルガウスカスがヒート入り
キャバリアーズからFAになっていたジドルナス・イルガウスカスがヒートと大筋合意した。同選手のエージェントが7月13日、認めたもの。合意内容は2年で280万ドル。近々成績発表される見通しだ。
●ジェファーソンがジャズにトレード
ティンバーウルブズが、アル・ジェファーソンのジャズへのトレードで合意した。関係者筋が7月13日、明らかにしたもの。ティンバーウルブズは、2つの将来的な1巡目ドラフト指名権を獲得した模様。まだ正式発表はされていない。
●ネッツがモロウを獲得
ネッツは7月13日、ウォリアーズ制限付きFAになっていたアンソニー・モロウをサイン&トレードで獲得したと発表した。契約内容は3年で1200万ドル。ネッツは同額の契約提示をせず、その代わりにネッツから2011年のドラフト2巡目指名権を獲得した。
●リチャードソンがマジック入り
ヒートからFAになっていたクエンティン・リチャードソンが、マジックと合意した。関係者筋が7月13日、合意を認めたもの。この時点で合意内容については明らかにされていない。
●ハスレムがヒート残留
ヒートは7月13日、同チームからFAになっていたウドニス・ハスレムと残留で合意したと発表した。契約内容は5年で約2000万ドルに達する模様。ハスレムは、ナゲッツやマーベリックスから高額な契約提示を受けていたが、「もしお金のために他のチームに移っていたら、自分のDNAを変えるしかなかっただろう」とチーム残留を決めた。
●ウォリアーズがライトを獲得
ウォリアーズは7月13日、ヒートからFAになっていたドレル・ライトの獲得を発表した。合意内容は3年で1100万ドルに達する見込み。
●ボナーがスパーズ残留
スパーズは7月13日、同チームからFAになっていたマット・ボナーと残留で合意したと発表した。合意内容の詳細は明らかにされていない。
●ビーズリーがウルブズにトレード
ティンバーウルブズは7月12日、ヒートからマイケル・ビーズリーをトレードしたことを正式発表した。その見返りとして、2つの将来的なドラフト2巡目指名権と現金を譲渡した。
●ペイサーズがインディアナポリスと合意
ペイサーズは7月12日、インディアナポリス市と今後3シーズンも同市を本拠地とすることで合意に達した。この結果、市はペイサーズが使用するアリーナの運営費として年間1000万ドルを拠出することも決まった。
●スターン=コミッショナーがジェームスらを擁護
デビッド・スターン=コミッショナーは7月12日、ヒート入りを決めたレブロン・ジェームス、ドウェイン・ウェイド、クリス・ボッシュに対し、NBAの規則を違反する行為はなかったと言及し、タンパリング等の疑惑について否定した。今回の契約合意についてマイク・キューバン=オーナー(マーベリックス)から3選手がタンパリングを指摘する発言があったが、スターン=コミッショナーは「今回の疑念はまったく的外れで、彼らの行動はまったく問題ない」と話した。それと平行して、ジェームスのヒート入り表明後に批判的な声明を発表したダン・ギルバート=オーナー(キャバリアーズ)に対し、不適切な発言として10万ドルの罰金を科す旨を明らかにした。
●ネッツがファーマーを獲得
ネッツは7月11日、レイカーズからFAになっていたジョーダン・ファーマーと大筋で合意した。ファーマーの身体検査の結果を待って正式発表される予定。
●ウォーレスがピストンズ残留へ
ピストンズからFAになっていたベン・ウォーレスは7月11日、同チームと2年契約で合意に達したと明らかにした。年俸は2年ともに190万ドルだという。近々成績発表される見通しだ。
●ホーネッツがヘッドを獲得
ホーネッツは7月10日、ペイサーズからFAになっていたルーサー・ヘッドと大筋で契約合意した。契約内容は2年で250万ドルに達する見込み。健康診断の結果を待って正式発表される予定。
●ネッツがペトロを獲得
ネッツは7月10日、FAのヨハン・ペトロの獲得を発表した。NBA関係者によると、合意内容は3年で約1000万ドルに達する模様。ペトロは、昨シーズンナゲッツに在籍し控えセンターとして活躍していた。
●クリッパーズがクックを獲得
クリッパーズは7月10日、ロケッツからFAになっていたブライアン・クックの獲得を発表した。契約内容は明らかにされていない。またクリッパーズは前日の9日に、同じくFAのライアン・ゴメスとランディー・フォイの獲得を発表している。
●コーバーがブルズ入り
ジャズからFAになったカイル・コーバーが、ブルズと合意した。関係筋が7月9日、明らかにした。報道では、契約内容は3年で1500万ドル。近々正式に発表される見通し。
●ヘイウッドがマーベリックス残留
マーベリックスは7月9日、同チームからFAになっていたブレンダン・ヘイウッドと残留で合意したと発表した。チームは契約内容を明らかにしていないが、報道では6年で5500万ドルに達する模様。
●リーがウォリアーズに移籍
ニックスからFAになっていたデビッド・リーがサイン&トレードでウォリアーズに移籍することが決まった。エージェントが7月9日、明らかにしたもの。エージェントによると、リーはウォリアーズと6年8000万ドルで合意し、とりあえずニックスと同内容で契約した後、トレードでウォリアーズに移籍するかたちをとる。そしてニックスは見返りとして、アンソニー・ランドルフ、ロニー・トゥリアフ、ケレンナ・アズブイケの3選手を獲得した。





