2010.07.02
FA選手の契約交渉が解禁
●FA選手の契約交渉が解禁
FA選手の契約交渉が、7月1日午前0時に解禁された。今年はレブロン・ジェームスを始め大物選手が次々にFAとなり、今後の動向に注目が集まっている。主なFA選手は次の通り。
◎レブロン・ジェームス◎ドウェイン・ウェイド◎クリス・ボッシュ◎ジョー・ジョンソン◎ダーク・ノビツキー◎アマレ・ストウダマイヤー◎ポール・ピアース◎カルロス・ブーザー
●ジャクソンHCが来シーズンも指揮
フィル・ジャクソンHC(レイカーズ)は7月1日、声明を発表し、来シーズンもレイカーズで指揮をとる意志を明らかにした。声明では「この1、2週間熟考を重ねた結果、また2010-11シーズンのタイトルを獲得するためチームとともにチャレンジしたい気持ちになった。これが自分にとって最後のシーズンになるだろう。できれば最高のシーズンであってほしい」と語り、来シーズンが最後になることを併せて明言している。
●スコット氏がキャバリアーズHC就任へ
ホーネッツとネッツでHCを務めたバイロン・スコット氏が、キャバリアーズの新HCに決まった。スコット氏のエージェントが7月1日、認めたもの。エージェントによると、現在チームとの間で契約の細部について詰めているところだが、すでに問題はなくスコット氏もHC就任に合意しているという。
●ナゲッツがアンソニーに契約延長を提示
ナゲッツが、カーメロ・アンソニーに対し3年の契約延長を提示した。チーム首脳が7月1日、明らかにしたもの。提示内容は3年で6500万ドルに上ると見られる。仮にアンソニーが契約延長に同意しなかった場合来シーズン終了後にFAになるため、チームは来シーズン中にアンソニーのトレードを画策する方向で検討している模様だ。
●ミリチッチがティンバーウルブズに残留合意
ティンバーウルブズからFAになったダーコ・ミリチッチが、ティンバーウルブズと複数年契約で合意に達した模様。AP通信が7月1日、報じたもの。報道によると、契約内容は4年間で総額1600万ドルが保証されているという。FA選手との契約については7月8日まで発表できないため、ティンバーウルブズから正式な発表はされていない。
●グリズリーズがゲイに契約提示
グリズリーズは6月30日、同チームから制限付きFAになったルーディー・ゲイに対し、契約提示を行ったと発表した。制限付きFA選手に所属チームが契約提示を行った場合、選手が他のチームと契約に合意しても同じ契約内容で選手を残留させる権利を得ることができるもの。
●リバースHCがチームに残留
ドック・リバースHC(セルティックス)は6月30日、契約最終年となる来シーズンもセルティックスで指揮をとる考えを明らかにした。リバースHCは、「ずっと家族と話を続け、妻は“続けなければいけない”と言い、子どもたちも“お父さんはコーチなんだよ”と言ってくれた。それほど難しくない決断だった」と話し、HC職に留まる気持ちを固めた。
●ヒートがジョーンズを解雇
ヒートは6月29日、ジェームス・ジョーンズの解雇を発表した。シーズンオフにFA選手獲得のために、年俸総額に余裕を持たせるための措置だとみられる。
●ネッツとウィザーズがトレード
ネッツとウィザーズは6月29日、トレードを発表した。ネッツはクイントン・ロスと現金を獲得する一方で、ウィザーズはイー・ジャンリャンを獲得した。
●ヤオがロケッツ残留
ヤオ・ミンは6月29日、自身が保有する来シーズンの契約オプション権を行使すると発表した。この結果、ヤオの来シーズンのロケッツ残留が決定した。さらにヤオは今シーズン、リハビリのため1試合も出場できなかったが、すでにバスケットボールの通常練習を行っており、来シーズンは出場できる見通しを明らかにした。
●ネッツがドゥーリングを解雇
ネッツは6月28日、キヨン・ドゥーリングの解雇を発表した。FA選手獲得のため、年俸総額に余裕を持たせるための措置だとみられる。
●ブライアントが南ア訪問
コービ・ブライアント(レイカーズ)は6月27日、南アを訪問し、サッカーのワールドカップを観戦した。イタリアで育ったブライアントは大のサッカー好きとして知られ、ワールドカップ観戦の他にソウェトに新たに開設されたナイキ提供のサッカー施設で子どもたちとの交流会に参加するなど、初訪問のアフリカを満喫した。





