2010.05.21

ウィザーズがドラフト1位指名権を獲得

●ウィザーズがドラフト1位指名権を獲得
 NBAは5月18日、2010年ドラフトの指名順位を決める抽選会を行い、ウィザーズが全体の1位指名権を獲得した。2位から10位までは以下の通り。2位シクサーズ、3位ネッツ、4位ウルブズ、5位キングス、6位ウォリアーズ、7位ピストンズ、8位クリッパーズ、9位ジャズ、10位ペイザーズ

●ジャクソンHCが来季の年俸減額を協議
 フィル・ジャクソンHC(レイカーズ)氏は5月19日、来シーズン残留に向けチームと話し合いを行うとともに、年俸減額も協議していることを明らかにした。ジャクソンHCは今シーズンが契約最終年で、今年はHCとして史上最高額の1200万ドルの年俸を得ている。ジャクソンHCの恋人で、チーム・オーナーのジェリー・バス氏の娘であるジェニー・バス氏は、ジャクソンHCの去就についてレイカーズが連覇した場合は戻るが、できなかった場合残留は微妙だと発言している。

●シクサーズがコリンズ氏のHC就任で交渉
 来シーズンの新HC就任を目指しているシクサーズが、数人の候補者との面接を終えダグ・コリンズ氏と正式交渉に入った。AP電が5月19日、報じたもの。コリンズ氏は、ブルズピストンズでHCの経験があり、現在はTVアナリストを務めている。コリンズ氏の代理人は、今回の報道についてコメントを控えている。

●バンダウェイGMがチームを離れる
 ネッツの新オーナーに就任したミカイル・プロコロフ氏は5月19日、キキ・バンダウェイGMの去就について言及し、「彼の幸運を祈っている」と話し残留交渉を行わない方針を示した。またプロコロフ氏は、ロッド・ソーン社長については残留してもらう意志を明らかにした。

●チャンドラーがマリファナ所持
 ニューヨーク警察は5月19日、ウィルソン・チャンドラー(ニックス)をマリファナ所持で逮捕したと発表した。チャンドラーは、18日午後11時過ぎにヘッドライトを点灯せずに運転していたため、警察に止められた。その際警察官がマリファナの臭いを確認し、質問したところ同乗者が使用を認めたという。

●ポウがキャバリアーズに残留
 キャバリアーズは5月18日、チームが保有していたレオン・ポウ来シーズンの契約オプション権を行使したと発表した。この結果ポウは、来シーズンのチーム残留が決定した。

●ブライアントが右ヒザに不安
 フィル・ジャクソンHC(レイカーズ)は5月17日、ウエスタン・カンファレンス・ファイナルを前にして、コービ・ブライアントがシーズン中に右ヒザを痛め、すでに何度かヒザに溜まった水を抜く措置を受けていることを明らかにした。

●ウッドソンHCが退団
 ホークスは5月14日、マイク・ウッドソンHCと協議を行い、来シーズンの契約を提示しないことを通達したと発表した。ウッドソンHCはホークスで6年間HC職を務め、今シーズンを含め3年連続でプレイオフ進出に導いていたが、いずれも1回戦で敗退していた。

●オーナーがブラウンHC解雇を否定
 ダン・ギルバート=オーナー(キャバリアーズ)は5月14日、報道陣に応じ、一部報道によるマイク・ブラウンHCの解雇を否定し、「現在改めて評価を行っている」と述べた。優勝候補の筆頭だったキャバリアーズはイースタン・カンファレンス・セミファイナルでセルティックスに敗れ、一部メディアからブラウンHCの責任問題が浮上していた。

●アズブイケが右ヒザを手術
 ウォリアーズは5月13日、ケレンナ・アズブイケが右ヒザの内視鏡手術を受けたと発表した。アズブイケは、右ヒザ腱亀裂で昨年11月にも手術を受け、今シーズンはわずか9試合の出場に留まっていた。またアズブイケは、すでに自らが保有する契約オプション権を行使し、来シーズンのチーム残留が決まっていた。

●パーカーが世界選手権を欠場
 トニー・パーカー(スパーズ)は5月13日、自身の公式サイトを通じて今年夏に行われる世界選手権の欠場を発表した。パーカーは、「8月から来シーズンに備えるため、LAでトレーニングを行う。チームも自分が最善の状態に回復することを願っており、健康問題を抱えながらフランス代表として世界選手権に出場するのは不可能だ」としている。


Posted by HOOP at 04:38  NBAニュース