2010.04.15

ネルソンHCが来シーズンに意欲

●ネルソンHCが来シーズンに意欲
 ドン・ネルソンHC(ウォリアーズ)は4月13日、今シーズンのホーム最終戦を前に、もう1年残る契約を全うする考えを明らかにした。ネルソンHCは来シーズン指揮をとる理由の1つに、フリースローを苦手とするアンドリス・ビードリンスの技術改善に熱意を示した。ラリー・ライリーGMも不測の事態がない限り、ネルソンHCが来シーズンも指揮をとることを認める発言をしている。

●10月にNBAヨーロッパ・ライブを開催
 NABは4月13日、今年10月に行われるNBAヨーロッパ・ライブの概要を発表した。同イベントは1988年から継続的に行われているもので、すでにのべNBA23チームがヨーロッパを訪れ、現地で54試合を戦っている。今年は10月3~7日の日程で、レイカーズニックスティンバーウルブズの3チームに、ミラノバルセロナのユーロリーグ2チームが加わり、ヨーロッパ4都市で4試合が行われる予定となっている。

●バークレー氏らがキャバリアーズの優勝を予想
 チャールズ・バークレー氏らNBAを中継する放送局TNTでアナリストを務める3人が4月13日、カンファレンスコールを行い、キャバリアーズの優勝を予想した。バークレー氏は、セルティックスの選手がベテランになりすぎたと指摘した上で、「キャバリアーズがすべてに勝つと思う」と断言。また長年HCとして活躍したダグ・コリンズ氏は「今シーズンのレイカーズにはかなりの疑問点がある」と指摘。また昨シーズン限りでティンバーウルブズのHCを辞したケビン・マクヘイル氏は、「ブライアントの指がオースルター以降本当に良くないように見える」と語り、右手人差し指の負傷を抱えややスランプに陥っているコービ・ブライアントの状態を不安要素に挙げた。

●ロイが右ひざを負傷しプレイオフ出場が微妙に
 ブランドン・ロイ(ブレイザーズ)は4月12日、右ひざの半月板に亀裂が入っていることが判明した。ロイは、4月11日のレイカーズ戦で右ひざを負傷し、検査を行った結果亀裂が見つかった。手術が必要な負傷である一方でプレイオフを控えた大事な時期だけに、ロイは「自分の復帰を待ち望んでいるチームメートに、いつ戻れるかわからないことを伝えるのは本当に辛い」と話した。現在はアイシングを行いながら安静にし、ひざの回復状況を見た上でプレイオフに出場すべきかを決める予定だ。

●ピストンズが来シーズンのチケットを大幅値下げ
 ピストンズは4月12日、来シーズンのチケット価格を値下げすると発表した。下げ幅は現行価格の10~50%にする予定で、チーム史上最大の値下げとなる。自動車産業が密集するデトロイトは現在も厳しい経済状況が続いており、その打開策だと説明している。

●ウェストフォールHCが来シーズンも続投
 キングスは4月12日、チームが保有していたポール・ウェストフォールHCの2011-12シーズンのオプション件を行使したと発表した。この結果、ウェストフォールHCが今後2シーズンはキングスの指揮をとることが決まった。キングスは、昨シーズンオフにウェストフォールHCと契約し、2年契約プラス3年目はチームがオプションを持つ内容で合意していた。

●オニールが試合復帰の準備整う
 右手親指じん帯を損傷し長期欠場中だったシャキール・オニール(キャバリアーズ)は4月12日、チームから試合復帰の許可が出た。この日オニールは、右手親指にテーピングをしてチーム練習を行った。マイク・ブラウンHCは、シーズン最終戦に出場させ、プレイオフに備えさせる考えを示唆した。オニールは2月25日の負傷以来試合から遠ざかっているが、レブロン・ジェームスは、リハビリ中にオニールが20ポンドの減量に成功したことを明かし、「まだ試合の体調ではないと思うが、いい体調を維持している。準備はできている」と話した。

●アリーナスが社会復帰施設入り
 ロッカールームに銃を持ち込んだことで有罪判決を受けたギルバート・アリーナス(ウィザーズ)は4月11日、2日間の刑務所服役後、社会復帰施設に移った。アリーナスは判決通り同施設で30日間過ごす予定。さらにアリーナスは、5000ドルの罰金支払いと400時間の社会奉仕活動を行わなければならない。

●ウェイドの世界選手権出場は微妙
 ドウェイン・ウェイド(ヒート)は4月11日、今年夏に行われる世界選手権出場に微妙な状況であることを語った。今シーズン限りでFAになり契約問題を抱えているだけでなく、個人的にも6月から離婚訴訟が始まる予定で、時間的制約を抱えている。一方でウェイドは「出場したくないとは言いたくない。自分はアメリカ代表の一員になりたいからだ。それが一番重要なことだ」と話し、ギリギリまで結論を延ばすつもりだ。

●ナゲッツがカールHCの息子を獲得
 ナゲッツは4月11日、現在ガンの治療のため戦線離脱中のジョージ・カールHCの息子であるコビー・カールの獲得を発表した。コビーは、1月6日にキャバリアーズを解雇された後、10日間契約でウォリアーズに在籍していた。

●マーティンが戦列復帰
 ケニオン・マーティン(ナゲッツ)は4月10日、スパーズ戦で19試合ぶりに戦列復帰した。左ひざ負傷で18試合を欠場していたマーティンは先発出場を果たし、約23分間出場し、6得点、10リバウンドを記録した。

●ジノビリが3年間の契約延長
 スパーズは4月9日、エマニュエル・ジノビリと3年間の契約延長で合意したと発表した。契約総額は3900万ドルに上り、ジノビリは2012-13シーズンまでの契約が保証された。今回の合意に対し、R.C.バフォードGMは「ここ数か月の彼のプレイを見ていて、彼がまだ自分たちの将来に非常に重要な要素であることを示してくれた」と話した。

●ボッシュが退院
 クリス・ボッシュ(ラプターズ)は4月8日、クリーブランドの病院を退院し、チームに復帰した。ボッシュは、4月6日のキャバリアーズ戦で相手選手のヒジ撃ちを顔面に受け、病院に搬送されていた。その後検査の結果、鼻骨骨折が見つかり、修復手術を受けていた。

●ホーネッツが売却交渉中
 AP電は4月8日、ホーネッツの筆頭オーナーであるジョージ・シン氏が、同チームの25%の株を有しているゲーリー・コーエスト氏への完全売却で交渉を行っていると報じた。ニューオリンズがあるルイジアナ州を本拠とする実業家であるコーエスト氏は、2002年にホーネッツがニューオリンズに移転した際に、6000万ドルでチーム株を購入しており、今後はシン氏が保有する株を約2億ドルで買い取る方向で交渉が行われているという。

●ハリントンが右肩手術
 ニックスは4月7日、アル・ハリントンが右肩の内視鏡手術を受けたと発表した。手術は成功し、復帰まで3~4か月要する見込みだ。


Posted by HOOP at 02:52  NBAニュース