2010.03.25

カールHCのレギュラーシーズン中の復帰が微妙に

●カールHCのレギュラーシーズン中の復帰が微妙に
 がん再発でチームを離れ治療を続けるジョージ・カールHC(ナゲッツ)のレギュラーシーズン中の復帰が微妙になった。カールHCの恋人が3月24日、ブログで現状を報告したところによると、カールHCは3月22日に呼吸困難と足の腫れのため緊急入院したという。検査の結果肺と足に血栓が見つかった。治療を行い翌日から状態は介抱に向かったというが、退院時期やがんの放射線治療再開のめどは立っていないという。カールHCは数年前に発病した前立腺がんを克服したかに思われたが、今年に入って医師から再発を宣告され、現在は喉と首に転移したがんの放射線治療を受けているという。

●イルガウスカスがキャバリアーズに復帰
 キャバリアーズは3月23日、ウィザーズから契約解除されFAになっていたジドルナス・イルガウスカスと再契約を結んだと発表した。イルガウスカスは、FAになった時点でどのチームとも契約できる状態にあったが、キャバリアーズの復帰を希望。同チームと再契約できる3月22日まで待ち続けた。再契約に当たりイルガウスカスは「私がチームを去り、私抜きでチームが優勝したとしたなら、自分を許すことができないと思った」と、キャバリアーズ復帰の抱負を語った。

●検察官がアリーナスに3ヶ月の禁固刑を求刑か
 AP通信は3月23日、NBAから無期限出場停止処分を受けているギルバート・アリーナス(ウィザーズ)に対し、銃不法所持罪を審議している検察官が、3ヶ月の禁固刑を求刑することを検討していると報じた。一方でアリーナスの弁護人は、すでに十分な罰を受けていると主張し、執行猶予付きの判決を希望している。論告求刑は、ワシントンDCの最高裁で3月26日行われる。

●ウルブズがカーディナルと再契約
 ウルブズは3月23日、ブライアン・カーディナルと再契約したと発表した。カーディナルは先月のトレード期限日に合わせウルブズからニックスにトレードされていたが、その後ニックスから解雇されFAになっていた。

●ウォリアーズがベルを解雇
 ウォリアーズは3月22日、ラジャ・ベルの解雇を発表した。2度の10日間契約が終了したレジ-・ウィリアムスと残りシーズンの契約をするため、15人の登録ロースター枠を削減したもの。

●ウルブズがタッカーを解雇
 ウルブズは3月22日、アランド・タッカーの解雇を発表した。タッカーは昨年12月に、サンズとのトレードで獲得。しかし移籍後は出場機会に恵まれず、わずか4試合の出場に留まっていた。

●ポールが戦列復帰
 1月に左ひざの内視鏡手術を受け長期欠場していたクリス・ポール(ホーネッツ)は3月22日、マーベリックス戦に先発出場を果たした。26試合ぶりに復帰したポールは約21分間プレイし、11得点3アシストを記録した。

●ジェームスが最年少で通算1万5000得点を達成
 レブロン・ジェームス(キャバリアーズ)は3月19日、ブルズ戦で29得点を記録し、自身の通算1万5000得点を達成した。ジェームスは、25歳79日、通算540試合目での達成となり、これまでコービ・ブライアント(レイカーズ)が保持していた27歳136日、通算657試合目という最年少記録を大幅に更新した。

●デンの復帰まで2~3週間
 ビニー・デル・ネグロHC(ブルズ)は3月19日、ふくらはぎを痛めて4試合欠場中のルオル・デンについて、復帰まで早くとも2~3週間要する見込みを明らかにした。さらにデルネグロHCは「日々良くなっていたようだが、ダラス戦のウォームアップ中に再び痛めたようで、以前より炎症が増している」と説明した。ブルズはデンの他に、デリック・ローズジョアキム・ノアも負傷のため長期欠場を強いられている。

●スタッキーが試合復帰
 ロドニー・スタッキー(ピストンズ)は3月19日、ピストンズ戦に出場し、25得点を記録した。スタッキーは2週間前に、試合中にベンチに戻った際に突然倒れるアクシデントを起こしており、精密検査終了後に今回の試合復帰となった。スタッキーは昨シーズンもめまいで2試合を欠場しており、ピストンズは今後も慎重に対処していく方針だ。

●ガッソルがパパラッチ被害
 パウ・ガッソル(レイカーズ)は3月17日、スペイン人のパパラッチ2人から車を追走され、警察に通報する騒ぎに巻き込まれた。警察によると、ガッソルは乗車の際に、2人の男につけられているのを発見。その後も彼の車を追走する車があったので、知人の警察に通報した。駆けつけた警官が、不審車両を停車して調べらところ、スペインのニュース機関に所属するパパラッチだと判明。2人はその場で解放される一方で、ガッソルはそのまま警察に護衛され帰宅した。


Posted by HOOP at 03:18  NBAニュース