2010.03.18

NBA理事会がジョーダン氏の筆頭オーナー就任を承認

●NBA理事会がジョーダン氏の筆頭オーナー就任を承認
 NBA理事会は3月17日、マイケル・ジョーダン氏のボブキャッツ買収を圧倒的多数で承認した。ジョーダン氏は、元NBA選手で初めてチーム筆頭オーナーに就任した。買収額は2億7500万ドル。今後はジョーダン氏が筆頭オーナーとして経営権を握ることになった。

●ハワードが左ひざを手術
 ウィザーズは3月16日、ジョッシュ・ハワードが左ひざのじん帯修復手術を受けたと発表した。完全復帰には6~8ヶ月要する見込みで、場合によっては来シーズンの開幕に間に合わない可能性も出てきた。ハワードは、2月22日のブルズ戦で相手選手と接触し、左ひざじん帯を負傷していた。

●オニールがリハビリを開始
 右手親指のじん帯修復手術を受けたシャキール・オニール(キャバリアーズ)は3月15日、手術後初めてチーム施設を訪れた。手術後はフロリダの自宅で休養していたが、この日チームに合流した。ダニー・フェリーGMによると、チーム医師の診断を受けることが目的で、今後はクリーブランドでリハビリを開始する予定だと説明した。

●デイビスがオニールの負傷が故意でないことを強調
 シャキール・オニールの右手親指じん帯損傷の引き金となったブロックショットをしたグレン・デイビスは3月14日、地元メディアの取材に応じ、あくまで事故であると話し、ブロックショット直後は彼が負傷したかどうかもわからなかったと説明した。さらにデイビスは、負傷した後にオニールに謝罪のメールを送ったことを明かし、オニールから「心配するな。オレは戻ってくるよ」という返事をもらったという。

●ハインリックが出場停止処分
 NBAは3月13日、カーク・ハインリック(ブルズ)に対し、1試合の出場停止処分を科したと発表した。ハインリックは3月12日のヒート戦で、判定に不満を表し、レフェリーに手を出す違法行為を行ったもの。

●ジェントリーHCが罰金処分
 NBAは3月13日、アルビン・ジェントリーHC(サンズ)に対し、2万5000ドルの罰金を科したと発表した。ジェントリーHCは3月12日のウィザーズ戦で、レフェリーに対し不適切な言動をとったもの。

●ボブキャッツがヒューズを獲得
 ボブキャッツは3月13日、キングスを解雇されたラリー・ヒューズの獲得を発表した。ヒューズは、シーズン途中でニックスからキングスにトレードされていたが、左手薬指を骨折しているため出場機会のないまま解雇されていた。ボブキャッツは当初ヒューズ獲得に消極的だったが、ロッド・ヒギンズGMは、「故障の回付状況が我々の予想以上に順調だった」と説明し、獲得に踏み切った。

●アルストンが残りシーズンすべてに出場停止処分
 ヒートは3月12日、ラファー・アルストンに対し残りシーズンの出場停止処分を発表した。アルストンは、ネッツから契約解除になった後、1月7日にヒートに復帰したが、突然チームから姿を消し、その後まったく連絡すらつかない状況になっていた。一方でアルストンはESPNの取材に応じ、彼の姉妹を含めた個人的な事情を解決するためチームを離れたと話している。

●ハーデンが長期離脱
 サンダーは3月12日、新人のジェームス・ハーデンが右足太もも裏を痛め、長期離脱すると説明した。復帰まで2~4週間要する見込み。

●ライトが出場停止処分
 ヒートは3月12日、ドレル・ライトに対し2試合の出場停止処分を科したと発表した。ライトは3月11日早朝、期限切れの免許で運転中に飲酒運転で逮捕されていた。

●デトロイト市長がピストンズの移転を要望
 デトロイトのデイブ・ビン市長は3月12日、ピストンズの同市ダウンタウン地区の再移転を希望する発言を行った。ビン市長はかつて選手としてピストンズに在籍したことがあり、その当時はダウンタウン地区のアリーナを本拠地にしていた。またカレン・デビッドソン=オーナーもチーム売却を検討している旨を表明しており、同市長は移転の可能性について言及している。

●アリーナスが番号を変更
 NBAから無期限の出場停止処分を受けているギルバート・アリーナス(ウィザーズ)は3月12日、NBAに対し番号変更の手続きを申請した。すでにNBAも承認しており、復帰後は現在の「0」から「6」に変更される。


Posted by HOOP at 07:55  NBAニュース