2010.02.26
ウィザーズがイルガウスカスを解雇
●ウィザーズがイルガウスカスを解雇
ウィザーズは2月25日、キャバリアーズからトレードで獲得したジドルナス・イルガウスカスの契約解除と解雇処分を発表した。2月17日のトレード成立後、同19日に身体検査のためチームに合流ししたが、その直後に再びクリーブランドに引き返していた。アーニー・グランフェルド球団社長は今回の決定に関し、「チームに金銭的な余裕をもたらし、さらに若手選手の成長を促すため」と説明している。今シーズンのイルガウスカスの年俸は1150万ドルで、どのチームもサラリーキャップ内で彼を獲得できない状況にあった。この結果イルガウスカスは、ベテラン選手の最低年俸でどのチームと契約できるほか、30日後であればキャバリアーズとも再契約できることになった。
●キングスがヒューズを解雇
キングスは2月24日、ニックスからトレードで獲得していたラリー・ヒューズの解雇を発表した。ヒューズは現在左手薬指を骨折しているため、トレード後も出場機会はなかった。
●ウィリアムスが最低18ヶ月の禁固刑が確定
オールスター戦にも選出経験もある元NBA選手ジェイソン・ウィリアムスは2月23日、ニュージャージー州最高裁で殺人罪による最低18ヶ月の禁固刑の判決が下った。2002年にウィリアムスの自宅敷地内で起きた個人運転手の殺人事件に対し、先月開かれた法廷で自ら有罪の申し立てをするともに控訴しなかったため、刑が確定したもの。
●ハワードが残りシーズン絶望
ウィザーズは2月23日、マーベリックスからトレードで獲得したばかりだったジョッシュ・ハワードが左ひざ前十字じん帯を痛め、今シーズン中の復帰が絶望だと発表した。ハワードは、2月22日のブルズ戦で左ひざを痛めていた。ウィザーズ移籍後わずか4試合目だった。まだ手術をするかどうかは決定してない。
●アイバーソンが再離脱
シクサーズは2月22日、アレン・アイバーソンが病気の娘に付き添うため、再びチームを離脱したと発表した。少なくとも3試合は欠場する予定だという。オールスター戦前にも娘の看病のため5試合を欠場している。
●サンダーがハープリングを解雇
サンダーは2月22日、アンノトニオ・アンンダーソンと10日間契約を結ぶ代わりに、マット・ハープリングの解雇を発表した。
●ノアが8試合ぶりに戦列復帰
ジョアキム・ノア(ブルズ)は2月20日、シクサーズ戦で8試合ぶりに戦列に復帰した。ノアは、左足裏を痛め長期欠場を余儀なくされていた。
●マグワイヤーがキングスにトレード
ウィザーズは2月18日、ドミニク・マグワイヤーをキングスにトレードしたと発表した。ウィザーズはその見返りに、将来の2巡目ドラフト指名権を獲得した。
●ジャズがブリュワーをトレード
ジャズは2月18日、ルーニー・ブリューワーをグリズリーズにトレードしたと発表した。ジャズはその見返りに、将来の2巡目ドラフト指名権を獲得した。
●ニックスがマグレディーを獲得
ニックス、ロケッツ、キングスの3チームは2月18日、3チーム間のトレードを発表した。ニックスは、ロケッツからトレイシー・マグレディーとキングスからセルジオ・ロドリゲスを獲得した。ロケッツは、キングスからケビン・マーティンとヒルトン・アームストロング、さらにニックスからジョーダン・ヒルとジャレッド・ジェフリーズ、2011、2012年のドラフト指名権を獲得した。またキングスは、ニックスからラリー・ヒューズとロケッツからカール・ランドリーの2選手を獲得した。
●ニックスとセルティックスが2対2のトレード
ニックスとセルティックスは2月18日、2対2のトレードを発表した。ニックスは、エディー・ハウス、JR・ゲジンズ、ビル・ウォーカーの3選手と2014年のドラフト2巡目指名権を獲得。一方セルティックスは、ネイト・ロビンソンとマーカス・ランドリーを獲得した。
●ミリチッチがティンバーウルブズにトレード
ニックスとティンバーウルブズは2月17日、1対1のトレードを発表した。ニックスはブライアン・カーディナルを獲得する一方で、ティンバーウルブズはダーコ・ミリチッチと現金を獲得した。ミリチッチは以前からニックスの起用法に不満を漏らしていた。
●キャバリアーズ、ウィザーズ、クリッパーズがトレード
キャバリアーズ、ウィザーズ、クリッパーズは2月17日、3チーム間のトレードを発表した。キャバリアーズは、ウィザーズからアントワン・ジェイミソンとクリッパーズからセバスチャン・テルフェアーを獲得。ウィザーズは、キャバリアーズからジドルナス・イルガウスカス、2010年のドラフト1巡目指名権、昨年のドラフト2巡目で指名されたエミール・プレルドリックの交渉権と、クリッパーズからアル・ソーントンを獲得した。クリッパーズは、ウィザーズからドリュー・グッデンを獲得した。





