2010.02.11
ブライアントら27選手が米国代表候補に
●ブライアントら27選手が米国代表候補に
各国際大会の代表チームを管轄するUSAバスケットボールは2月10日、今年夏に行われる世界選手権および2012年のロンドン五輪の代表を兼ねた候補選手27人を発表した。それによると、27選手の中には、2008年の北京五輪で2大会ぶりに金メダルを獲得したメンバーだったコービ・ブライアント(レイカーズ)、レブロン・ジェームス(キャバリアーズ)、カーメロ・アンソニー(ナゲッツ)、ドワイト・ハワード(マジック)、クリス・ポール(ホーネッツ)、クリス・ボッシュ(ラプターズ)、カルロス・ブーザー(ジャズ)、デロン・ウィリアムス(ジャズ)も、再び名を連ねている。
●ブライアントのオールスター戦出場が微妙
フィル・ジャクソンHC(レイカーズ)は2月10日、ジャズ戦を前にコービ・ブライアントが出場しない見通しを明らかにした。ブライアントは、2月3日のボブキャッツ戦で味方選手の足を踏んで左足首痛を再発させており、それ以来今回で3試合連続欠場となる。ブライアントは、オールスター戦出場について「足首が問題ないなら出場する」と話すに留まっている。
●アンソニーが戦列復帰
カーメロ・アンソニー(ナゲッツ)は2月9日、マーベリックス戦で9試合ぶりに戦列復帰した。アンソニーは、1月23日のホーネッツ戦で足首を負傷し、8試合連続欠場していた。復帰後いきなり先発出場を果たし、19得点を挙げチームの勝利に貢献した。
●ヌード写真流出でヒルが謝罪
ジョージ・ヒル(スパーズ)は2月9日、インターネット上で自身のヌード写真が流出して件で、チームを通じて謝罪声明を発表した。それによると、「1年前に間違いを起こした。すべて自分の責任だ。今回の一件から多くのことを学び、成長した」としている。先月も同じようなケースでクレッグ・オーデン(トレイルブレイザーズ)も謝罪を表明している。
●フォスターが腰の手術
ペイサーズは2月8日、ジェフ・フォスターがオールスター戦後に腰の手術を受けると発表した。来シーズンのトレーニング・キャンプまでに回復する予定で、今シーズンの出場は不可能になった。NBA10年目のフォスターは、ここまで16試合の出場に留まっていた。
●NBAと選手会が新協約について話し合い
NBAと選手会は、オールスター戦開催中に新労使協定について話し合いを行うことになった。現在の労使協定の有効期限は2011年までで、その後の新しい協定の協議されることになる。現在の経済不況の影響を受け、デビッド・スターン=コミッショナーは、昨シーズンオフから早い時期の新協定締結を呼びかけていたが合意に至っていなかった。
●故デイリー氏に過去に脅迫状
米国の通信社は2月7日、殿堂入りをしている故チャック・デイリー氏に、かつて深刻な脅迫状が届き、FBIが捜査に乗り出していた過去があったと報じた。デイリー氏が1989-90年シーズンに通称“バッドボーイズ”と呼ばれたピストンズのHCを努めていた時に、クリーブランド消印の脅迫状が届いていたという。当時ピストンズは、キャバリアーズとコート上で乱闘騒ぎや、ピストンズ戦のヒジ撃ちでキャバリアーズ選手が脳しんとうを起こすなどのいざこざが続いていた。
●ロイがオールスター戦を欠場
オールスター戦に初選出されていたブランドン・ロイ(トレイルブレイザーズ)は2月6日、オールスター戦欠場を表明した。ロイは、1月20日のシクサーズ戦で右太ももを負傷し、それ以来12試合で1試合しか出場できない状態が続いていた。今回の決定にあたり、ケビン・プリチャードGMは、「我々が望むべき決定ではないが、オールスター戦期間にしっかり休養をとってもらい、少しでも早く復帰できる最善策だった」と話している。
●パーカーが4試合ぶりに復帰
トニー・パーカー(スパーズ)は2月4日、トレイルブレイザーズ戦に3試合ぶりに先発復帰した。パーカーは、1月27日のホークス戦で足首を負傷し、欠場を余儀なくされていた。
●ポールの回復期間は4~6週間
ホーネッツは2月4日、クリス・ポールが左ひざ半月板の修復手術を行い、復帰まで4~6週間要する見通しを明らかにした。内視鏡による手術は成功し、すぐにリハビリを開始する予定。ポールはチームを通じて声明を発表し、「もちろん自分にとって不運な出来事だ。ただこれまで選手として大きなケガをしなかったことは興奮だったと感じている、今は再び健康な身体を取り戻して、チームを助けることを考えたい」としている。
●ダンリービーHCが辞任
クリッパーズは2月4日、マイク・ダンリービーHCの辞任を発表した。代わりにキム・ヒューズACが臨時HCを努めることになった。ダンリービー氏は、兼任していたGM職に引き続き留まる。





