2009.12.09
オーデンが今季絶望
●オーデンが今季絶望
ブレイザーズは12月6日、グレッグ・オーデンが左ヒザの手術を受けたと発表した。オーデンは、12月5日のロケッツ戦で、左ヒザの皿を骨折していた。今季中の復帰は絶望視されている。オーデンは昨シーズンも左ヒザ骨折のため20試合欠場していた。今回の負傷に対し、ネイト・マクミランHCは「彼はこの夏今シーズンの準備をするためあらゆることを行ってきた。そして我々の期待通りに才能の高さを示していたのに」と残念がった。
●グレンジャーが長期欠場
ペイサーズは12月8日、チームの得点リーダーのダニー・グレンジャーが最低でも4~6週間欠場すると発表した。チームによると、グレンジャーはかかととつま先をつなぐ左足裏の筋膜に損傷が発見されたもの。手術をする必要はなく、すぐにもリハビリを開始する予定。
●フェルナンデスが長期欠場
ブレイザーズは12月8日、ルディー・フェルナンデスが腰の内視鏡手術を受けたと発表した。フェルナンデスは、神経圧迫の腰痛に伴い右足痛まで引き起こしていたもの。復帰まで約6週間要する見込み。
●ノアが罰金処分
NBAは12月7日、ジョアキム・ノア(ブルズ)に対し、1万5000ドルの罰金処分に科したと発表した。ノアは、12月5日のラプターズ戦で判定を不満とし、観客席にボールを投げ入れていた。
●永久追放処分中の元レフェリーがTVに出演
NBAのスポーツ賭博に関わったためリーグから永久追放処分を受けている元レフェリーのティム・ドナギー氏が12月6日、有名なTVニュース番組に出演した。ドナギー氏は、同番組もインタビューに応じ、賭博には関わったものの自分が担当した試合は常に公平に判定を行ったと主張した。また同番組では元FBI捜査官のインタビューも紹介し、ドナギー氏が担当した試合を調べたが、疑惑の判定はなかったとしている。
●イーが縫合手術受ける
ネッツは12月6日、イー・ジャンリャンが上唇を50針縫う手術を受けたと発表した。イーは、12月5日の練習中にショーン・ウィリアムスのヒジを顔面に受け、上唇を切ったもの。復帰まで最低でも1週間以上要する見込み。
●スカイルズHCが出場停止処分
NBAは12月4日、スコット・スカイルズHC(バックス)に対し、1試合の出場停止処分を科したと発表した。スカイルズHCは、12月2日のウィザーズ戦でレフェリーから退場処分を受けた後もコートを離れようとしなかった。
●ハープリングが引退危機
ジャズが12月3日、マット・ハープリングが今季中の復帰は不可能とする声明を発表した。ハープリングは、昨年夏に行った右足首の手術後に連鎖球菌感染が判明。このシーズンオフも復帰のためリハビリを続けていた。声明の中でハープリングは、「医師の診断とアドバイスを元に、私の肉体がNBAの試合や練習にもう耐えられないということを認識するに至った」と発表。引退は正式に表明していないが、現状ではこのまま引退の可能性が高いようだ。
●スローンHCが来シーズンも指揮
ジャズは12月3日、ジェリー・スローンHCと来シーズンの契約で合意したと発表した。スローンHCにとってジャズを指揮するのは来シーズンで23年目となる。現在NBAの最長記録を更新中で、昨年リーグで初めて1チームだけで通算1000勝を達成し、今年殿堂入りを果たしている。
●ジェームスのスラムダンク・コンテスト参加は五分五分
レブロン・ジェームス(キャバリアーズ)は12月2日、オールスターのスラムダンク・コンテスト参加に言及し、「現時点では五分五分だ」と話した。ジェームスは、昨年のコンテスト終了直後にインタビューに応じ、次回コンテストの参加を表明していた。しかし今回は「また80年代やビンス(・カーター)が参加した98年のように盛り上がるのかわからない。以前はダンクそのものがメインで、ダンク以外のことで注目を集めなかった。とりあえず今後を見守っていきたい」と慎重だった。
●イルガウスカスがチーム通算出場試合記録を更新
ジドルナス・イルガウスカス(キャバリアーズ)が12月2日、チームの通算出場試合記録を更新した。サンズ戦の第1Qに途中出場を果たし、ダニー・フェリー現GMが保持していた記録を抜き、キャバリアーズで通算724試合出場を果たした。





